明日が論文締め切り&ポスターのプリントアウトなので明日さえ済めば・・・。
目先にやらなあかんことがあるにもかかわらず、まったく関係ないものに心惹かれて昼間はそればっかり調べてたもんで今必死こいて論文とかの訂正作業している。だって訂正とか苦手なんだもん。細かいミスタイプさがしたりそれを一個一個つぶすって超苦手。性格が大雑把だからな。つい逃げたくなる。
心惹かれてたものはWindows PE。 Vistaの最小構成みたいなもんでできてるらしく、これをベースにしてブートCDとかをつくれるらしい。いろいろ制限はあるものの公認の仮想OSみたいなもんをつくれる。Windows 自動インストールキット(WAIK)をインストールしとくと、VistaPEとかのソフトをつかってVistaのインストールCDがなくても緊急時のブートCD(Vistaベース)が作れるっぽい。合法で。VistaPEを使うとスクリプトを追加することで、自分とこにインストールされてればUltraVNCやPuttyなんかも構成に組み込むことができる。そこでDirectImage XMLっていうソフトも組み込んでおけば、無事動いてるときにHDDをイメージファイルとして丸ごとバックアップしといて、やばくなったときにPEでブート、DirectImage XMLでリストア、としてやると、メンドクサイ再インストールやその他もろもろの設定なんかしなくても元通りてなことができるらしい。しかもタダで。
で、なんか便利そーやんってことで自分用便利ブートCDを作ろうとしたわけだが、なかなかうまく行かない。WAIK+VistaPEで最低限の機能をもったのを作ってVMwareで動かすのはできたんだけど、DirectImage XMLを組み込むのがうまく行かない。スクリプトとソフトのバージョンがあってないとか?調査中。まーDirectImageXMLがだめでもWAIK自体にHDDをイメージとして(wimって形式らしい)キャプチャしてそれをまた展開する機能があるImagexが搭載されてるらしいのでコマンドラインでごりごり作業するのがあれだけど何とかなる模様。WAIKのみでカスタマイズする方法ってこれかhttp://pnpk.net/cms/archives/293 まぁ時間があるときにまた試してみよう。
2008年7月29日火曜日
Windows PE
2008年7月28日月曜日
豪雨
集中豪雨にもほどがある。北摂でもかなりひどくて、なのに予約入れてる用事があったためすさまじい中を駅まで1.5キロ歩く羽目になった。かなり近くに雷とか落ちてなかなか耳が痛かった。下校中の子供がかなりテンぱってた。雷苦手な子は多いんだな。窓から見てる分にはきれいだけど、すげー音してる中歩くのはさすがにちょっと勘弁。まぁ雷より気流の変化でできる竜巻を恐れていたんだがそれはなかったようでよかった。着てる服が重くなるほど濡れ、靴の中まで水浸しとか数年ぶりだ。
長期出張にそなえてPCのバックアップをとる。今の時期PC壊れたらいろいろ壊滅してしまう。データーは取ったけど、システムバックアップをどうしたもんか。HDDのイメージファイルを作る+やばくなったときのブートCDを作るってのが定番みたいだけど、フリーソフトで済ますことはできないものか。お金出して買えば一発で簡単にバックアップ+ブートCDができるよってソフトあるみたいだけど学生としちゃフリーで済ませたいわな(頻繁につかうわけじゃなし)。HDDイメージファイルを作るだけならフリーソフトはあるんだけど、いざ問題が発生したときにつくったイメージファイル使えないよってオチになりそうだ。(システムが逝ってしまわれてたら起動自体できないし)全部フリーで済ます方法が解説されていたのでこれを試してみるか。
2008年7月27日日曜日
朝寝できない休日はつらい
今週末は土日ともに家業の手伝いで休みがなかった。疲れた。しかもあとで見ようとある番組録画してたらなぜか最初の10分にエラーが起きていた。だいぶがっくし。DVDに録画ってエラー起こりやすいのか。
金曜日に就職した友人に久しぶりに会った。理系からおもちゃ会社に就職した変わりもんだ。新製品カタログとか見せてもらったらなんか結構欲しいかもとか思ってしまうのが何個かあった。アイスクリーム製造器とか最近アイスが主食だからだいぶ欲しい。しかし高いな。それにしてもおもちゃにバイオメタルとかいう形状記憶合金系の新材料を投入してたりこの会社なかなか攻めてるっぽい。ぜひこんどは複雑系とか量子効果を。仕事してるとその分野の情報やら先端技術関連の話がようさん入ってくるみたいでそれは面白そうだと思った。
HPのTouchSmart PCに惹かれる。CM見ててっきりAppleかとおもった。iPod touchをでかくしてWindowsとOffice積んだような。とりあえず見た目がよい。欲しい。メーカー製でOSが64bitとはめずらしー。しかしタッチパネルでぐいぐい操作できるの面白そうだけどタッチパネルの強みを生かせるソフトがどれだけあるねんとか考えるとだいぶ謎。いまんとこタッチパネル連携なのはオリジナルアプリケーションだけだろうしなぁ。ブラウザもタッチパネルでとか紹介されてたけどfirefoxじゃないだろうし。アドオンでいろんなソフトにタッチパネル連携機能追加できたら可能性は膨大だけどな。ちなみにタッチパネルは光学式らしい。前見たノートPCでタッチパネルのはディスプレイになんか妙なビニール膜感があったがあれは感圧膜式かな。光学式は枠部分に赤外線センサーが仕込まれてて、赤外線がさえぎられることで反応するらしい。位置情報の検出にはやはり干渉とかつかってんのかとか考え出すとぐるぐるするが、こっちのほうが耐久性高そうだし画面もきれいそうだ。こないだみたエイリアン展の、ディスプレーじゃないフツーの面に画像を投影してるのにタッチパネルのような挙動をしてたのもこれか。
2008年7月24日木曜日
中休み
爪ケアしたはずがなんか痛いような・・・っていう不安を見て見ぬふり。さて、目先の準備はほぼ済んだので、次に向けての準備をまったりと。次の学会のために、次の次の学会のために。
久しぶりに論文読みつつ解析的な計算。まったり焦らず思考を進めるのはとても贅沢な気分だ。大抵、「うー今日中になんとかせんとやばい」とか胃キリキリしながらやってるからな。焦りがなかったらわりと楽しくやれるんだけどなぁ。このまったり期間に長らく、やらなあかんのは分かってるけどなんか嫌やなぁと避けてた磁化率あたりの議論にそろそろ踏み入るかと。まぁ近藤効果やってるのに磁化率の計算してないとかちょっとアレだしなぁ。(電気伝導度メインだからスペクトルしか計算してない)なんで磁化率がいやかというと、定義が何個もあってわけわからんからだ。名前も帯磁率とか磁気感受率とか、ほかにも動的なのがあるとか意味フ。磁化率の方が一般的らしいけど、なんとなく帯磁率のほうを使ってしまうかな。
磁化率のもともとの定義は、磁場をかけたときにどれだけ磁化が発生するかてのの比例係数らしいんだが、それだと、理論では計算しづらいので、「磁化のゆらぎ」を用いて定義した式のほうをつかう。カノニカル分布下では磁化率が磁化ゆらぎの2乗に比例するんだと。まーたしかにこっちの定義だとNRGでは超計算しやすいな。動的帯磁率についてはいまんとこさーっぱり。皆、この量を計算してるっぽいけど、なににいいんかいまいちよくわからん。そんなこといってるレベルではさすがにヤバイ気がするので、しばらくその辺をお勉強するか。
2008年7月23日水曜日
爪きり
この数年、私は自分で足の爪を切ったことがほとんどない。
というとなんかすごい誤解されそうだが。巻き爪気味なので、フットケア専門のところに行って切ってもらっている。巻き爪はつらい。歩くたびに脳天まで抜けるような足の親指からの痛み。経験者にしかわからんだろう。つま先踏まれたときとかもう死ぬかと。足裏のツボ?的には足の親指は頭に相当するらしく、そんなの聞くと痛いのほっとくと頭の働きが悪くなりそうな気がする。準備がいろいろ一段落して、結構のんびりモードになってきて時間がとれたので、今日はその巻き爪をなんとかしにいった。ここんとこちょいちょい痛くてヒール低い靴しか履けなかったからな。なんだか巻き度はそこまでじゃないけど、皮膚が柔らかい方だから痛みを感じるんだそうだ。そういやサンダル素足で履いたりしたら一発で足の甲とかの皮がめくれるんだがそれも皮膚が柔らかいせいか。痛いのが解決してすっきりしたので調子乗って2駅分あるいたらへたばった。
そしてピカチュリン。うちの研究室でもオープンキャンパスにむけてなんかナノテクとか燃料電池な研究室紹介用キャラつくろーぜってのがこないだ昼ごはんときに話題になって、そのときに出たアイデアがピコチュウとナノチュウだった。(あとは水分子型の某ねずみキャラそっくりな”すいそくん”とか)どこも同じような発想かw。よし、我々もなんか新しいのを発見して痛い名前を・・・。
作業用BGMで聞いてるせいかNightWishにまたはまってる。ターヤいいな。欲しい曲がいくつかのアルバムに分散してるので買うのに躊躇。ベスト版買っちゃったからかぶるのもあるしなぁ。でもOceanbornはほしいなぁ。ボーナストラックのNightquestがいいのでそれつきのをAmazonで探したら3~5週間かかるって、出張にまにあわんがな、うー。
2008年7月20日日曜日
説明するのは難しい
昨日は4時間ほどクーラーのない空間にいた。そのせいで物凄く消耗したらしく今日は昼からひたすら寝てしまった。汗をかくと老廃物がどうこうとかよく言うが、同時に栄養分も流れ出してしまう気がする。チョコラBBでも飲まねば。サマソニとか興味あるけど絶対無理だわと。
夜になってやっと活動する気になったのでとりあえず連休中に仕上げないといかん発表用のポスターをまったり作る。A0で横で作るのは初なので図の配置とかの勘がなく戸惑う。こないだイラストレーターでA0ポスター作ってPDFにしてプリントしたらなぜかプリンターとの相性か、余白処理とかがうまく行かなかったので、図をイラストレーターでつくってそれをパワーポイントに貼り付ける方法にしてみる。イラストレーターは数式は支援してないので、Texで書いてそれをepsに出力してそいつを貼り付けるという方法をとる。epsの図にしてもイラストレーター側では数式をフォントもしくはアウトラインとして処理できるので編集できるみたいだ。数式の処理に関しては、ココのサイトが詳しく書いてくれてる。ちなみにこうやって作ったepsの図はやたらバウンディングボックス?がでかかったりするが、パス消しゴムツールでボックスの先のパスを消してやればコンパクトな形にまとまった。
ポスター作りながら、自分のやってることの説明を考える。たまに研究内容はどんなこと?的な話になることがあるんだが、うまく説明できたことがあまりない。キーワードは2不純物近藤効果とNRGとSTMで、物性(理論)の人間にはこれだけ言えばほとんど通じるんだがそれ以外の人に説明するとなるとむずかしい。とはいえ、後期は院の学生に自分の研究内容を平易に説明せよという「レビュートーク」とやらがあるのでいい説明を考えねばいかん。せめて、なんでこれをしようと思ったのか、何を面白く思ったのかが伝わる説明を考えたい。
ちなみにいまやってる研究で一番力いれてるのがNRGという計算手法の理解と応用だったりする。物理屋として現象より計算手法に興味深々(というか萌え)なのはどうかという気もするが、そうなんだからしょうがない。なんでNRGかというとその原理が素敵だからだ。
NRG(数値くりこみ群)は、なんとなくスーラの絵とかドット絵に似ている。すごい目を近づけて見ると、単なる点々しか見えないんだけどちょっと遠ざかってみると、絵柄が見えてくるというアレ。つまり、視点をどんどん遠ざけていくことで、枝葉末節を省き、大局的にどうなるかを見ようとする技術といえるかもしれない。物理だと、微視的な条件が、マクロな物理量にどう影響するかっていうのを探るっていうことに相当する。量子論とマクロの世界をつなぐ強力なツールだと思う。量子の世界の決まりがどうやって自分たちが感知するマクロな世界に影響するのかっていうのはずーっと疑問に思っている。マクロな物質である磁石が磁石になるかならないかなんてことも実は量子な相互作用が原因とかそりゃー理論を追ってけば式とか言ってることは理解できるけどやっぱり不思議な気がする。というわけでミクロとマクロのギャップをつなぐような話にはなんか惹かれるわけだ。
ライフゲームなんかも、微視的条件だけを与えて、マクロなレヴェルでどうなるかを調べる話ってのでつながる気がする。くりこみ、パーコレーション、セルオートマトン、フラクタルあたりはこのあたりで密接に絡んでて、わかればなんかすごく面白そうだと思っている。とはいえ全部理解できる日がくるんかねぇ。
2008年7月17日木曜日
てふの壁
夏風邪っぽい。夏風邪はバカが引くってかorz。
プロシーディング書くのに追われる。なんとか一通り書いてみた。フォルダに以前書いたきりなぜか投稿してなかった日本語のがあったので式を転用できて2日でなんとかなってしまった。論文書くのってやっぱり苦手だなぁ。普通のプロシーディングを初めて書いたけどフルペーパーと違って制限枚数が4枚とかやたら少ないので逆にこまる。やってることの特性上数式が多いので、結果の図と式でほとんど制限枚数に達してしまう。Discussionとかかなりさらっとしか書けないけど、こんなんでいいんかいなって感じ。まぁいいや、向こうから帰ってきたらもうちょっとちゃんと考察して一本論文書こう。
そして英語の壁。言い回しとかよく分からないよな。同じような文章ばっか書いてたり、厨房な言い回しちっくなのしか出てこなかったりがっくしするわ。ネィティブの人がチェックしてくれるのは実にありがたい。卒業したらこの辺も全部自力でやらなあかんのか。厳しいな。
論文書くときに使うのは最近もっぱらTex。Texはいろいろオプションとかコマンドあってややこしい。修論とかで使ったけどいまだに使いこなせてはいない。Tex使う場合は、パッケージを使うといろんなことができる模様。ここのサイトがそのへん凄く詳しい。自分の場合、引用文献の番号を[1-3]のように表示させたいのでcite.styをよく使う。そのほかにもcaption.styとかは普通に便利そうだ。
あと、文献リスト作成にはソフトウェアを使うのが普通みたいだ。しらんかった。EndNoteとかいうのがメジャーらしいけど、お高い模様。Windowsフリーソフトしかも日本語で、Ref for Windowsというのがあるらしい。とりあえずダウンロードしてみた。なんかBibtexとくみあわせると論文書くときにラクになるみたいだ。文献管理をそろそろちゃんとしないといけないことだし、Bibtexとかぼちぼちしらべるかね。