後悔しつつもしがちな行動パターン
①説明とか交渉するのがメンドクサイもしくは、言っても分かってもらえないだろうということで、必要な説明等を省略してややこしいことになる。
②人に対する好き嫌いが激しい
③気分屋。基本、嫌なもんは嫌でなんとかして避ける。
①と③は徐々に迂回できるようになってきた。
②がどうも回避不能だ。キライな相手は徹底的に嫌いだ。社会生活を穏当に送るためにも好き嫌いが激しいのはまずいよなぁ。たぶん傍で見てても嫌いな相手に対する態度は露骨だと思う。
なんか周り見てるとそこまで嫌いな人がいるのはヘンなのかなぁと思うが、なかなかなおらないな。これでも昔よりは穏健になったんだが、稀に「うわ、絶対無理だわ」って思ってしまうことがある。まぁ今もそれに当てはまる人物が一人、結構な近距離にいるわけで、どう対応していいものやら。
月1回会うとかだけなら相当キライな相手でも対応できるぐらいの社会性は持ってるけど、今の場合、しょっちゅう顔あわせるからな。ずっとスルーするわけにもいかんが、会話する気は起こらないね。研究室の他メンバーとは結構話してる分、スルーしてるのが露骨になってる気もしてそれはそれでさすがにヤヴァイかなぁとも思う。あぁぁ、ストレスだ。嫌なもんは嫌でいいじゃん。全員仲良しなんてむりっすよ。農村文化社会、日本、の閉塞感。
2007年8月24日金曜日
人間関係とか
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1 コメント:
http://wiredvision.jp/blog/iida/200708/200708200100.php
そうかんがえりゃいいのは分かってるけどね。イラっときたら「目的関数が違う」を唱えよう
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