2008年5月15日木曜日

Fortran:IDE

貧血気味でぼーっとしてて、よろしくない。計算機5時間つかってさせた計算いくつかが悉く初期設定ミスっててまったくつかえねーだったり、なんだかヤバイ。今週中に結果まとめないと時間的にきっつい悪寒。うはー週末大半つぶれることほぼ決定。
さてそんな中FortranでもタダのIDEないのか漁っててみつけた。Silverfrost FTN95
さすがにエディタのみでごりごりは要領わるいかなぁとおもって導入。コンパイラの性能とかは不明。GNU系ではない感じ。.NET framework使うとかでVisual Studioと連携させれるとかかいてあるけどその辺はよーわからん。C++、C#、Javaもサポートしてる模様。まずはついてきたPlatoとかいう名前のIDEを使ってみる。見た目はなんだかVisual StudioのC++版とよく似ている。キーワードの強調表示とかしてくれるのは当然として(それだけならサクラエディタでもできる)、予想してた、アウトラインと変数宣言をサイドバーに表示してくれるような機能が無いようなのでちょっとがっかり。どのモジュールで変数や関数を宣言してるかを表示し、クリックでとぶ機能があったら使いやすいのに。あと呼び出し階層の表示と宣言の表示もつけてほしかった。だってC++とかのじゃ結構備わってる機能やん。これじゃエディタとあんまりかわらんライブラリつかえんし。とか文句たれつつ、デバッガがついてるのは良いかもと思っている。ポイントごとでの変数の値をチェックしながら実行してるとこ追えるとかいいな。んな機能は普通なんだろけどこういうデバッガとか使ったことほとんど無いもんで新鮮。

ちなみにこのFTN95のコンパイラの変数の種別パラメーターはインテル系のとはだいぶ違った。
倍精度のときの種別パラメーターを返すはずであるselected_real_kind(12)で2を返す。
倍精度のときの種別パラメーターをまとめとくと、
Intel →8
Silverfrost FTN95 →2
gfortran→8
g95 →8
大抵real(8)とかで良いみたいだけど、ほんとにヘンな値使ってるコンパイラもあるんだなと。
ちなみに、4倍精度(selected_real_kind(16)で取得)のをチェックしてみたら
Intel →16
Silverfrost FTN95 →-1
gfortran→10
g95 →10
でバリエーションがありすぎだろ。
種別パラメーターって結構罠っぽい。

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