2008年11月5日水曜日

面接通知

さて今のシーズン院生(博士)が心騒がされるのは学振結果通知だろう。
私は公募関係の通知先は基本、大学にしてる。だめだったときも「うあーあかんかったわぁ」とか周りと騒いで「やけ酒じゃぁ~」みたいなノリにもちこんで気分をごまかせるもん。家に夜帰ってだめでした通知があって一人耐え忍ぶとかウチの精神力じゃしばらく浮上できない気がする。弱い子なんで。

さて今回は「面接に来い」って通知が入ってました。わぁー、ハイサヨナラな去年までとくらべりゃすげぇ進歩だ。でもDC2で面接ってまじボーダーライン上らしい、つまり面接突破できるかもしくはまた閉店がらがら~かは半々みたい。3回目にしてやっとそこに到達か、やっぱ研究むいてな(ry。とはいえ50%で突破できるなら、がんばればなんとかなるかもしれない。
ポスター作成、気合い入れてやらんとな。

発表ポスターは学会用のは作りなれているんだけれども、学振はなんだか勝手が違うみたいだ。ちょろっと情報収集すべくググってみると学振関連の記事あるわあるわ。申請書の書き方指南とかまであるやん。いままでなーんも見ず我流で書いてたよ。ちゃんと確認しなきゃー。
ポスターもフォントは最低でも50P以上推奨とかで「うわ、自分のなかのポスターのイメージと全然ちゃうで・・・」って感じで、ほんま調べといてよかったって感じっス。50Pフォントなんでふつーじゃまず使わん。そんなわけでまた忙しさ倍増。倒れる暇もない。

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