2009年2月4日水曜日

おわらん仕事

いちおう講義するってのは終わった。90分はさすがに話がもたんし、相手もうんざりだろうから一時間ちょいで切り上げた。すげぇ疲れる。これ毎週何個とかこなす教官ってすごいな。教壇に立って見ると意外なほど生徒がなにしてるかよくわかる。うーん自分が聞いてる側のころは始終爆睡しまくってたので、悪いことしたなぁと。(まぁ熱心に聞かれても自分の場合はなんか怖いというか、あー間違ってるかも知れんし、ごまかしたいとこあるからあんまり見んといてって気分になるけど)なんかもうちょっと学生さんが興味持てるような手持ちのネタがあったらよかったのになぁと反省。もうちょい知ってること他人に説明できることの幅広げんとなぁ

あぁこれでしばらく人前で話すのとはおさらばじゃと思ってたら、口頭発表が回ってきた。なんでも例のG●OEで国際シンポジウムを開く必要ありとかで、それの内部の招待講演枠がのこってたとかで教授が推薦してくれはったとかなんとか経緯がよくわからんうちに決まってた、あまりにも謎い。というかいくら身内のシンポジウムとはいえその枠って学生が使っていいのか?履歴書的にはうれしいけど…。英語なんでさすがにわりとしっかりめに準備せんとやばいなぁ。英語の口頭発表を学生のうちに一回はするってのはひそかな目標ではあったんだが、なんせ話が急なもんだしあと20日(しかもその前にポスター発表も一件ある)ってことで若干焦る…。うぁぁ…

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