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2008年11月2日日曜日

法則発動












VASSCAA-4は良い学会だった。自分が興味ある話もあったし、会場きれいし、そしてやたらと食事がでた。そして、なにがびっくりするってやたら日本酒が提供された。国際会議はビールやワインが結構出るんだけど日本酒はレアケース。松江は地酒と魚がめちゃおいしいなー。で、毎晩晩御飯は酒盛りになってた。この舟盛り4800円とか神すぎる。(@海鮮問屋 博多















エクスカーションていう学会主催の観光ツアーには行かず、OBの人と石見銀山へ行ってきた。世界遺産だし、なんか興味があった。島根の観光の目玉らしく駅やパンフでおしていたが、松江からはものすんごく遠かった。山陰はひとつの県がでかいんだと思う。
石見銀山は銀山の跡そのものもすげーけど、周りの景観がよかった。山間の山村というか、のどかな?風景が続く。渓流も水がきれいで、マイナスイオン感抜群だ。通行止めになっている個所があったため、石見銀山エリアを巡回するバスがなく、坑道跡までは駐車場から片道4kmほどを歩く。夜のバンケットに参加するため時間に制限があったので旧市街エリアは観光できず。ちなみにずっと上り坂。正直運動不足がたたってやばい。結構なお年寄りも平然と帰ってきているのでこれでへたばるわけにはいかない。
坑道のあと(龍源寺間歩)はすごくせまくて圧迫感がある。いま通れるところはあとで整備のためいくばくか広げたらしいけど、それでも天井低い・幅狭いで圧迫感あり。当時のままのところをみるとほんとうに人一人が通るのが限界で、こんなとこに一日中閉じこもって作業とか無理だろうと思った。想像して息苦しくなった。それに落盤防ぐ柵が木とか強度的に無理だろ・・・。というか当時のあまり性能がいいとはおもえん工具+人力であんな奥地まで掘り進むとは。なんか銀とか金って人にそこまで限界な労働やらすとは怖いもんだなと思った。

で、バンケット出て飲んで、明日は大阪か、寝るかーとか思ってたら突然かなりの腹痛が来た。げ、刺身が原因かとかおもって数時間耐えるも治まる気配がない、これまでにないタイプだ。ひどくなったりしても嫌だし大阪帰る間中痛いってのもやばいぞと思って、思い切って夜間外来を使うことにする。フロントに「えー夜中にやってる病院ってこのへんあります?」とか聞いて、タクシー手配してもらって行く。夜中だし不気味に痛いわで貧血りそうになる。遠い。まぁ原因がいまいちわからんし、死ぬほどの症状で無いので鎮痛剤でごまかして大阪に帰ることになった。大阪に帰って検査したがいまいち原因がわからんかった。風邪+生モノ・油物大量+連日の酒+発表で緊張+毎月の出張+α=なにか。出雲大社の神々の思召しかもしれんのでしばらく謹慎してます。というわけで連休はひきこもりな予感。見事に11月の法則が発動だ。

2008年9月23日火曜日

岩手ダイジェスト








































岩手すごいわ。
学会で岩手は盛岡に行ってきたわけですが、岩手は見所満載ですな。
8月が異様に忙しくてなんら下調べせずに行ったら、学会の受付に観光ガイドが満載で、見てみると、これは行っとかねばという観光地が多くて大変でした。だって東北に行くチャンスってなかなかないし。
龍泉洞、小岩井牧場、平泉は絶対行きたいと思ったので、気合で予定をねじ込んでまわりました。発表の合間をぬってな弾丸ツアーな日程で若干疲労困憊かも・・・。写真は平泉の毛越寺、龍泉洞、小岩井牧場。
龍泉洞は、地底湖が有名な鍾乳洞。地底湖の透明度が凄いせいで、90mの湖底が透けて見える。そしてその青さが怖いぐらい。鍾乳洞はもともと興味深々で、機会があれば行ってみたかった場所。龍泉洞は地底湖の存在とあいまってとくに神秘的。水の滴りが何万年かけて石灰岩をけずってそれが地底湖になってとか考えると眩暈する。地底湖のひんやりした青さ、奇怪な鍾乳石、もうなんかすごい絶景だ。写真にうまく写らないのが残念。
小岩井牧場はのどかだった。山を背景に牧場ってもう心なごむわ。牛乳にがてなんだがここの出来立てのは美味しかったな。小岩井ってのは創業者3人の頭文字らしい。知らなかった。牧場内には、森なんかもあるのだが、できた当時は、木の一本もないひたすら荒地が広がっていたらしい。そこに一から苗木を植え、牧草をそだて、100年かけて今の風景になったらしい。荒地の状態から牧場を作る苦労とか想像もつかないレベルだと思う。それをはじめようとビジョンを立てて実行する力は凄い。創業者は三菱の当主や日本鉄道の社長だったみたいだが、渋沢栄一といい昔の大会社のトップには凄い人が多いな。たぶんなんか収益とかを越えた理念があったんだろう。財閥という制度は弊害もあったかもしれないけど、普通の企業にできないこういう公共性高いデカイ事業をやったりしてたのは良かったんじゃないかと思う。今の日本の企業でもそういうことやってたりする例はあるんかね、知らんだけで、まぁ見た感じなさそうだけど。それにしても町ひとつが入るほどの牧場。スケールがでかすぎる。
そして平泉。奥州藤原氏。平泉の一帯を世界遺産にしようとかで整備も進んでて、巡回バスあったり、予想以上に観光しやすかった。
日本史でむかーしならったなぁ、前九年の役とか・・・。新幹線のなかに入ってた雑誌にくわしく奥州藤原氏のことが書いてあったので、予習していった。高校時代には「歴史・・・暗記科目つまんねぇ」だったが、テストとかから開放されて、観光とかで触れると結構面白いかも。平安末期~鎌倉の最初のころの平泉はすごかったみたいだ。金山があったのを背景に、北方とも交易し、京都をしのぐ経済力を持っていたらしい。現在の価値にして15億をポンとだして中国から経文を買ったりとか。その凄さの一端が中尊寺金色堂や毛越寺とか。今は首都東京にすべてが集中し東京が全てという感じだが、昔はそれぞれの地域に首都に匹敵するパワーをもった都市があって、オリジナルな文化を持ってたんかな。なんかそっちのほうが断然面白そうだ。首都一極集中はよくないと思う。地方都市が東京ベースのチェーン店の進出とかで均一化するのは面白くない。

まぁそんなこんなで岩手は面白かった(学会発表もちゃんとしたって。)関西にいると東北のことをあまり知らないが、面白いところがいっぱいありそうだ。また行くチャンスないかなぁ。

2008年8月14日木曜日

帰国

帰ってきた。すごい時差ぼけ。私の場合、時差ぼけは胃腸に来る。
そして暑い。アムステルダムはこっちより10度ほど気温低くてずっと「寒っ」ばっかり言ってたので気温差がこたえる。
で、日本のニュース10日分しらねー。オリンピック始まってるし。
今回の旅はほんといろいろ起こってなんかトラブル対応能力が鍛えられた。英語でガチで交渉とか盗難届けとかほんましんどいわー。隣の研究室に混ぜてもらってなくて単独やったらだいぶやばかったなぁ。感謝。ホテルの代金支払いにJAL提携のVISAカード使えないとかありえないよ。1人で海外はまだ無理やなぁと。そしてやっぱMasterカードも作ろうかな。

おもえば結構あちこち観光に行った。会議の内容があまり関係ないの多かったし。日数も多かったしなぁ。IVCのときの半分ぐらいしか会場いってないや。まぁ自分の発表はこなしたし。何度目かの国際会議にしてやっと外国人の客がポスターにきて、英語でディスカッション的な流れになった。4人も外国人来ると疲れる。はたして私の言ってる内容は通じてたのか?日本人を入れると説明した相手10人越えてる。すごい疲労した。

電車つかってアムステルダム以外の都市にも行ったり(国境も越えたり)、今までにない行動範囲だ。お隣のグループの行動力はすごい。行った中でもハーグがよかった。アムステルダムより道幅が広く、池とかの水がきれい。チャリが暴走してない(アムステルダムはすべてがチャリ優先)。なんとなく北欧チック。カフェのご飯が比較的うまかった。マウリッツハウス美術館が凄く良い。
マウリッツハウス美術館はフェルメールの「真珠の首飾りの少女」って絵が有名らしい。もともとマウリッツさんとかいう偉い総督の家を美術館にしただけあって内装もゴージャスで中ぐるぐる回るだけでもいい上に、作品も有名どころがそろってるぽい。いろいろ見た結果わたしはどうやらレンブラントとかよりもその前の北方ルネサンス?(よく知らん)な明るめでのっぺりした絵が好きであるらしい。このへんの時期の画家の肌とか体の書き方ってなんかすごくいい感じだと思う。ホルバインって人が書いた女性の肖像画が妙に気に入った。肌の質感の感じとか合わせた手の書き方とか清楚系なんだけど艶っぽいっちゅーか。なんちゅう感想だ。

以下ハーグの写真

2007年12月5日水曜日

淡路夢舞台

はてさて淡路島から戻ってきました。
いや~例年になくぬるく過ごした4日間でした。バンケットとかお茶会とか優雅な行事目白押しの予算消化打ち上げ花火学会を堪能。最大の目的、NRGやってる研究室の人と交流するのも果たしたことだし、それ以降は超だらだら過ごしました。
11月はいろいろ負荷多くてしんどかった分なんだかぷっつりきてしまって毎日12時間ぐらい快適なホテルの部屋で眠るでもなく、ぐだぐだとする半ば廃人のような4日間でした。とはいえしばらく論文とか見てないとなんだか焦ります。妙に「勉強しなくては」みたいな気分になってるし、モチベーション激下がり状態からは脱出しつつあるようでまぁよかったのかな。ある程度何とかなりそうな目星もついたことだし今後の計画とか考えて、もうちょい腰据えて研究すっか。12月は来期に向けて土台作りをしなくては。

さて、学会が開かれたホテルと国際会議場がセットになった場所には淡路夢舞台というメルヒェンちっくな名前がついております。設計者は安藤忠雄先生。もうなんというかバブルの徒花ここに極まれりといった巨大建築です。とくにすることもないし、発表はジャンル違いで聞いてもわかんないしってことで毎日この中を徘徊してました。ほぼ全制覇。ドでかい温室とか、巨大モニュメントとか、建築に何億かかったんだろう。とはいえさすがに世界に冠たる巨匠の設計だけに、展望とか、景色との調和は抜群です。初冬の透明度の高い空気の下、安藤建築と紅葉と海のコラボを眺めつつ老香港酒家の海鮮あんかけ焼きそばの昼ごはん食べてるとストレス度も大分減るというものです。個人的にはこの場所、なんだか好きです。徘徊してて気持ちよかったです。凡人にはわからんけどストーリーとかが秘められているんだろうな。

そうそう、岩屋で寿司も食べました。岩屋港からちょっと歩いて商店街?のならびにあるお多福という店です。ネットでひっかかったので。メニューとか出てないし、外からでは営業してるかどうかもわからん、すんごい入りづらい店ですが。入ってまずメニューに値段が書いてなくって一同大いに焦るですよ。ちなみに握り盛り合わせが7カン1400円です。あわび、煮アナゴ、海老、ホタテ、タイ、マグロ、アジだったけな?うまーかったです。漁港の寿司はやっぱりあたりだなぁー。

2007年12月2日日曜日

舞子

やってきました。舞子。学会会場は淡路夢舞台ですが、宿泊は舞子。今日は医者行ってから来たので到着が夕方になって、結局めんどくさくて会場いってません。なんてダメっこ。まぁ学会自体も行った人にきいたら、人いなくてぐだぐだらしいので、期間中ぐだぐだ過ごすことを決意しました。
ホテルはロビーがやたらゴージャスで価格からはあり得ん。結婚式披露宴会場併設らしく、ウエディングドレスのお方の横を例の筒もった私がとおるとですよ。場違い感ひしひし。
あぁでもこういういいホテルってやっぱりええわ。やすらぐ。

ちょうど夕方だし、ということで夕日と明石海峡大橋を見に行く。大橋のあたりは遊歩道や公園が整備されていて歩いていてとても気持ち良い。淡路島+夕日+大橋。なんという美景。大阪から一時間半でこれるのだからもっと来てもいいなぁとか思うぐらいの景色です。夕日が沈んでいくのをぼんやり見てると日々のあれやこれやも忘却できそうですよ。写真とりつつ一人ひたすらぼけーっと過ごす。橋の内部に入れるプロムナードとやらにも行きました。ガラス張りの部分があって50mぐらい下の海を見ながらそのうえを歩けます。なかなかにスリリング。

そんなこんなで舞子周辺をぶらつくのは良いですね。駅すぐのパン屋ラ・サン・ミシェルもおいしくて満足です。なんというか学会に行く気をすっかりなくしています。

2007年11月15日木曜日

リターン


大阪にリターン。家ってほんと快適とか思う私はヒッキーなのか。


一緒に行った後輩共々お疲れモードだったので早々に新幹線のって帰ってきた。
まぁせっかく池袋にとまったのでサンシャイン60の展望台とかいってみる。夜景を見にいくのが正解なんだろうが、昨日の夜はそんな気力なし。さすが60階だけあって見晴らしはよい。富士山もなんとか見えたり。東京の大気汚染はひどいのかして、都心エリアは異様にけぶっている。都心方向と逆側では明らかにけぶりかたが違う。山からの風とかがないせいで、排ガスとかがたまるのかなぁ。そのあと銀座あたりをうろついたときも喉が妙にイガイガしたし、視界が悪かった。北千里の空気に慣れてる身にはきつい。

そしてせっかく東京にきたので、また「玉ひで」の親子丼を食べに行く。平日なのに小一時間ならぶので、昼から何も予定がないときにしか行けない。今回みたく連れがいるほうが待ち時間も苦にならないし。ここの親子丼は本当に絶品だ。人形町という東京駅からはちょっと離れた場所にあるけど、並んで行く価値はあり。こないだ元祖親子丼を食べたので今回は極上親子丼を食べてみる。元祖→極上の200円の違いは上に卵がのってて、漬物が豪勢で、作る人が料理長?っていう違いみたいだ。味は大体いっしょ。ここの親子丼は東京でいままで食べたものの中で一、二をあらそうウマいものである。関東的?なみりんの効いたお味。

そして銀座で木村屋のパンをげっと。ここのアンパンとスコーンはほんと美味しい。秋限定なのか鳴門金時のアンパンがあってそれがまたウマーだった。木村屋と玉ひでにかんしては東京はちと羨ましい。大阪にも出店せんかなぁ。って、ほとんど食べることしか書いてないなぁ。あぁでも疲労のキワミだ。

2007年11月14日水曜日

池袋

あー仕事終わった。5人に説明したから今回も結構働いた。STMって明確に書いとくとやっぱり実験の人も結構聞きにくる。Dからこっちのテーマに変えてよかったなぁ。やっぱり聞きに来てくれる人が多いほうがそれなりにうれしい。若干、交流もしたし。とはいえ疲れた。コンタクト持ってくるの忘れてたぐらいここんとこ疲れてぼーっとしている。鞄をあさったら予備が出てきたので助かったが。

なにがテンションあがったって、行きの飛行機できれいに富士山が見えたこと。伊丹→羽田はA列を予約すると富士山が見える側なんだな。いままで飛行機のって見えたためしがない。おもったより目立つ。日本画そのものの構図。山頂に雪が映えたりしてはぁ~やはりきれいなもんだなぁとか思う。おのぼりさんどんだけー。それ以外も天気がよかったのでずーっとgoogle earthばりの景色が楽しめて面白かった。やっぱり飛行機だな。

場所が学習院大学だったので宿泊は池袋。ホテルグランドシティとやらにとまる。安いわりに内装がけっこうきれいだ。最低限の設備はちゃんとしてるし、LANケーブルあるし、加湿器貸してくれる。だいぶいいかも。というか北海道に続き、またシングル予約したのに部屋はツインというラッキーな謎現象発生。ポイントつかって3200円で泊まってるのにいいんかなぁ。

2007年10月12日金曜日

出張

千葉柏に出張中。東大物性研の短期研究会に出席&発表。
常に飛行機で動くんだが、今回は急に決まった出張なので新幹線。久しぶりすぎて、乗り場わからず焦る。新幹線乗るたびに富士山を見ようと思うんだが、小学生以下の地理知識ゆえ、どれが富士山か分からずに終わる。今回もまた然り。

研究会に出席してみると、STMの実験の人ばっかりなので理論屋は私一人だけっぽい。研究室単位でぞろぞろ動くのが普通なので一人出張とかなんかさみしい(泣)
しかも関東の人ばっかりじゃー。なんかアウェイ環境だぞ。なんとか知り合いがいて助かった。

宿泊は物性研の宿舎。宿舎だけに「風呂・トイレ共用とかやったらどないしょ」とか不安だったが、そこらのビジネスホテル以上の設備だった。とりあえず、広い。ネットあり。ドライヤーあり、風呂トイレ結構広い。湯沸かしポットあり。浴衣あり。タオルあり。研究者用だけあって机がでかい。一泊2500円。東大ってやっぱりすごいねぇ・・・。物性研自体も超きれいである。トイレとかが普通にきれいで驚く。立地が超不便だが、研究会とかするには快適な場所。

さてとくにすることないし、たまった睡眠不足を解消するか。最近妙に忙しいせいか、ひどく不眠症気味。寝る前にやること思い出したり、なんか焦ったりしてよく眠れない。こまったなぁ。出先で環境ちがうけど寝つけるんだろうか・・・

2007年9月26日水曜日

北海道からの帰還

昨日帰ってきた。
今日はもう疲れ果ててぐだぐだ。月の半分を出張してりゃつかれるってもんよ。休めるのは学生の特権ね。非常にぐだぐだした一日を過ごす。



ところで北海道4日目は旭山動物園と美瑛を強行軍した。

旭山動物園めっちゃ遠い!車で二時間ってどんだけよ。



でも行く価値あります。展示方法がうまい。動物をめっちゃ間近で見れます。もうかわゆすぎ。さりげなく解説とかも豊富で知らんうちにいろいろ知ることができます。
ペンギン館とかは必見ですね。ペンギンが水中を飛んでるのを手でつかめるんちゃうかってぐらい間近なかんじで水中トンネルから見れる。すごいインパクトを受けた

もうじゅう館も気に入った。









ユキヒョウの肉球に萌え・・・。でも上からヨダレたれてきました。餌と思われてる?



そして蝦夷鹿の小鹿がかわいかったです。









旭山動物園ええわぁぁぁ。




そして美瑛。本州ではぜったいありえない広大な景色。日本じゃないみたい。


この景色も見に行く価値ある。北海道ってやっぱりなにかとスケール違うなぁ。


というわけで北海道を満喫してきました。スイーツもおいしく、食べ物もおいしく、景色もよくいいとこです。また是非行きたい。今度は知床いきたいなぁ。
ちなみに最後に新千歳空港でLetaoのチーズケーキとプリンと超レア限定菓子じゃがポックルをげっとしました。すべて非常にオイシイ。北海道はすごすぎるよ。

2007年9月23日日曜日

小樽など



で、結局一日の行動をまとめると

テレビ塔に行く→とうきび食べる→北大観光
北大の博物館は普通に展示品が面白かった。阪大もなんか博物館つくってたけどどうなんだろあれ。一度行ってみるか。オリジナルグッズとか買ってしまいばっちし罠にはまっている。北大ってなんかブランドイメージよくってよいよな。キャンパス内もどこの公園よってぐらいきれいだし、農学部ゾーンはきれいな大正時代とかの建物のこってたりしてちょっとした明治村みたい。










その後小樽へ。
小樽は10年ほどまえに行った。懐かしいのでそんときと同じようなルートをたどってみる。美園アイスパーラーは10年前とあまりにも一緒でびっくりした。
運河みて、堺町通りを南へ。北一ガラスとかのぞく。醤油さしとかランプとか衝動買いしそうになるのを我慢。ガラスもってかえるの怖いし。醤油さしのキレがほんとにいいのはいったいどういう仕組みになってるんだろう。
小樽の寿司イメージがつよくて食べてみたいものの学生身分だしってことで回転寿司に入ってみる。ウニとサーモン三昧注文。結果、場外市場>>小樽の回転寿司。おいしいけどやっぱ場外の一善てとこで食べたのが最強だ。
小樽といえばLetaoの菓子だろってことでLetaoのカフェにも行く。しかしなぁ、甘いもの食べすぎだろ。毎日一個以上甘物たべてるぞ。そしてLetaoは異様に混んでた。目当てのチーズケーキも売り切れ、なので店員さんのお勧めのロールケーキ食べたら非常においしかったので満足です。
観光客めっちゃ多かったです。それさえなきゃレトロビルも多くまたりと歩くにはすてきなとこですな。小樽。


晩御飯はジンギスカン@サッポロビール園。まじおいしい。焼肉きらいだけど、ジンギスカンならいけるわぁ。はまりました。でも自分からラム臭がただようのが難点。しばらくにおうかも・・・

でその後、藻岩山から夜景みました。札幌の夜景は広大。迫力がすごい。寒さもすごい・・・

そんなこんなで今日の歩いた距離は11.9km。筋肉痛になりませんように

札幌3日目

昨日で自分の発表も終わったしもうあとは自由行動な感じで。
ポスター発表は結局人が途切れず来たので講演時間外も説明してて4時間立ったまま+しゃべり続けるてのでものすごく疲れた。10人以上に同じ話をするのはちょっと面倒。理論の話だけどなぜか実験の人が見に来る。表題から実験と思い込んでる人もいた。この話は実験の方にウケがいいようだ。理論で来てくれたのは大半となりの研究室の人=顔見知りだったりする。
情報収集もしたし。ま、いろいろ話が聞けてよかった。

札幌満喫中。
北海道はやはり海産物とスイーツがおいしい。
昨日の朝は中央卸売市場場外市場にいってきた。うにイクラ丼を食べて、本気でおいしかったのでイクラを家に発送してしまった。衝動買い・・・さすがにうにやイクラは高い。
毎日高コレステロールな気がするぞ。
今日は市内観光と北大内の観光と小樽にいく予定。

2007年9月20日木曜日

北海道初日

札幌入り。
宿泊したのはアパホテル札幌すすきの。シングル予約したのにツインのシングルユースでラッキー。風呂やたら広いしジャグジー付きで大満足。
今日は学会まだ始まってないので、時計台と旧道庁みて雪印パーラーでアイス食べて、すすきののSHO-RINってとこでスープカレー食べて終わる。どっちもウマーだった
部屋ネットつかえるのでいつもどーりネットで遊んでしまうのが難点だな。
電車賃うかすために明日から歩きまくる予定なのでもう寝なくては

2007年7月10日火曜日

スウェーデン・ガッカイ編

報告書もかかにゃいかんので下書き代わりにガッカイの記憶をメモメモ。たぶん内容は同じ領域以外の人にはつまんないんで読み飛ばしてください。

うーん観光のインパクトの方が強くて学会の内容を忘れつつ・・・だめじゃん。

やっぱりノートとっといてよかった。寝るの防止&復習用に最近はノートとるようにしてる。しかしあまりに乱雑すぎて自分でもところどころ理解できない。今回は講演番号をちゃんと記録してなかったのがミス。後から見て誰の発表やら分からんのが何個か。


今回聴いてて一番スゲーと思ったのがRoland Wiesendangerっていうドイツの人の講演。ひげが印象的。声が大きい。講演というより演説なノリ。SP-STMの実験の人らしい。学会で知り合った人曰く、有名人。あともう一つ、Klaus Kernの講演。こっちもSTMの実験。こっちも有名らしい。表面に磁性原子の微細構造をつくってSTMで(ryはよく聴く話だし何本か見たことある論文が紹介されてたが、加えて表面特有のスピンと軌道のカップリングでラシュバ効果がどうたらで発散?が観測されるはずとかいう初耳なことも言ってた。スピンと軌道のカップリング@表面は理論からも面白いのでは。やってる人いるかもしれんしチェックしてみようかと。


この2人の名前は直接は知らなかったが、読んでて主に参考にしてた論文の出所がこのグループだった。あー聞いといてよかった。単独で研究してると、業界で誰が有名とかの情報がなかなか手に入らない。「~~さんのグループが・・・」とかいわれて「それ誰っすか?」てのもしばしば。


自分の発表の話。いつも通りポスター発表。口頭とか無理っすわ。一度は挑戦したい気もするけど。質問には8人来てくれたけど全員日本人。なので日本語しかしゃべってませーん。物理学会とかわんないね。ちなみにIVCは実験のひとが多いのか、「two impurity Anderson model」の文字をみて立ち去っていく人が多かったです。その反面、backgroundにあげた実験の参考論文が客寄せになってて理論方面の人間としてはちょっと複雑。この参考論文書いたグループが有名らしい。IVCにも関係者きてたみたいだが見られなくてやれやれデス。


さてストックホルムは学問関係に寛大なのか、学会参加者には交通フリーパスが支給されました。会場がちょい郊外なせいもあるかも。しかしこれ観光にも大活躍。郊外に行く電車はこんなの↓
で、最終日に車内で知らん外国人に「今日で学会終わりでハッピー」みたいなことを話しかけられました。欧米人はテンション高いですな。まぁ学会はそんな感じで。

2007年7月9日月曜日

帰国


はぁ~帰ってきましたわ。
スーツケースが恐怖の20kg超過でした。
係員の人がおおらかなのか、特に超過料金を取られず。
一体何がそんなに重かったのだろうか?



今回は長かった。




7時間の時差+10時間以上のフライトはさすがにきついっす。いまはだら~っとしながら報告書のネタ考えたり物理学会のアブスト考えようと試みたり。TAあるんで明日からフツーに大学行かなきゃってのがしんどいですね。半分仕事でいってる+助成金もらってるので報告書が2つあるのもちょっと面倒。


ストックホルム、良いとこです


絵に描いたような町並みですね。ご飯もそこそこおいしい。物価は超絶に高いです。だいたい総てにおいて日本の2倍。円が安いのか税金が高いのか?


参加した学会、IVCも非常にタメになる感じで。自分の計算しようとしているような系の実験の人の講演とかその世界ではネ申の人を見たりすることができて「ちゃんと聞かな」って気になるのが多かった。招待講演の偉い先生の話とか結構面白い。レヴェル高い人の講演はやはり内容濃くて面白いなと。理解ほとんどできて無いんだけど。たぶん前行ったECOSSよりだいぶ真面目に参加した気がする。


まーそれでも今回も観光はバリバリ行った。
これは王宮の衛兵交代式のようす。

他の観光とか詳細はぼちぼちアップ予定。