2008年2月6日水曜日

備考

電車で寝てて、口に違和感を感じて目覚めたら、髪の毛をくわえてた。この前は鞄のもち手をくわえていた。コートをかんでいたこともある。べつになんか食べてる夢を見たわけではないが。よっぽど餓えているのか私。

作業関係のメモ

Winsowsにてエディタで編集してLinixのviとかで見ると、あちこちに^Mというへんな記号がてんこ盛りの時が多い。これはWindowsで使われている改行コードCRをLinuxが認識しないだからだそうな。Linuxが認識する改行コードはLFのみ。このヘンな^Mのせいでたまにコンパイラが文句を言ったり、プログラムがまともに動かなかったりする。CRの正規表現は\rでLFの正規表現は\nである。なのでLinuxに転送する前に正規表現で検索できるエディタで\rを置換しておいたほうがいいぽい。

VMware playerのイーサネットのタイプは3つあって、ブリッジとNATとホストオンリー。フツーの環境ならホストOSと違うIPアドレスを使うブリッジが良いみたいだが、研究室はIPアドレスの管理が厳しく、あらかじめ割り振られたIPじゃないとネットワークに入れないのでネットワークを使うときにホストのIPにゲストOSのIPを変換して使うNATを使わないといけない模様。VMware playerの画面の上部にあるイーサーネットのアイコンを押して、接続済みにチェックを入れた後、NATを選択するだけ。外部からはホストOSから接続しているように見える。サーバーへのSSHもいけたし、emacsも使えた。これでMathematicaやらGNUplotのGUIが使えるかな。ただし、Vmware player+Ubuntu7.10しかもVNCかませてリモートっていう環境では遅い、なにより画面描写が遅く、マウスの動きとポインタの動きがあってない。かなり不気味。Ubuntuが遅いのか、Vmware playerが遅いのか、VNCが悪いのか。ちなみにUbuntuの一個前のバージョンの仮想マシンは、最初に作ったパスワードを受け付けないというわけのわからんエラーに見舞われて使うのをあきらめた。

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