ラベル スウェーデン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スウェーデン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007年7月13日金曜日

スウェーデン・食とかネタ編


・食編
←むこうですっかりはまったヨーグルト飲料Yoggi。イチゴ入りがとっても気に入りました。濃厚。
現地はカフェのサンドウィッチがやたらとおいしかったです。バカでかいサイズで1000円ぐらいします。中身のチーズとかスモークサーモンが半端なくおいしい。でもスーパーで買ったサンドウィッチは激マズでした・・・
レストランはスルッセン地区のKvarnenクヴァルネン?がおいしかったです。良心的な値段だし。入り口にいて荷物預けること&その代金を強要してくるにーちゃんが謎いですが、それをさっぴいても余りあるよさ。スウェーデンの名物料理が食べられます。ピュッティパンナとかいうジャガイモと肉の角切りをいためたのがイイ。ニシンの酢づけ?みたいなのもなかなか。
・買い物とか
とりあえず物価が高いので・・・ハンナ・ヴァーニングのデザインのポストカードとクッションカバーが買えたので満足です。Ahlens(スウェーデン文字が打てない)オリエンスとかいうデパートの地下の文房具コーナーと上の方のファブリック・キッチンコーナーが秀逸でした。あとはLagerhaushttp://www.lagerhaus.se/ ここはスウェーデン物価にしてはお手ごろ価格でなかなか素敵な雑貨が買えてヨイです。
・ネタ
スウェーデンでは魚卵をすべてキャビアというらしく、スーパーでキャビアが大量に売られてました。ま、チョウザメじゃなくてニシンの卵だったりするのですが。ネタに帰る日に一個買いました。トランクにいれるのもめんどくさいのでそれをハンドバックに入れてると、空港の手荷物の金属探知に引っかかりました。
係員「何かカンとかいれてるか?」
ワタクシ「液体もなんもいれてないデス」
係員再度検査
かばんの隅々まで開けて見られる
「・・・これはなに?」(キャビアinスーパーの袋)
超絶怪しげにキャビアを見る係員。
ワタクシ「キャビアですが・・・」
まぁ無事通ったんですが、キャビアをハンドバッグに入れてる日本人てのが向こうのユーモアセンスを刺激したのか、先輩曰く「指差して笑われてたで」だそうです。はーやれやれ。
あと、クレジットカード使うとパスポートの提示をちょくちょく求められました。むこうは18歳以下のカード使用禁止な店もあるらしく。もしかしてよっぽどお子様に見えたんでしょうか・・・?
ま、そんな感じでしたわ。

2007年7月11日水曜日

スウェーデン・観光編

なんちゅうか日常にもどっちゃったなぁ・・・


ちょっとまだ本調子じゃないし計算とかガンガンする気にはならないので報告書とアブストラクトを書いて論文検索して一日が終わる。


記憶が新鮮なうちに観光編

たぶんストックホルムの主な観光エリアはヴァーサ号とかいう進水式して速攻沈んだ船(なんか縁起わるいような・・・)の博物館以外は行ったような気がする。どんだけー。


まず学会初日。観光というか学会かストックホルム市かが開いてくれた、パーティのようなものに行く。会場が市庁舎。市庁舎といっても中之島にあるようなコンクリのビルでなく、レンガ造りの重厚な建物。


ノーベル賞の授賞式も行なわれるとかいうblue hall?でありがたくご飯をいただく。黄金の間?とかいう金箔モザイク画が壁全面にある広間とかがあってスウェーデンの国力って意外とあるんだなぁとか思ったり。


一日使ってみんなで市内観光へ。


旧市街ガムラスタン地区の王宮+ノーベル博物館&郊外のカクタス塔というTVタワーへ






←この人は王宮の衛兵さん。写真とっても怒られなかった。寛大。










ノーベル博物館では、モデル計算でグリーン関数使ってる人間には「神」的な存在のアブリコソフのサインを椅子のウラに発見して先輩達とテンションが上がって記念撮影。(このサインでテンションが上がっている時点でマニアックな集団かも。)アブリコソフの下のサインはJ.H.Taylorという人で、「重力研究の新しい可能性を開いた新型連星パルサーの発見」をしたらしい。理解不能・・・。ノーベル賞授賞式のディナーで出るとかいうアイスもいただきました。そのときに座ったイスには2006年の物理学賞の人のサインがあったりでなんとも落ち着かない気分に。このノーベル博物館はテンションが上がるのでオススメ。



郊外のカクタス塔の周りはこんなかんじ。遠近感狂います。地下鉄の駅から延々3kmぐらい歩きました。総てがだだっ広い。公園って書いてあるからてっきり噴水とか花壇とかをイメージしていったらひたすら野原でしかもウマが放し飼い。のどかです。大阪とか東京ではありえない。都市からすぐにこんな場所があるなんてええなぁ。






これは、学会の中日のパーティ(パーティが二回ある。)でいったスカンセンというスウェーデンの昔の家とかを展示してる公園の様子。ここはリンネの庭を再現したっぽい。ウェルカムドリンクのお酒がまわってこのとき非常に総てが麗しかった。変なこといってたらごめんなさい。







で、これがそこでとった夜景。これで11時ぐらい。ほとんど日が沈まなくってカンが狂う。調子乗って遊んでるとあっという間に深夜。
でもこの夕暮れの景色がすんごくキレイです。森と湖の感じとか。







あとは郊外の王宮行ったり。王宮も非常にきれいだったのですが、内装が装飾過多な感じでした。壁、天井に隙間なし。シンプルな北欧デザインじゃなかったのかー!って感じです。置いてあるのも脈絡なく中国のツボだったり、ポンペイの遺跡の模型だったり・・・。置く場所に困ったものをほりこんだのかっていう勢い。ちょっと息が詰まるような・・・


そんな感じでいろいろ観光してきました。ストックホルム、超オススメです。私の中でかなりまた行きたい都市。冬は寒さがヤバそうだけど。湖があって、ちょっと郊外にいったら自然があるとことかが恵まれた都市だなぁと思いました。水辺が多く歩いてて気持ちよい。空気もいいし住んでて気持ちいいんじゃないでしょうか。もうちょっと物価さえ安けりゃね。というわけで北欧、また行くチャンスをうかがってます。

2007年7月10日火曜日

スウェーデン・ガッカイ編

報告書もかかにゃいかんので下書き代わりにガッカイの記憶をメモメモ。たぶん内容は同じ領域以外の人にはつまんないんで読み飛ばしてください。

うーん観光のインパクトの方が強くて学会の内容を忘れつつ・・・だめじゃん。

やっぱりノートとっといてよかった。寝るの防止&復習用に最近はノートとるようにしてる。しかしあまりに乱雑すぎて自分でもところどころ理解できない。今回は講演番号をちゃんと記録してなかったのがミス。後から見て誰の発表やら分からんのが何個か。


今回聴いてて一番スゲーと思ったのがRoland Wiesendangerっていうドイツの人の講演。ひげが印象的。声が大きい。講演というより演説なノリ。SP-STMの実験の人らしい。学会で知り合った人曰く、有名人。あともう一つ、Klaus Kernの講演。こっちもSTMの実験。こっちも有名らしい。表面に磁性原子の微細構造をつくってSTMで(ryはよく聴く話だし何本か見たことある論文が紹介されてたが、加えて表面特有のスピンと軌道のカップリングでラシュバ効果がどうたらで発散?が観測されるはずとかいう初耳なことも言ってた。スピンと軌道のカップリング@表面は理論からも面白いのでは。やってる人いるかもしれんしチェックしてみようかと。


この2人の名前は直接は知らなかったが、読んでて主に参考にしてた論文の出所がこのグループだった。あー聞いといてよかった。単独で研究してると、業界で誰が有名とかの情報がなかなか手に入らない。「~~さんのグループが・・・」とかいわれて「それ誰っすか?」てのもしばしば。


自分の発表の話。いつも通りポスター発表。口頭とか無理っすわ。一度は挑戦したい気もするけど。質問には8人来てくれたけど全員日本人。なので日本語しかしゃべってませーん。物理学会とかわんないね。ちなみにIVCは実験のひとが多いのか、「two impurity Anderson model」の文字をみて立ち去っていく人が多かったです。その反面、backgroundにあげた実験の参考論文が客寄せになってて理論方面の人間としてはちょっと複雑。この参考論文書いたグループが有名らしい。IVCにも関係者きてたみたいだが見られなくてやれやれデス。


さてストックホルムは学問関係に寛大なのか、学会参加者には交通フリーパスが支給されました。会場がちょい郊外なせいもあるかも。しかしこれ観光にも大活躍。郊外に行く電車はこんなの↓
で、最終日に車内で知らん外国人に「今日で学会終わりでハッピー」みたいなことを話しかけられました。欧米人はテンション高いですな。まぁ学会はそんな感じで。

2007年7月9日月曜日

帰国


はぁ~帰ってきましたわ。
スーツケースが恐怖の20kg超過でした。
係員の人がおおらかなのか、特に超過料金を取られず。
一体何がそんなに重かったのだろうか?



今回は長かった。




7時間の時差+10時間以上のフライトはさすがにきついっす。いまはだら~っとしながら報告書のネタ考えたり物理学会のアブスト考えようと試みたり。TAあるんで明日からフツーに大学行かなきゃってのがしんどいですね。半分仕事でいってる+助成金もらってるので報告書が2つあるのもちょっと面倒。


ストックホルム、良いとこです


絵に描いたような町並みですね。ご飯もそこそこおいしい。物価は超絶に高いです。だいたい総てにおいて日本の2倍。円が安いのか税金が高いのか?


参加した学会、IVCも非常にタメになる感じで。自分の計算しようとしているような系の実験の人の講演とかその世界ではネ申の人を見たりすることができて「ちゃんと聞かな」って気になるのが多かった。招待講演の偉い先生の話とか結構面白い。レヴェル高い人の講演はやはり内容濃くて面白いなと。理解ほとんどできて無いんだけど。たぶん前行ったECOSSよりだいぶ真面目に参加した気がする。


まーそれでも今回も観光はバリバリ行った。
これは王宮の衛兵交代式のようす。

他の観光とか詳細はぼちぼちアップ予定。

2007年6月25日月曜日

スウェーデンといえばなんだろう

とうとう日曜からスウェーデンにむけ出発なわけで、さすがに忙しい。
旅行前になって身体は不調になりやすいし。なんとも不安だ。それより発表資料をほんまてきとーにしか作成して無いのでその手直しもしなくては。
その一例として足の爪になんかよく分からん黒い点が出現。たぶん血豆だろうが黒子だったらやばいなぁとか。とりあえず皮膚科いっとくか。めんどくさ。

航空券が届く。e-ticketなんでなくしても安心だ。
しかしスウェーデンってほんま日本においてはマイナーな国ぽいな。ガイドブックもない。北欧ってなんとも大雑把なくくりでしかない。なのでなにがあるかは、いってからのお楽しみ。

スウェーデン、私の中でのイメージは北欧メタル。北欧メタルはかなり好み。たしか気に入って聞いてる音楽のいくつかはスウェーデン原産。なんというか涼しげ、冷やっとした音楽のイメージ。切れ味が良い感じ。メロディの繊細さとかウケる。なんとも泣けるメロディが多い。とりあえずノクターナルライツはスウェーデン産らしいね。スウェーデンいったら記念にCD買ってこよう。

てなわけで、ネットでCD漁ってたら、超へんてこりんなの見つけた。
Korpiklaani コルピクラーニ
こっちはフィンランド原産らしいが、フォークメタルとかいうなんかきいたことないジャンルらしい。
売り言葉がメタル・スナフキン・・・???
曲名、アルバム名、総て邦題がついててその邦題がぶっ飛んでいます。
アルバム名が「世にもコルピな物語」の時点でこけるわ。
曲名の例:
痛快!飲んだくれオヤジ
熊唄
北の大地のお祭漢

あかん笑える。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1519051&GOODS_SORT_CD=101
タワレコのサイトで試聴できます。