2007年12月31日月曜日

総括

さて大晦日なわけですが。
お取り寄せの松葉のそば、おいしかったです。
大掃除も研究も一応目標ラインには乗ったので満足。脱のだめルーム。これでいつ総合警備保障に突入されても大丈夫。研究はあともうちょっと作業するかねってとこですわ。作業メモつけなきゃ。紅白?んなもんみるわけ無いでしょう。紅白よりStage6,Veoh,ニコ(ryのほうが断然・・・。邦楽で聞きたいのないし。明日は家の仕事で5時起きじゃ。

一年を振り返ってみる試み。

一月:病後でよろよろ。修論でへろへろ

二月:修論発表?疲れてあんまり記憶がない。

三月:CMDワークショップ・COE若手・鹿児島学会・追いコン・卒業式の連続コンボで疲労のあまり鹿児島で倒れる。CMDワークショップで宿泊費をケチって宿舎にしたら暖房がろくに効かず、奈良の寒さをなめてはいけないことを思い知る。いやほんま修士の二年間で一番ハードやった。追いコン・卒業式が連続だったので2日続けて洋風と和風の仮装をするという・・・。ちなみに袴着るときにプロに化粧してもらったら異様に濃いアイメイクでびびった。

四月:とうとう博士課程突入。痛い子研究室に参入。ざわ・・・ざわ・・・

五月:摂動展開の計算に追われる。なぜか連クロに関与。梅田でひどく捻挫する。その後遺症でいまだ正座できず・・・。

六月:後輩の舞台を見に行った。

七月:スウェーデン。北欧にメロメロになる。ストックホルム素晴らしい。IVCの学会の内容自体も素晴らしい。ECOSSより断然IVC。(パーティのご飯美味しいし市内交通のフリーパスくれるなんて。)スーパーのレジ袋やら飲むヨーグルトのパッケージまで北欧デザイン。英語通じるし町の雰囲気いいし。あぁ~旅行嫌いやけど夏の北欧にはまた行きたいわ。

八月:ん~あんまり記憶に無い。たぶん研究と家業がいっぱい

九月:摂動展開の計算完了。CMDワークショップではたらく。痛い子フルスロットルでチューター全員疲労困憊。その後北海道学会。ジンギスカン、アイス、うにいくら丼。とりあえず食がすごくよかった。そして美瑛・旭山動物園に遠征。うん、ほとんど観光しかしてません。国内の学会ではいまんとこ、この北海道が最強。北海道もまた行きたい場所。

十月:三ヶ月かけてやった計算がダメを出される。ぐれかける。どうせならと不純物問題では最強を誇る計算手法NRGに手を出すことにする。とある筋の影響でニコ動やらStage6に手を出し始め、転落の一途をたどる。1人でできるもん物性研出張。千葉柏は不便。

十一月:学振落ちて微ウツ。真空学会@東京で親子丼。なぜか毎年11月は超体調不良。友達の結婚式で手品たのまれて緊張。

十二月:淡路島COEで廃人生活。発表会見に行けてよかった。プログラミング開始。後輩の研修を冷やかしに行く。

そんなこんなで今年は去年より三倍早く過ぎ去った気がする。研究の方向性は今年で随分変わった。修士のときの内容から大きく変えて正解だったとは思うが、ほかの人に比べて2年分ロスしてるわけで焦りは凄くある。あと2年で成果でるのか、っていうか研究室の人でこの内容知っている人いないんだが大丈夫なのか私とか深く考えては病んでしまう状況ではある。とはいえやってる内容は興味あることだし、NRGのコードを一から自分で考えてちまちま組むのもちょっと楽しくなってきたしで「まぁなんとかなるだろう」。先輩がいないってのは研究が進まないし、結果なかなか出ないけど、精神的な体力はつく気がする。去年に比べて精神的に安定した。去年は不安とひどい鬱に振り回されつづけた。それから脱却できただけでも十分だ。研究面での飛躍という意味では今いる立場は不利だが、自分の人生にとっては為になる経験なのかもしれん。博士に進学してやっぱり正解だったと思う。

この一年で、新しいことを吸収して使う速度はちょっと速くなった気がする。来年も一年いろんなことを試して多様な経験をつんでいきたいものだ。まだまだ余地はあると思うし。アムステルダムに向けてがんばろっと。

2007年12月30日日曜日

残すところあと一日

今年もあと一日。そんな日の夜中に何してるかといえば、研究室のシステムにログインしてfortranのプログラムいじっているというね・・・。大丈夫、finger打ってみたらもう1人後輩もログインしてた。しかも研究室内の端末だ。同じような境遇の人がいることにホッとするような(泣)
年末とはいえ何日も作りかけのをほっとくわけにもいかんわなぁ。作業内容忘れる。

学事暦上は休暇みたいなもんなんだが、実家の仕事があるし、ぜんぜん休暇じゃない。普通に忙しい。家業はこの時期やること多い。最たるものが御札作り。そう、実はうちらが作ってます。糊付けとかね。ばれるとちょっとありがたみが減るかもなぁ。家内手工業を地で行ってますね。糊の容器のプッシュしすぎで腱鞘炎になるわ。大学の休業期間は大抵家業の修羅場なのでぼへーっと一週間休暇とか無いなぁ。お盆と正月は海外とかまずありえないシチュエーションだ。

そしてプログラムの方も進めないといけない。とうとう1000行の大台にいってしまったのでPPC用紙をかなり消費するからあんまり家でプリントアウトしたくないけどviが使いこなせないし・・・。ていうか初期状態にもって行く時点で1000行って。絶対どっかで無駄なことしてるわぁ。要素を読み出して代入して行く部分は上手くいっているようなので、条件分岐がすべての場合を網羅しているか、出力が必要な数値に適合しているかのチェックと修正をしなくては。最後の対角化のサブルーチン呼び出しまでできれば、年内の目標は達成だ、ってあと一日しかないやん。うーテストどういうのしたらいいかっていうの考えて結果のチェックをせにゃ。でも明日も実家に駆り出されるんだろうなぁ。はぅぅ。今日もがんばろ。

2007年12月27日木曜日

年末休暇

久しぶりに研究以外で過ごす一日。
ちょうど母も休みだったので、マッサージにいったり買い物したり。なんだかいかにもお休みな一日。どんなマッサージでも整体でも左右差が凄い&凝りすぎといわれる。やっぱり定期的に通わないといかんかなぁ。たしかにちょくちょくありえないほどの肩こりと頭痛とかに見舞われる。

パソコンの中身の整理。ノートン先生が更新があと何日で切れますって超うっとうしいので思い切ってアンインストール。いちおうなんかの対策ソフトを入れないと怖いけど一年6000円超出すの学生にはもったいないしなぁ。というわけで大学のロースペック共用PCでも稼動しているavastを導入してみた。パーソナルファイアーウォールもあったほうがヨシとのことなんで簡単そうなZone Alarm入れてみる。あとはスパイウェア対策いれんとあかんぽいが、Spybot入れようとしたらなんかインストールでこけてめんどくさくなって放置・・・。常駐にするとやっぱり起動に時間かかるっぽいがまぁノートン先生よりはましなんかな。タダだし。高いオカネとっといてなぜか内部エラーが発生しましたとかいうエラーメッセージ出されるのにはもううんざり。

起動時間短縮しようと思ってNTREGOPTとかいうのでレジストリの最適化をしてみたけどあんまり早くなってないような気も。Windows自動更新とかが原因なのかなぁ。切っちゃっていいかなぁ。

で、そろそろ年賀状に着手。さすがに研究室がらみには出さないとまずいかねぇ~ってことだ。それ以外の知人は就職してどっかいっちゃったり、あれそもそも住所しらないやって例が多いので、たぶんメールが大半を占めることでしょう。メールにしても携帯メールにするか、PCメールにするかなかなか考察せなあかん点が多いことよ。てなわけでせっかくマッサージいったのにパソコン関係でまた眼精疲労してるような気もせんではない。年末ってめんどくさいなぁ。

2007年12月26日水曜日

仕事納め

飲み会より生還。ちとアレな人であることは専攻の女子にはばっちり隠し通せたようで、オワタにならなくて何よりです。いや~緊張しますなぁ。緊張のあまり自分の暴露話を隣の同期にしてしまった気もする。

出席して思ったことは、やはりワタクシとは話し方が違う。女子のしゃべり方とはかくあるものなのか。イントネーションが違うぞ。そしてなんであぁハイテンションに盛り上がれるんだ??ついていけん、男社会に1人の生活がウン年の私。やはりああいうしゃべり方のほうが男には(ry。

そんなこんなで専攻内のウラ情報が結構耳に入ってきたような気もするが、大半忘れた。というか人名聞いてもそれがだれやらさっぱり。研究室に引きこもってるからなぁ。皆なんで違う研究室の人間の名前聞いてわかるんだ?

そんな感じで大学仕事納めの日が終わった。

2007年12月25日火曜日

かぜっぴき

風邪ひいた。冬に出歩くとテキメンに風邪引く。

クリスマスということで研究室メンバーと大学近くのケーキ屋デリチュースに。ケーキかって食べる場所は食堂ってーのがアレですが。うーんデリチュースのケーキは美味しい。クリスマスっぽくイチゴのケーキにしてみたら、スポンジだけでなくメレンゲ使ってあったりでちょっと変わった食感が美味しかった。

3連休のあいだずっと悩まされてたエラーが解決しつつある感じ。これで年内に初期状態の設定部分は完了できるかな。そこが完成すればその繰り返し+トランケーションなのでがっつり考えなあかんアルゴリズムはあとはトランケーション部分ぐらいか。何個かソートとかも要りそうだけど。プリントアウトしてみると、とうとう10枚越えになってしまった。思えば遠くに来たもんだ。エラーさがすのめんどくさい。目が痛くなりそ。年内結構ギリギリまでやらんといかん悪寒。まぁ出口は遠かれど、そこへ至る道筋は見えてきたかもしれない。

風邪っぴきでだるだるだったので早く脱出。だるいとかいいつつ梅田寄る自分。収納グッズを探したかったので。Double dayに行ってみる。早くもセールが始まってて、ちょうどコレってな感じのスタッキングボックスが割引だったのでいそいそと購入。店内にはそれ以外にも、アグロナチュラの製品も扱っていたりして、うぅ欲しいな代物が多くて危険な感じ。買ってきたボックスもちょうど予定してた場所にぴったりだったので実に満足。

2007年12月24日月曜日

せめて前夜らしく

中ノ島のイルミネーションをちょっと見てみる試み。
数年前来た時はもうちょっと人少なかった気がするんだが、異様に混雑してた。寒いのに。バラ園のルミナリエチックな構造体はなかなかきれいだった。バラこんな寒い時期に咲く品種あるんだなぁ。せっかくキレイに咲いてるのだからバラ部分ももうちょっときれいにライトアップすればよいのにと思った。近場だし大阪の民にはおすすめかもな。明日もやってるそうです。

さて、水曜日に、専攻の女子が集まって行われる飲み会があるとかで召喚されました。なんか「ん~知り合いすくないしなぁ・・・ってか女子だけだろw・・・」とかで最初辞退してたんですが隣の部屋の同期に誘われたもので。数少ない同期しかも同性は大事にしないとな~。とはいえ女性の集団はすっかり苦手になってしまったワタクシ。元来女子高卒のくせに。大学がほぼ男子校だったせいでしょう。個別にしゃべる分にはいいんですが、女性の集団に混じるとどうも自分が異分子な気がしてたまりません。

なにより、言葉遣いに注意しなくては!!なんだか最近いろいろ汚染されてて言葉の端々がヤヴァイです。まぁあれです、ああいう系の言葉は言葉遊びとしてはなかなかに面白いし、端的なシチュエーションを見事に短い単語で表しているのもあったりでつい使ってしまうこともありますわな。(私だけか)普段接する面々が割りにそういうのに抵抗ないっちゅーかむしろネタとして使うこともあるわけで、そのノリで外でしゃべったら・・・「オワタ」ですね。キタコレとかDQNとか常識的に考えてだめでしょう。かわりにどんだけーとかいっときゃいいのかね。はぁ緊張します。此れを機に通常女子へ、たぶんもう無理ですね。

2007年12月23日日曜日

接客疲れ

世間様はクリスマスのようですが、実家の仕事はそんなの関係ねぇ。ってわけで、愛想笑いの接客に疲れ果てました。この月一の仕事の特典のひとつは晩御飯が寿司なことなんですが、もともとがブアイソで人と会って話すのとか苦手な人間なものでそれでは補いきれないこの疲労感。接客業には100㌫不向きですね。かつ親戚のオバチャンに「ふっくらしたww?」とかいわれてそれって=太ったといいたいのですか、というわけでライフが0どころかマイナスの気分ですorz。ダイエットするか。

大掃除をまとめてするのは無理な悪寒なので、徐々に始めてみる試み。まずは最もカオスが常態化しているリビングと本棚。片付けると異様に居心地がよくなった。こないだ友人と話してて「家を快適にすると引きこもり度数が上がる」という結論に達したがまさしくそのとおり。デスクトップと本棚と仕事机とリビングを快適にしてしまうと家を出る気が急降下です。

さて本棚片付けてて、今年読んで面白かった本をいろいろと再発見。
・闇の守り人 
前作よりヨイ。続編読みたい。文章がきれい。前作の映像版はどうなんだろうか。

・オリガ・モリゾウナの反語法
ロシアっていろいろ闇歴史が凄すぎる。プーチンもさぞかしいろいろ・・・。バラライカ(ry

・量子が変える情報の宇宙
読むとなんとなく自分の研究分野に夢が持てる。ベイズの定理が気になる。

・だめっこどうぶつ
とにかく和む

そのほかにもかもめ食堂とか何冊かあるがそのへんはどっかで感想書いた気がせんでもないので割愛。紅白とか新春番組まず見ないだろうし年末年始に読む本を買出しに行くか。もやしもんDVDも来た事だしなぁ~。ランドールせんせの本まだ読めてないがアレは読了する日がくるのだろうか。正月ボケの頭にあれはきっつい

2007年12月21日金曜日

忘年会

忘年会から生還しました。昔みたいにありえないピッチとかで杯が空くとかないから死亡者でなくていいですね。現在の飲み会における最大の山場は着席する瞬間。わが研究室における危険要素2つの固定点をいかにすばやく同定して回避するかにすべてがかかっています。今回もうまくかわして、満足して酒が飲めました。今日もやや酔っ払い。去年の病以来、酒はほとんど飲んでなかったんですが最近ちょくちょくまた飲むようになってるかもしれません。おねーさんには飲まずにはいられないこともあるってことですよorz

開始時間が早まったわりに、教授を途中ロストするとかありえない事態があった模様で(現地集合したから詳しく知らん)、結局終了が遅くなってたみたいです。そのほかにももういろいろあって近年まれに見る内容豊かな忘年会でしたとさ、あ痛。十時ぐらいだろ~とおもって余裕ぶっかましで帰ってきたら11時でした。一次会しか出てないのに。明日の母上の機嫌が悪いことでしょうやれやれ。20ウン歳にして夜遊びできない私いとあはれなり。しかしそんなに長時間過ごした記憶ないんですが、私の一時間はどこへ?ろすといんとらんすれーしょん。とかほざいてる場合じゃないっすよ。今日作った部分デバッグするはずが気力が無い。

風呂場に柚子が置いてあったのは何かの暗号でしょうか?冬至?かぼちゃ食べてないな。

2007年12月20日木曜日

構造化

さて、明日は忘年会だそうです。あぁもうそんな時期なのか。大人数かつオフィシャルな飲み会は最も苦手とするところ。隅っこでおとなしくしてよっと。

こちらとしては忘年するような状況じゃぜんぜんないです。ていうか忘れちゃダメなことが山積み。今週は結構毎日遅くまで起きて作業ってたのでお肌が・・・。肌荒れと引き換えに一番「これどーするねん」だった部分のアルゴリズムを捻り出しました。まーここのサブルーチン完成させればあとはなんとかなるかなぁ。

今までろくにプログラム作ったことないのに、結構長いの書かないとダメっぽかったので、プログラムの作り方?的なものも一応学習しました。とりあえず、設計図みたいなのがいるよなぁと思ってぱらぱらと本とかネットを見たところ、理解できそう&約束事が少なそうなのがフローチャートだったのでフローチャートを作ってみる試み。フローチャートは過去の遺産、今ではPADだのUMLがあるよんみたいな文言も見かけたけどそれが何なのかわからないので華麗にスルー。使ってる言語そのものが過去の遺産Fortran(一応90に移行してみた)なんでフローチャートで十分でしょう。やはり図式化しておくと思ったより便利便利。有機溶媒並みの揮発性を誇る私の記憶でも、フローチャート+テキストによる補完で、一日おいたあとに復帰するときに時間のロスがだいぶ少なく。なんていまさらな。目で追って論理的な破綻がないか探しやすい。でも仮引数と実体の関係とかがいまいちわかりにくい気がする。必修の「計算機実験」でちゃんと方法論を教えて欲しいもの。思考の流れの階層化、図式化ノウハウはプログラミングに限らずいろんな局面でつかえそうなんでこの機に把握・練習しときたいもんです。

てな感じで詰め込み教育な日々。ここんとこほぼ常に計算アルゴリズムとか考えてて夢にも出てきます。人と会話しててもたまに意識飛んでます。あまり続けると人として軸がぶれてきそうですね。

2007年12月19日水曜日

確認の不足

寒さがますます厳しくなってきましたな。キーボードを打つ指もかじかむ勢いです。

さてこの間、寒さに耐えかねてセーター類を買いに行きました。Untitledでごつくもなく、ちょうどよい厚みの重ね着できる7分袖カーディガンを見つけて心とらわれて購入、したらば、カードが受け付けてもらえませんでした。なんでも限度額が超えている、え、カード破産への道テラスイーツwwwなんて感想はもちろん脳裏をよぎってませんよ。
最近めんどくさいので一葉さん以上の金額は大抵カード決済です。とくに出張旅費。カードの引き落とし口座=大学からの入金口座なので、自腹切らずしてマイルも貯まるし、いちいち頻繁に引き出しに行かなくてよいのが魅力。11月12月は連荘で学会があったのでそのたびに飛行機代だのホテル代だのをカード決済してたわけです。限度額最低限にしていたのと、限度額の定義を誤解していたので、そりゃオーバーもするわなと。限度額の定義==”引き落としされていない金額の上限”≠”月ごとにいくら使える”ちゃんと確認しなきゃ~。
あえて言おう、無知であると。

さて、トラぶってたフォートランの問題も求めていたのが左固有ベクトルだったのが原因でした。Ax=λxタイプの固有ベクトルxは右固有ベクトルだそうです。まぁ行列の右にあるからそりゃそうでしょうけど、名前まで知らんわ。なんでも定義の確認は大事ですな。通学電車で思いついてdgeevの引数変えたらあっさり問題解決。実際つかうときにゃ量子力学のハミルトニアンはエルミートだから右左どっちの固有ベクトルを求めてもおんなじになるのはその後気づきました。
あえて言おう、無駄で(ry

そんな感じでちょっと進みつつあるような無いような。

2007年12月18日火曜日

手詰まり

現実逃避の一環で家のデスクトップの整理。ほとんど使ってないフリーソフトがアホほど入っている。携帯動画変換君まで入れてるとか何がしたかったんだ私。Pixiaも入れてるけど使いこなせたためしがない。
アイコン消しまくって、Claunch導入したところで、なぜか家のに入れてなかったサクラエディタインストール。f90の強調表現ファイルを拾ったので最近ちょっと使用頻度高い。しかしなんでこの強調表現のファイルに論理演算子が入ってないんだろ。

とかやってる場合じゃないんだけど。fortranのLapackサブルーチンdgeevで返ってくる固有ベクトルの挙動が不審すぎる。手で計算してみて明らかに符号が入れかわらなあかん部分が入れ替わらない。行列要素によっては上手く返ってくるとか謎過ぎる。まぁどうせしょぼい勘違いなんだろうけど・・・dgeevが上手く働いてくれないとすべてが行き詰るので早く解決せんとなぁ

2007年12月17日月曜日

はじめの一手

さて相変わらずプログラムに苦しむわたくし。大まかな設計は立てたものの、設計図の描き方がわかりません。サブルーチン7つとメインプログラムの概要と流れ図的なものをレポート用紙にちゃちゃっと作文。あとで見たら絶対に解読不能だと思う。たぶんその道のプロが採用する書き方とかあるんだろうけど、知らない。あとあと機能加えたり手を加えたりしないといけないし、今回結構複雑だからその辺も知っといたほうがいいのかなぁ。余力があったら図書館で自習せんと。

こういうプログラムとか数値計算関係に強い人は一応研究室にはいるっちゃいるんだけど、常に忙しくて死亡フラグが周囲を漂っているので聞くに聞けない・・・相手は教員とスタッフだから学生は質問していい立場なんだろうけど超忙しそうにしてる相手にしょーもないこと聞けないわな。プログラムだけじゃなくて計算スキームとか式まで説明したら時間かかりそうだし。なので自分でなんとかしないと。冷静に考えるとうちの環境はアカデミックにしてはちょっとブラック入ってる感じなのかもしれない。死亡フラグとか放置プレイとか日本人がマイノリティとかww(旅費でるだけマシだけど)あー師匠ほしいわ。教えてもらえることのありがたみをほんと痛感しますな。「ブラック研究室でドクターしてるんだがもう限界かもしれない」になりませんように~。自助努力あるのみ。

とはいえ、うだうだ構造考えて、組んで、動かしてはなかなかに面白い。締め切りとかプレッシャーさえなけりゃ結構楽しいかも。やり方をちゃんと把握したらもっとさくさくできるようになるんかな?しょっぱなに必要な初期化する部分と基底の構築部分のコードに着手。

そして最近そればっかりやってて明日の教授とのゼミに必要な資料をさっぱり作ってないことに今現在夜11時に思い当たるという罠。私も死亡フラグか・・・

2007年12月16日日曜日

隔靴掻痒

しもやけの痒みに寒気を思い知り

とうとう今年もなってしまいました。しもやけ。なして大阪市内床暖房完備の家に住んでてしもやけになるんでしょうか。血圧が上でも3桁にのらないからでしょうか。周囲にいうと「それって子供がなるもんじゃwww」という反応が返ってきます。これはこれでつらいんですよ。痒くて。足かゆいとかなんかちがうもんと間違われそうじゃないですか。それどんな長谷川遥。

さて、ぼちぼちプレ大掃除をしなくては。ちょいとわけあって明らかにファミリータイプのマンションに1人住まいなので掃除が激烈にめんどくさいです。もともと掃除が苦手だし。本日はとりあえずベランダを。なぜか地下蜂の巣らしきものが壁に形成されてたのでびびりつつスコップで壊して除去。

さてさて、数値計算のプログラムがぜんぜんできません。なにぶん専門は物理故、プログラム考えるのってどーやんの??っていう時点からわかってないもんね。普通フローチャートとか書くのかなぁ?今までは解析的な式を手作業でだして、ハイそれを積分しましょー程度だったんだけど、今回は行列要素をとある配列を参照して決めて参照する先はこの量子数から決まるから・・・うんたらかんたらと条件分岐とかループの嵐。しかもテンプレなし。うわぁ、頭遺体。
まず必要な配列を考えてみると4000×4000とか馬鹿でかい行列がいっぱいいるんだけどメモリ大丈夫なのかていうので焦る。NRGの計算はメモリ消費が少ないって聞いたんだけど私の考え方がマズイ??しかし1GBは10億バイトっていうことを知って安心。いやーいままで知らなかったわ。そんなん気にするほどの数値計算してないもん。ウチのクラスターのメモリは2GB、フォートランのintは4バイトだから相当巨大な配列を確保しても余裕ですな。
てわけで気分転換したらもうちょっと考えるの頑張ってみよっかな。

2007年12月15日土曜日

梅田徘徊

やっと週末だ、さてぐだぐだとパソコンで(ryとか思ってたら、お呼び出しがかかる。ふむ、梅田ですか。ちょうど服とか雑貨も見たかったのでない気力を振り絞って出かける。

てなわけでとりあえず梅田で昼ごはん。なんだかネットで有名であるらしい洋食店へ。東通りの最果てのその向こうにその店はある。とりあえず、梅田エリアからはだいぶ遠いぞ。某筋には「ゆめ企画」の近所といえばお分かりか。道路整備が進んでいてかなり印象がかわっていた。
店の名前はa la carte。ランチのメニューが豊富です。夜は予約のみ、コースだそうです。
牡蠣フライがおいしかったのが◎。牡蠣フライシーズンだし食べたかったのだが、下手なのにあたるとかなりげんなりなメニューなもんで。ハンバーグ+牡蠣フライのランチで両方おいしかったのではぁ~満足。雰囲気よいしメニュー豊富なんで梅田の昼ごはんに困ったら再訪してみようとか思ってます。ところでチキンキエフってなんだろ・・・?

服も雑貨もいまいちピンとくるもんが無かったので、ヨドバシ梅田へ行ってみる。CMでみたipod touchがひじょーに気になっていたのだ。ipod touch予想以上。動きが思ったよりさくさく。アイコンとかのデザインがいかにもマックちっくですな。ネットつなげてブラウザ搭載だし、googleのサービスとかつかえば電話機能ないW03みたいにつかえるんじゃないかなぁ。んじゃW03もてばいいじゃんっていう気もせんではない。そして、あのサイズのタッチパネルでミス無く字を入力するのは難しいんでないかねぇ。そして値段がorz。ipodの時みたいに、次のバージョンとか類似品の出現を待つことにいたします。iriverがまたやらかしてくれることでしょう。ちゅーかヨドバシのほうが服屋より欲しいもの多くてテンションあがってていいのか私。

2007年12月14日金曜日

小掃除

大阪府知事選、なんかアレなことになってるなぁ。橋下弁護士VS阪大教授か。2万パーセントだか5000パーセントだか出馬しないとか言っといて、結局出るんかい。すべてがすんごく適当な感じだ。というかタレント知事は横山ノックで懲りてるって。
対抗馬の教授は工学研究科の先生らしいけど領域がぜんぜん違うので、残念ながら授業とかを受けたことが無い。ちょろっとホームページみてみたが、背景が熊模様でかわいらしかった。研究内容も生体工学とか生物+情報でなんか面白そうですな。
選挙にはスキャンダル暴露が付き物なんで、橋下弁護士が自滅するのはどーでもいいけど、阪大がたたかれるようなことが無いことを祈ります。なんもないと思うけど、万が一なんかあったとき研究室のメンバーが大変やもんな。

今週は一週間があっという間だった。やらなあかんことが雨後の筍、湧いてくる。2不純物問題もっとよく調べなあかんし、それしだしたら、縮退のある場合の問題とかマルチチャネルのほうも気になる。量子ドットとの絡みとか調べだしたら読まなあかん参考資料が膨大な量だ。時間と体力と頭が欲しい。そして、よくよく調べてみると、私の使いたいハミルトニアンはパッケージにはいってなかった。結局ソースコードを全部読み解いて付け加えるか、自力で組まなくてはいけない。ので、プログラムの設計図をずっと考えてる。隣の研究室の人にちょろっと聞いてみたが、「プログラム見せてもわからんだろうし」みたいに言われて、うーん・・・リジェクトってことかぁ。遺産がないってつらいねぇ。まぁスマートな方法じゃなくてもメモリのでかさがあればなんとかなるだろう。大きな計算のプログラムとか組んだことないので定石とかわからないのがつらいとこだな。クリスマス?年末年始?そんなの関係ねぇ。

あまりに研究室PCデスクトップがぐちゃぐちゃだったので、小掃除。CLaunch導入。ランチャーはOrchisとか見た目につられてMagic Formationを使ったことあったが、ビミョーに使いづらい感じで結局スタートボタンから起動っていうオチだった。Magic Formationは見た目が秀逸だったんだがなー。最近いろいろ使うものが増えてきたのでやっぱりなんかいるよなってことで評判がいいCLaunchを入れてみた。マウスで呼び出せるし、いろいろオプションつけれるようですな。めんどくさいのでまだデフォルトでしか使ってないけど使い勝手いいんじゃないかと。家のにも導入してデスクトップカオス状態をなんとかしようかな。

2007年12月12日水曜日

SU(2)

ところで某発表会で久しぶりにあった面々に「印象変わった」といわれたと研究室の後輩に言ったら「それってヲタっぽくなったってことじゃwww」と返されてワタクシ涙目。

いやそんなことはどうでもいい。
Mathematica導入してもらうためにはその理由となるNRGのパッケージの信頼性を教授に説明する必要があり、開発元のグループの論文を読んでレビューせにゃならん。彼らは対称性をばりばり使って計算速度の向上を図っているため、論文中にもそれ関係の用語がよく出てくる。そのひとつがSU(2)。
SU(2)近藤効果とかSU(4)近藤効果は結構耳にして気にはなっていたがまぁ関係ないさぁとおもって放置してた。ググッってみると、リー代数の用語らしい。リー代数、群?なんか宇宙語としか思えない文章がずらずら。
まぁとりあえず、JJサクライにいろいろ書いてあったのでそれを読んで理解したことは、

回転は直交行列で表現できる。
直交行列は群の性質を持つ。(非アーベル型)
3次元空間の回転操作はO(3)
スピン空間の回転はパウリマトリックスで表現できて、
パウリマトリックスは行列式が1になる特殊な性質がある2次元の行列なので、SU(2)の生成子になる。
ハミルトニアンが回転対称性を持つということは回転演算子の生成子と交換するということ。
スピン空間での回転の生成子はスピン演算子の3成分→パウリマトリックスで表記
よってスピン演算子と交換するハミルトニアンはSU(2)回転対称性をもつ。
たぶんフツーの近藤模型はSU(2)

群論手ごわすぎる。しかし量子論とくにスピンがらみの事には結構いるらしい。極めればすばらしく応用も利くらしいが私の頭ではおっつかんわ

2007年12月10日月曜日

発表会

昨日は某大の発表会があったのでそちらに参加。OBが朝1から行くのもなんなので、昼から行くかと。後輩から噂を聞いてたその近所の寿司屋、権太呂寿司?で昼食をの試み。とってもリーズナブル。ただ、ネギトロのわさびが尋常じゃなくて涙目になります。かなりお腹いっぱいたべて1000円いかないとかなんてありがたい。その場で握ってくれるし回転寿司よか断然いいです。

それはさておき、発表会。ことしは数年ぶりに結構練習見たりなんやかんやOBにしちゃ現役カード演者に関わっていた感じだったので、彼の本番みるのはどえらく緊張しました。本番無事いってよかったなぁ。最後2ヶ月の伸び率が結構なものだった気がする。見栄えしてたし受けてたみたいなんでOBとしてうれしい限り。ちょっと感慨深いような。こういうのがあるからつい懲りずに関与してしまうという罠だな。

今年は珍しく、発表会のあとのOBの飲み会に参戦してみた。日付変わるまで遊んだのは4回生以来。そんなかんじで久しぶりに楽しくだいぶん酔った。こういうお酒なら楽しい。ちなみに酔うと若干キャラ変わるらしいがどうなんだろ。本人にはよくわからない。口数が多くなる気はする。親しい人とは会えるうちにあって遊べるうちに遊んどこうと思うこの頃。来年はとくに親しい後輩が関東にいっちゃうので寂しい限りです。今は関西の人たちもいつ東京とかにいっちゃうかわかんないもんなー。祭りの後はやっぱりなんだか寂しい。

2007年12月8日土曜日

作業続く

ちょ、物性研のコンピュータ意味フ。自分の研究室のクラスターでtarで無事解凍できる圧縮ファイルの解凍でなんかやたら「んなファイルないよ」てなエラーメッセージ出るんですけど。tarはどっちもGNUのバージョンだからzオプションは使えてるはずなんだが。これがIA-64クォリティー?昨日からいろいろ上手くいかんのはコイツのせいか?とりあえず自分とこで展開してscp -r とかいうコマンドで転送。ほかのファイルも全部一度自分のところで展開→転送するのが正解かもしれない。はぁこんぴゅーたーのことなんかろくすっぽ知らん私がなんでこんなこと。涙目にもほどがある。うーんやはり研究室でMathematicaを買っていただくのが最短コースな気がしてきた。大学がライセンス買ってるらしいから一万円で一年間使えるそうな。一万なら自分でだしてもいい。
というわけで、今日は朝・晩と物性研のイタドリさんに泣かされています。昼は豊中行ってました。一日中これやってると病むだろう。しっかしなんでシステムに植物の名前つけたがるのが多いんだろ?イタドリは酸っぱい多年草だそうです。あぁその名のとおり、なんというかすべてが酸っぱすぎます。SCSLとか凝ったのいらんからフツーのLapackとBlasを装備しておいてほしかった。LapackがSCSL経由で呼び出されるのがデフォルトだとしたらLapackのライブラリを作成して自分ところにおいたとして、リンクとかどうすりゃいいんだ?lapackのパスを指定とかするんかなぁ?これまでは戦いの始まりに過ぎなかった悪寒。

とりあえず今日把握したこと。
Makefileとやらは主にC言語で使われ、いろいろ依存関係にあるプログラムを間違いの無い順番でコンパイルする目的で作成されるファイル。
Makefile.inはその前段階?のファイルみたいなもんでconfigureスクリプトを実行すると@と@で囲まれた部分をシステムのチェックをして書き換えたmakefileが作られる。よってMakefile.inを作っておくとシステムにあわせてコンパイラやらライブラリの場所を変えたmakefileが作られるそうな。このMakefile.inはautomakeで生成される。こいつを実行する際に必要な設定ファイルがMakefile.amということらしい。なんかNRGとは全く関係ないことのお勉強から始めねばならんとはな。

2007年12月7日金曜日

作業日誌

さて、計算機でこないだ落としてきたNRGパッケージを稼動させてみる試みver1
とりあえず今日中になにやったか書いておかないと、後々自分のフォルダみてどこまで作業したかさっぱりになりそうなので今日は作業記録をつけておこう。

まず、必要なライブラリをそろえないと。
CLapack
BLAS
この2つはCで書かれた線形代数用のライブラリでタダでNetlibから落とせるらしい。Netlibをよく知らんのだがフリーのライブラリが大量にあがっているらしい。へぇ~
で、これらの演算をCPUの種類にあわせて高速化するパッケージがAtlasなんだそうな。
それプラス、boostというC++用のライブラリ、C++でmathematicaを呼び出すためのMathLink Software Developer Kitなんぞを落としてくる。東大物性研のスパコンはLinuxなのに普通入ってるはずのライブラリがなくていろいろ準備せにゃいかん模様。とりあえずCPUがIA-64なことは判明した。

コンピューター関連はなんちゅうか苦手で、まず、tarファイルってどう解凍すんねんってとこから躓く。
tar xzvf file名か。x,v,z,fは全部オプションで順番はどおでもよいらしい。へえ~。
NRGのプログラムをインストールするときにはまず、./configureするらしいが、ここで転倒。configureはシェルスクリプトらしいが、ローカルで解凍して、Upしたら、実行可能になってなかったらしい。それを理解するのに小一時間ネットで調べまくる。chmod x+u で動くようにはなったがほかのシェルスクリプトにもおんなじような不具合出てきそうなので、一からNRG部分は入れなさないとダメだろう。うーん明日しよ。

いろいろ調べた結果、./configure → make → make installていう手順はいろんなソフトで共通っぽい。./configureはインストール前に必要なライブラリや関数がセットされてるかを調べてくれるシェルスクリプトで、autoconfとかを使えば生成されるとかなんとか。はぁ~よくわかりません。とりあえずconfigure印刷してみたら100ページぐらい出てきて焦りました。

./configureの結果を見ると、pkg-configがいるよんてな部分がまず解読できたので、それに取り掛かることに。まずpkg-configってなんぞそれ。なんか引数の引渡しをしてくれるソフトっぽくそれを落としてきてインストールするんだが、何回やっても何回やっても./configureで認識されません。なんだかインストールされてないっぽい?あ、そうか、ユーザーで一部分つかってるだけでsu権限じゃないから、デフォルトのとこにインストールしようとしてもはじかれるということか?pkg-configureのディレクトリで./configure --prefix=/home/(適当に自分とこ)みたいにして自分とこにインストール先指定して、make、make installしたら一応インストールできたぽい。まだチェックしてまへん。指定フォルダミスってbin中にbinができるという意味フ状態になってます。あとはglib2とかをインストール、pathを通すという作業がまっとります。はぁ。日誌かくだけで疲れるわ。

2007年12月6日木曜日

ウラ鬼門

この2,3日やたらと寒い日が続いてますな。冷え性人種にはきつい日々。
紅葉もこの寒さで枯れて、次の見物はイルミネーションでしょうか。クリスマスシーズンだし。
世の多分に漏れず私も夜景とかイルミネーション見るのは大層好きなのでこの時期ぷらぷら繁華街歩くのは嫌いではない。梅田とか心斎橋は百貨店とかが凝った飾りつけしてて見てて楽しい。しかしイルミネーションの西の横綱的なルミナリエは私にとって大の鬼門。大学入ってからこれまでに2回懲りずに行ったが、行くたびに(それも違う)同行者と険悪になるというあちゃーなジンクスがある模様。寒い・遠い・混んでるという私にとっては3重苦。また神戸は大阪より明らかに寒く、つま先から熱が地面にみるみる奪われる感じ、やべえ足の感覚が無い。ていうかイルミネーションは人ごみのはるか彼方。そんな中、スマイル0円で上機嫌かつ軽快なトークを期待せんでいただきたいって話です。男も一度スカートはいてみたらいかかでしょうか、ふん。て、今日からルミナリエ開幕ですってな夜のニュースみて思い出さんでいいこと思い出しましたhahaha、ぜんぜん愉快じゃないですね。とかいいながら、同じ値段ならと、阪急乗るときにルミナリエ写真の入ったラガールカードとか買っちまうことでしょう。

まぁ今年はそんなわけでウチの親族からはアベナリエとかなんともトホホな名前つけられてる、ご近所の阿倍野Hoopのイルミネーションで満足しとこうとか思ってる次第です。結構キレイなんで阿倍野が通り道な人は見てみるとよいかもです。

2007年12月5日水曜日

淡路夢舞台

はてさて淡路島から戻ってきました。
いや~例年になくぬるく過ごした4日間でした。バンケットとかお茶会とか優雅な行事目白押しの予算消化打ち上げ花火学会を堪能。最大の目的、NRGやってる研究室の人と交流するのも果たしたことだし、それ以降は超だらだら過ごしました。
11月はいろいろ負荷多くてしんどかった分なんだかぷっつりきてしまって毎日12時間ぐらい快適なホテルの部屋で眠るでもなく、ぐだぐだとする半ば廃人のような4日間でした。とはいえしばらく論文とか見てないとなんだか焦ります。妙に「勉強しなくては」みたいな気分になってるし、モチベーション激下がり状態からは脱出しつつあるようでまぁよかったのかな。ある程度何とかなりそうな目星もついたことだし今後の計画とか考えて、もうちょい腰据えて研究すっか。12月は来期に向けて土台作りをしなくては。

さて、学会が開かれたホテルと国際会議場がセットになった場所には淡路夢舞台というメルヒェンちっくな名前がついております。設計者は安藤忠雄先生。もうなんというかバブルの徒花ここに極まれりといった巨大建築です。とくにすることもないし、発表はジャンル違いで聞いてもわかんないしってことで毎日この中を徘徊してました。ほぼ全制覇。ドでかい温室とか、巨大モニュメントとか、建築に何億かかったんだろう。とはいえさすがに世界に冠たる巨匠の設計だけに、展望とか、景色との調和は抜群です。初冬の透明度の高い空気の下、安藤建築と紅葉と海のコラボを眺めつつ老香港酒家の海鮮あんかけ焼きそばの昼ごはん食べてるとストレス度も大分減るというものです。個人的にはこの場所、なんだか好きです。徘徊してて気持ちよかったです。凡人にはわからんけどストーリーとかが秘められているんだろうな。

そうそう、岩屋で寿司も食べました。岩屋港からちょっと歩いて商店街?のならびにあるお多福という店です。ネットでひっかかったので。メニューとか出てないし、外からでは営業してるかどうかもわからん、すんごい入りづらい店ですが。入ってまずメニューに値段が書いてなくって一同大いに焦るですよ。ちなみに握り盛り合わせが7カン1400円です。あわび、煮アナゴ、海老、ホタテ、タイ、マグロ、アジだったけな?うまーかったです。漁港の寿司はやっぱりあたりだなぁー。

2007年12月2日日曜日

舞子

やってきました。舞子。学会会場は淡路夢舞台ですが、宿泊は舞子。今日は医者行ってから来たので到着が夕方になって、結局めんどくさくて会場いってません。なんてダメっこ。まぁ学会自体も行った人にきいたら、人いなくてぐだぐだらしいので、期間中ぐだぐだ過ごすことを決意しました。
ホテルはロビーがやたらゴージャスで価格からはあり得ん。結婚式披露宴会場併設らしく、ウエディングドレスのお方の横を例の筒もった私がとおるとですよ。場違い感ひしひし。
あぁでもこういういいホテルってやっぱりええわ。やすらぐ。

ちょうど夕方だし、ということで夕日と明石海峡大橋を見に行く。大橋のあたりは遊歩道や公園が整備されていて歩いていてとても気持ち良い。淡路島+夕日+大橋。なんという美景。大阪から一時間半でこれるのだからもっと来てもいいなぁとか思うぐらいの景色です。夕日が沈んでいくのをぼんやり見てると日々のあれやこれやも忘却できそうですよ。写真とりつつ一人ひたすらぼけーっと過ごす。橋の内部に入れるプロムナードとやらにも行きました。ガラス張りの部分があって50mぐらい下の海を見ながらそのうえを歩けます。なかなかにスリリング。

そんなこんなで舞子周辺をぶらつくのは良いですね。駅すぐのパン屋ラ・サン・ミシェルもおいしくて満足です。なんというか学会に行く気をすっかりなくしています。

2007年12月1日土曜日

今年最後の一ヶ月

さて師走になりました。今年もあと一ヶ月とか思うとさすがに焦りますな。

師走初日に何してたかというと某所でマチカネワニと某発表会のリハーサルとやらを見て終わりました。今年の演出はなんだかカオスちっくなんですかね。タイトルとのシンクロ率が低いというか初見では演出があまりに解読不能でした。ウマいことやりゃこういうのはそれなりに面白いんでしょーが、幕間が浮いているというか、そこメインじゃないのに冗長というか、演技を活かすとか引き立てるという感じではないなぁと。多分に好き嫌いの問題なんだろうけど。そう、私は単純ですから。手品の幕間は前衛芸術とか近代演劇じゃないんだからぱっと見でわかるほうが絶対多数にウケいいんじゃね?とも思いますがそれは旧世代の発想なんでしょうな。まー学生だし試行錯誤してみるのもいいとも思うけどさぁ。旧時代の人間がなんかいうとるわとか思われるだけなんで、ニュータイプのご活躍を陰ながら祈るにとどめとこ。皮肉じゃなくほんと本番うまくいくことを祈ってます。

師走といえばもうひとつ。NHK杯。スポーツ中継はほとんど見ないけど、フィギュアスケートは見るの好き。なんだか見てて麗しい。昨日・今日と女子シングルの中継を見てしまった。

で、だいぶ古いがこれも大のお気に入り。マスターヤグディン。もうこれ公式競技に(ry

そんだけです

2007年11月30日金曜日

知ってしまった

生命にかかわるような病気じゃないしまぁ重篤じゃないけど治りませんていわれた場合どないしたらいいんだろうな。そんなものが微妙に体内にあるらしい。ん~聞かないほうがよかった。さすがに若干へこむわな。今は軽度だけどほっとくとひどくなるだけだから薬のんで進行おさえるのがFAらしいけど、その薬ってなんかホルモン?剤だかなんかでよけい体に悪い気がする。そもそも薬毎日忘れずにのむってまず私には無理。副作用=太るってきくし私的にはありえん。これ以上肉襦袢つけてどーすんですか。こういうときはgoogleってみるか。

なになに、成人女性の10人に1人がそれで、誤診率25パーセント。マイクロソフトもお気に入りだとかでいま流行のベイズの定理から行くと自分がリアルにそれである率はかなり低い気がするな。軽度だと、生活習慣の改善で進行は抑制できるとかいうが、動物脂肪をとらない、運動する、規則正しい生活、ストレスフリー、冷えないってそれ全部クリアするようなロハス生活できるやつは端から病気にならんよ。工学部ドクターには望むべくもない。とくにストレス。

一病息災っていうしこれを機会にちっとは生活習慣をカイゼンしますかね。とりあえず不眠っていう最大の障壁をなんとかしなきゃ。って、病みブログになっちゃってどーするよ。このままいくと私のオタフィールドにとうとう「健康」まで追加される悪寒。ファン○ルとかのサプリをやたら買っちゃいそうでやだなぁ。

2007年11月29日木曜日

拾い物

学会前の練習も兼ねた発表とかいうだるーい仕事もおわってやれやれ。英語・ロクに原稿なしでグダグダでその上に質問とかやめて、もうライフがとっくに0です。英語力向上したいな。なんかうまいこといえないのはもどかしい。発表のときにすんなりくる単語がなかなか出てこずに空白があくその時間の居心地悪さときたら半端ないですよ。(原稿つくれよ・・・)形容詞とかほんま幼稚な単語しか使ってないよなぁとかしゃべってて涙目。もうちょっと格調高い文章をしゃべれるようになりたいもんです。

NRGの手続きはまぁ大体わかった。物理量の計算とか動的な量の計算方法のフォローをしないといけないが、数式にちとてこずってて、こーゆーときの頼みの綱の助教のセンセは長期出張中。というわけで、わかる範囲でプログラム書くかぁと2~3日前からつらつら考えてたが、考えれば考えるほど、これ一から自力はヤヴァイ気がしてきた。要は行列を対角化→固有ベクトルから次のステップに必要な要素を計算→求まった固有状態から次のステップで使う行列の基底を生成→行列要素を代入→以下最初から繰り返しなんだが、まず行列の配列要素からして何万個単位でいるような気が。でもメモリ上限何Gって決まってるやん。どーすんねん。とか考えて超病みそうな日々を過ごす。ついチョコレート食べ過ぎてスイーツ脳悪化の恐れ。あきらめ半分でgoogle先生でnumerical renormalization group codeって検索したら、del.icio.usの誰かのブックマークからイスラエルの人?が作ったぽい、NRGのオープンソースコードが引っかかった。神降臨。del.icio.us万歳。速攻でアカウント作った。なんか大抵のアンダーソンモデルに適応できるっぽいし、すでにオプションで2不純物系とけるようになってるぽいし、スペクトル関数も出してくれるらしい。これ作った人ほんまネ申。もしかして春の物理学会に結果間に合っちゃうかもしれない。(すでに間に合わんつもりだった)中身ちょろっとみたけど、やっぱりNRGのプログラムを数値計算のシロート同然の人間が1から組むのは無謀というか自殺フラグなのがよくわかった。代々の遺産を継ぐかこういうオープンソースつかわんと無理やね。これでなんとかなる目星ついてメンタルヘルス指数は急上昇ですわ。ソース一度読まないといけないんだが、言語がC++。C系の言語はつかったことない。なんでオブジェクト指向。あぁ~今度は言語の勉強になやまされそう。

ていうかgoogle先生のパワーに頼ってる私の研究活動って一体・・・普通は指導教官とかが・・・これ見つからなかったらどうしてたんだろ・・・考えちゃダメだ考えちゃ(ry

余談だが、このソフトのパッケージの中にsnegというファイルがあった。しかもなんか重要な部品らしい。そのネーミングに若干ウケた私は重症患者death。

2007年11月28日水曜日

故障れる

忙しい時に限ってロクでもないことが起こるもの。
洗濯機がこないだ壊れた。乾燥時に異様な高音を発する。ファン系統がやられてるとしたらオーバーヒートとかしゃれにならんしとか思って使えない。今日やっと修理してもらえた。
やはり送風ファンの部品が逝ってたとかで、部品交換もろもろで2万弱。まぁ洗濯機買うよりかは安いか・・・。しかしこの洗濯機、3月にも洗濯途中で停止するとかいうありえんトラブルを起こして、その時はドラムとか中身一式取り替えてしかもなぜかタダだった。軸が傾いてて穴があく一歩手前だったとか聞いたし、どうもあやしい。5年使ってるからどうしてもガタがでるのかね。

20ウン年つかってる自分の体もあちこちガタが出てる。今月は週平均2回以上医者に行ってる気がする。ほんまどんだけよ。アフラックとかの保険入ろうかな。いちばんうっとうしいのは耳の炎症。なんか薬ききにくい菌に醸されてるとかで最低でも一日おきに消毒通えとかなんとか。土日もやってる医者なので休みの日も医者いってましたよorzめんどくさすぐる。ガーゼつめられて聞こえにくいし、それじゃ愛用のインナーイヤータイプのイヤホン使えないじゃないっすか。なんだか風邪っぽいし免疫力が落ちてるんかねぇ。体力が切実にほしい。

2007年11月27日火曜日

秋深し

隣は何をする人ぞw

さすがに11月も終盤戦。朝晩の寒さも堪えるようになってきた。とうとう床暖房をオン。ちょっと負けた気がする。
世間は紅葉狩りが盛んで京都は殺人的に混んでいるようだが、北摂の某大学への通学路も結構な紅葉の名所。もみじではないが、楓かなんかが街路樹として植わっていていい感じの並木道になっている。先週あたりからなかなかいい色合いになっていて、写真を撮っている人もちらほら。はれている日なぞちょっと立ち止まるぐらい綺麗。通学路で紅葉が楽しめるのはちょっとした喜びだな。街路樹のその先は公園を通り抜ける道になっていてそこいらも結構春は桜、秋は紅葉が楽しめて病みがちな院生の心を少しばかり癒してくれる。某大は周囲とキャンパスの自然は大阪にしては豊かかもしれない。

紅葉をゆっくり楽しみたいとこだが、ちと忙しい。また日曜から学会がある。淡路島で近場だが3泊4日なのでまた荷物が多くなりそうだ。会場のウエスティンホテルは一泊1万3000円とかで、出張旅費を大幅に上回っているので、なぜか宿泊は舞子。毎日明石海峡大橋わたって学会いくのか。テラシュール。じゃらんでとったホテルはシーサイドホテル舞子ビラ。なんだかかなりいいホテルみたいだ。ホテルのレストランで明石海峡大橋みながらランチorディナーとかセレビーなことやっちゃいますかね。(でも一人なんだよな)出張で普段とまってるビジネスホテルとはランクちがうぽい。なのに3セクの経営+シングルは山側の部屋という理由で安い。部屋快適みたいだしひきこもってしまいそう。

で、学会前にいろいろ片付けなあかんというに木曜に外国人の先生きたとかでワークショップするから発表しろとかなんとか。また英語か。相手ネィティブやからいつもみたくてきとーにぶっつけじゃまずいかのぅ。まぁどーせ近藤効果とかしらんだろーしテクニカルタームだけ覚えときゃごまかせるだろ。どう見ても政治的な理由から、特定の外国から人呼んできて、とりあえず開催のワークショップ年何回やってるねん、もうええって。そんなことに時間つかってる暇ないんよな。

2007年11月26日月曜日

対角化

フォートランで配列の宣言で
real*8 A(M:N)のようにすると、要素の番号付けを任意の数字間で行える。
LAPACKでの対角化のサブルーチンはdgeevが実行列に対するもので、zgeevが複素数行列に対するもの。
dgeev,zgeevともに、固有ベクトルの計算も可能である。固有ベクトルには右固有ベクトルと左固有ベクトルがあり、普通使う高校とかで習ったような固有ベクトルが右固有ベクトルである。
サブルーチン呼び出しの形式は
call dgeev(char_jobvl, char_jobvr,integer_n, real*8_a, integer_lda, real*8_wr(n), real*8_wi(n), real*8_vl,integer_ldvl,real*8_vr, integer_ldvr,real*8_work,integer_lwork, integer_info)

jobvl(jobvr):左(右)固有ベクトルを計算するかしないか、Nで計算しない、Vで計算する。
n:対角化する正方行列の次元数
a:n×nの行列。入力・出力の両方に使われる。入力は対角化する行列であり、計算実行時に上書きわれていく。
lda:行列の第一次元のメモリ格納数。通常はnでよい
wr(wi):次元数nの配列。計算された固有値の実部(虚部)が格納される
vl(vr):次元数ldvl(ldvr)×nの配列。左(右)固有ベクトルが格納される
ldvl(ldvr):vl(vr)を格納するのに使うメモリ数jobvl=Nなら、ldvlは一より大きい数を適当に入れておけばよい。jobvl=Vならnより大きい値を入れておく。ldvrついても同様。
work:次元数lworkの配列。
lwork:4nより大きい値を入れておく。計算性能の向上には大きい値を入れておいたほうがよい。
info:計算がうまくいったかどうかを示す。

2007年11月25日日曜日

谷6で洋食

日曜だ、休みだ、引きこもってダウンロードしたっきり見てないものを(ryとか思ってると、知人から呼び出された。なんでも谷町6丁目にある洋食屋に行くとのこと。またなんちゅうかコアな場所だが、超有名でいつも行列できてる洋食屋があるらしい。その名前は「もなみ」。場所は谷町筋から空堀商店街はいってすぐ。このへんしょっちゅう通るが、そないな有名店があるとはしらなんだ。
11時半開店のところ11時から並ぶ。11時の時点ですでに6人ぐらい並んでる。店内の席数は少なく、カウンターとテーブルが4つぐらい。相席とかもあるみたい。これで一人飯はたしかにきついな。メニューはハンバーグにエビフライついたり、一口カツつけたり、ステーキだったり、洋食屋のスタンダードだ。オムライスはないがハヤシライスはあった。私はハンバーグ+エビフライ2匹のランチを注文。どうやら名物はハンバーグの模様。食事出てくるのは非常に早い。ハンバーグの中がレア目で一瞬ぎょっとするが、それがここのデフォルトだそうな。牛だからレアでも大丈夫なんだろな。ハンバーグの火が通り過ぎたのはとっても味気ないので、これぐらいのがいいのかもしれない。かなりおいしかった。これはまた行くかもしれない。

出てきたついでにぜんぜん方角違うが難波WINSまで歩いてジャパンカップの馬券を買う。女子としてはウォッカを応援したいところなので、メイショウサムソン、インティライミ、ウォッカで三連複で買ったがはずれ。まぁ三連複はあたらんわな。

家に帰ったら、父親が、「今日テレビにでるねん~」とかで妙にテンション上がってた。そういえばこないだからインタビュー受けてどうとかいってたが忙しくて耳をスルーしてたな。コンビニに録画用ビデオ買うべくパシらされる私。出てる場面は番組2時間中30秒なんじゃねーかとか思いつつ、父がうれしそうなのでとりあえず全部録画予約した。私はビデオ録画の失敗率が異様に高いんだが今回は大丈夫だろうか。

2007年11月23日金曜日

勤労感謝の日

祝日らしいが、とくに遊びにいくでなし。
祝日があろうが、来週までにやっとかなあかんことの量は変わらないので、家で普段と変わらん内容の日々。いま遊んでも日曜の夜中に涙目になるだけ。祝日って意味ないなぁ。家にいる分疲れたら寝たり遊べるのはいいけど、昼ごはんがめんどくさい。一食だけ作っても材料無駄になるし後片付け嫌いなので基本どっかに食べに行くことになるんだが、下手に家が繁華街エリアにあるので、休日の飲食店は綺麗にめかしこんだ姉さんでいっぱい。んなとこに出かけるとなると寝巻きに毛が生えたような格好ではいかんし、化粧もせにゃならんのが億劫じゃ。ただでさえ休日の一人飯は浮くっちゅうのに。てなわけでついつい菓子で済ますとか抜くとか不健康になりがち。

なんだかパスタが食べたかったので、久しぶりに気合をだしてHoopのアフターヌーンティのティールームでサーモンとブロッコリーのクリームパスタとやらを食べる。んまー。ここはあんまりコストパフォーマンスよくないけど美味しいし雰囲気いいのでついつい足が向く。しっかし、うどんといいパスタといい麺類を開発した人間は神だなぁ。偏食だが麺類は全般的に好き。

そういえば某うどん屋の主が書いてるブログは実に写真が多く、美味しそうな店が多くて気になる。食べ物屋の主人のコメントだし雑誌よりか的確なんではなかろうか。載ってる店もなんば界隈が多いので近所やん。んーどれか行ってみようかな。とりあえず、回転寿司なみの値段で職人のにぎりが食べられるとの、ときすしという寿司屋が気になってしょうがない。

2007年11月21日水曜日

久闊

就職した同期が研究室に遊びに来た。ご飯食べに行って久しぶりにいろいろ話す。話のネタの中核はやはり研究室の問題児になってしまうのがアレだが。

話きいてると、会社に就職すると、同期がたくさんいていいなぁとちょっと思った。まぁ私の場合同期とは仲いいか敵対するか極端なので同期が多い環境が快適かどうかわからんが。「ちょー聞いてよー」とか軽く愚痴ったり雑談できる相手がいるかいないかはかなり大きいと思う。そういう会話できるのってやっぱり同期とか年近い相手かなぁと思う。M2の後輩たちには少々愚痴ったりもするが、彼らも今年で卒業してしまう。今は研究室での会話の8割を彼らとしているので、卒業しちゃったら話し相手いなくなってツライなぁ。とか最近ひしひしと思う。進学すると置いていかれる立場ばっかりだ。テーマも研究室で一人だけ毛色違うし、いいんかなぁ孤立っぽくて。

ところでその同期がガンダムシリーズの一連を焼いたDVDを貸してくれた。おぉぉ来年以降の孤独をこいつでのりきるぜ。1stとかZとか一式そろってる。すんごー。とはいえ、また危険な深みにはまりつつある気がすることよ・・・

2007年11月19日月曜日

通報アリ

21:50、実家で食後ぼーっとしてたら電話。総合警備保障から「マンションの方の通報装置がなったので部屋に入って確認しました」
えっ?泥棒かなんか入ったわけ?っていうか部屋はいったんすか?くぁwせdrftgyふじこlpぉぉぉぉぉぉ!!!!
ここんとこ超忙しい&しんどかったので部屋の中はカオスのキワミなのですよ。それにくわえて出てくるときに洗濯物取り込んでもうちょっと乾かしたいしーとか思ってとりあえず床のうえに放置してきたんすけどぉぉぉぉぉ。まぁなんだそのいろいろ見られては年頃の女性としてはまずいもんが大々的にちらばっとるわけですよ。よりによってなんで散らかり度MAXのときにそんな事態が起きるんじゃ。ちょっと逝ってくるわ・・・orz

行ってみたらガードマン姿のお兄さんが一人いて、「侵入感知装置に反応がありまして」とか説明されたけどきいてらんねぇ。床の上、机の上の惨状を人に見られたのかとかおもうともう頭がホワイトアウトっす。「引き出し開いてるので荒らされたのかとおもいましたが・・・」荒らしたのはワシじゃワシ。部屋の全部の窓を確認したということは、寝室も入ったわけですね><。クローゼットとか全開で放置してた・・・。書類にサインいるとかいわれたが、机の上は、よりによって抜群にマニアックな論文と本でうずもれているので食卓で書類書いてもらったら、なんかの食品の染みがつくとかでもう最後まで散々ですた。

部屋に散らかる衣類、机上に散乱した意味不明の英文書類、ジャンルも雑多な本と漫画とCDの山。のだめカンタービレを挟んでファインマン物理学と計算物理学。警備の人もなんぞこれーだったことでしょう。都市伝説になってないことを祈るばかりです。これにこりて部屋はきちんと片付けよう・・・まぁ無理だな。

2007年11月18日日曜日

任務完了

ミッションコンプリート。
友人の結婚式で手品するっちゅうかなりビビる任務を無事完了。会場の場所書いた紙忘れるとか遅刻するかもしれんとかで梅田でダッシュとか相変わらずなドタバタはあったが、とちらず、ミスらずできたのでよかった。終わったらほっとしてシャンパンが一気にまわってらりほーな気分。まずは教えてくれた後輩に感謝感謝。ものごっつう緊張したが、喜ばれたのでうれしかった。練習しといてよかったわ。ハレの場で手品して喜ばれるってのはなんだか非常に嬉しいな。

式もなんとも華やかだった。新婦が美麗だった。同性から見てもかわゆす。同期もとうとう結婚かとか思うとなんとなく感慨深いな。非常に幸せそうなのでよかったよかった。見ててこっちもうれしい気分になるのう~。こーゆーの出たことないからマナーとかめっちゃ不安でしょうがなかった。たぶん受付の時点でいろいろお作法まちがっとったと思う。会場では高校時代の同期2人と盛り上がる。最後のしめやかな部分で泣いてないとか、歓声がワントーン低いとか、ほかの女性陣からちょっと浮いた感じがあって、我々やっぱり世間からずれてるのかねぇとか話し合う。高校時代から仲いい同期は感覚が共通してるとこがあって話してて盛り上がる。女子高出身は独特の感覚があるのかも知れない。

そういえば終わった後、控え室で「手品の仕事されてるんですか」って聞かれた。衣裳がチャイナドレス風とかだったからか?手慣れた感じに見えたと受け取っておこう。

2007年11月16日金曜日

饂飩

ひさしぶりに最大級にだるかったので自宅作業。やはり遠出は疲れる。自宅でやってると結構遊んでだらだらしまうんだがそれでもおもったよりはかどるという不思議。通学時間とか昼ごはんとか後輩と遊んでる時間がどんだけ長いかってことか。

昼にまえからいってみたかった近所の讃岐うどん店に行ってみる。雑誌に載ったりしてるらしいが、めっちゃ近所すぎて行ったことない。まぁまぁおいしかった。ちくわの天ぷらってのは讃岐のデフォルトなんだろうか。ごついのがのっててかなりおなかいっぱい。近所にいいうどん屋はありがたいな。ところでいまんとこ私の中での大阪における讃岐うどん2トップは難波の釜たけうどんと梅田のはがくれ。麺のもちもち感が半端ない。しかしどっちも並んでるし営業時間短いし、たしか日曜休みなのでいつ行けっちゅうねんっていうのが最大の問題だ。讃岐じゃないけど道頓堀の今井もおいしかった。ここは店の雰囲気がなーんか上品でヨイ。お味もだし効いた上品系。わらびもちまで美味。って最近食べ歩きブログ化している気がする。

2007年11月15日木曜日

リターン


大阪にリターン。家ってほんと快適とか思う私はヒッキーなのか。


一緒に行った後輩共々お疲れモードだったので早々に新幹線のって帰ってきた。
まぁせっかく池袋にとまったのでサンシャイン60の展望台とかいってみる。夜景を見にいくのが正解なんだろうが、昨日の夜はそんな気力なし。さすが60階だけあって見晴らしはよい。富士山もなんとか見えたり。東京の大気汚染はひどいのかして、都心エリアは異様にけぶっている。都心方向と逆側では明らかにけぶりかたが違う。山からの風とかがないせいで、排ガスとかがたまるのかなぁ。そのあと銀座あたりをうろついたときも喉が妙にイガイガしたし、視界が悪かった。北千里の空気に慣れてる身にはきつい。

そしてせっかく東京にきたので、また「玉ひで」の親子丼を食べに行く。平日なのに小一時間ならぶので、昼から何も予定がないときにしか行けない。今回みたく連れがいるほうが待ち時間も苦にならないし。ここの親子丼は本当に絶品だ。人形町という東京駅からはちょっと離れた場所にあるけど、並んで行く価値はあり。こないだ元祖親子丼を食べたので今回は極上親子丼を食べてみる。元祖→極上の200円の違いは上に卵がのってて、漬物が豪勢で、作る人が料理長?っていう違いみたいだ。味は大体いっしょ。ここの親子丼は東京でいままで食べたものの中で一、二をあらそうウマいものである。関東的?なみりんの効いたお味。

そして銀座で木村屋のパンをげっと。ここのアンパンとスコーンはほんと美味しい。秋限定なのか鳴門金時のアンパンがあってそれがまたウマーだった。木村屋と玉ひでにかんしては東京はちと羨ましい。大阪にも出店せんかなぁ。って、ほとんど食べることしか書いてないなぁ。あぁでも疲労のキワミだ。

2007年11月14日水曜日

池袋

あー仕事終わった。5人に説明したから今回も結構働いた。STMって明確に書いとくとやっぱり実験の人も結構聞きにくる。Dからこっちのテーマに変えてよかったなぁ。やっぱり聞きに来てくれる人が多いほうがそれなりにうれしい。若干、交流もしたし。とはいえ疲れた。コンタクト持ってくるの忘れてたぐらいここんとこ疲れてぼーっとしている。鞄をあさったら予備が出てきたので助かったが。

なにがテンションあがったって、行きの飛行機できれいに富士山が見えたこと。伊丹→羽田はA列を予約すると富士山が見える側なんだな。いままで飛行機のって見えたためしがない。おもったより目立つ。日本画そのものの構図。山頂に雪が映えたりしてはぁ~やはりきれいなもんだなぁとか思う。おのぼりさんどんだけー。それ以外も天気がよかったのでずーっとgoogle earthばりの景色が楽しめて面白かった。やっぱり飛行機だな。

場所が学習院大学だったので宿泊は池袋。ホテルグランドシティとやらにとまる。安いわりに内装がけっこうきれいだ。最低限の設備はちゃんとしてるし、LANケーブルあるし、加湿器貸してくれる。だいぶいいかも。というか北海道に続き、またシングル予約したのに部屋はツインというラッキーな謎現象発生。ポイントつかって3200円で泊まってるのにいいんかなぁ。

2007年11月13日火曜日

前準備

論文について教授からなんかいわれるだろうなとは思っていたが、「内容がいまいちつまらんなぁ」というコメントは想定外。どんなハイパースペクタクルな展開を求めてるんだか。新規性あんまりないのわかってるけど書けっていったのそっちじゃんとか内心むくれつつもそこは口に出さない。書けども書けどもわが暮らし楽にならず、ぢつと手をみる。

明日の準備をしてみる。一泊のはずなんだがどこの家出人って感じに荷物が多くなる。原因はノートパソコンか。パソコンないと調べものもできんし暇でしょうがないやんといったら、人に言わすとそれはオタらしい。あぁそうですか。そうでなくても着替えやら化粧品やら昔から旅行のときの荷物は多い。なんで皆あんなに荷物が少ないのか不思議でしょうがない。まぁそんなことより掃除をしなくては。遠出して帰ってきたときに家が散らかっているとなんとなく憂鬱だし、出ている間に万が一のことがあって親が来るかもしれないからなぁ。遠出するのってめんどくさい・・・

2007年11月12日月曜日

終了

論文おわったぁぁぁ。内容もオ㍗る。プロシーディングスとしての提出には間に合わないかもしれないので普通の論文としてマターリと提出していいですか?ってボスに聞いたらOKだった。予想通りの展開だ。第一稿を期限内に仕上げることと、いちおう頑張ってみたことをアピるのが重要。しばらくしたら赤だらけになった原稿が帰ってきてまたしばらく鬱作業が続くのだろうな

さてあさってから東京だ。ホテル予約したけど名前忘れた。飛行機何時だっけ。というか学会会場の場所わからん。学習院大学ってどこにあるんだ。という相変わらずのだめっぷり。明日確認しとかないと死亡フラグだ。メモメモ。学会とか出張とか多すぎんねん。いろいろ混乱する。まぁ後輩とどっかで落ち合えばあとはなんとかなるだろう。とはいえ一緒に行く後輩も準備万端で行くキャラでは明らかにないのでかなり不安。行きに飛行機使うのが私だけ、しかも行く日の昼に発表というのが最大の不安要因だ。マイル貯めたいもんでつい飛行機を使いたくなる。新幹線はたまにタバコとか弁当のにおいがこもっていてあんまり好きじゃないんだよな。

2007年11月11日日曜日

現実逃避

  後輩に会って、友人の結婚式で頼まれた手品に関して相談していろいろ教えてもらう。当初予定してたのがあまりに一発ネタすぎたので、もうちょっと伸びるしかも簡単にできる手順とかを教えてもらう。持つべきものは有能な友人知人だなぁ。しかしあと一週間でなんとかなるんかいな。とりあえず台詞を作る。結婚式の主役たちは甘甘気分であろうから台詞もところどころそーんな感じのを入れたほうがええんかなぁとか考察して作ってみる。スイーツ(笑)。前日に部活関係者に会えそうなのでリハ代わりにみてもらうかとも思うが、その面々にそないな台詞をしゃべってる自分を見られるとか考えるだけで吐血しすぎて貧血モノである。恥。恥といえば五つ下の後輩には「フルボッコ」が通じなかった。私が日本全国共通語と思っているものには実はそうではないものも混じっているらしい。それにくわえて昨日も散々「今年の演出はツンデレでいこう」とかいってたのでもうヘンな人と思われているかもしれない。自重自重。

  森見登見彦の「有頂天家族」が面白かったので一気読み。狸が主人公でしかも展開が結構カオス。でてくるキャラがやたら濃い。舞台が京都ということもあり聞き覚えある地名多いのも想像しやすくて話に入り込みやすい。東京の地名とかいわれてもピンとこないもんなぁ。あちこちにでてくる子狸を表現する「擬音語+毛玉」という言葉に和む。いいなぁもふもふの毛玉・・・とりあえず実家の犬で毛玉への欲求を満たしておくか。

てな感じで一日が終わりまだ論文が終わってない。締め切りに間に合わないこと確定ですな。

2007年11月9日金曜日

クリアな視界

某zipをダウンロードしてデスクトップをかもすことに成功。かわいい菌に視線誘導されて論文がまったく進みません。学会の発表練習という鬱イベントも無事終了したし、今日はもう遊んで、寝るか。睡眠不足が蓄積しすぎ。

時間なくていけなかった美容院にやっと行ってきた。視界が一気にひらけた。今まで前髪が伸び放題で常にスダレごしな感じの視界だったのだ。頭皮マッサージとか髪の手入れもしてもらったし、久しぶりに優雅な気分。体はお疲れなのに髪だけ何でこう伸びるの早いのか。髪だけに栄養いってるのか?

病院も行ってきた。耳がしばらく聞こえにくかったので。大学病院の実地研修かなにかなのか、やたらと若いイケメンな医者が診察してたが、耳鼻咽喉科なため鼻の穴とか耳の穴とかスゲー見られるのはなんともビミョーな気分である。その横には院長らしき人がいて、「そんなんあかんやろー」とかめっちゃ注意してた。診察される側も緊張するっていうの。たぶん医者が見目麗しいってのは考えものだな。これが内科とかでも緊張して無駄に脈拍とかあがっちゃいそうだ。

2007年11月8日木曜日

ある晴れた日のこと

あぁぁ論文おわんね。結果・考察のセクションまで進んでそこから遅滞。だってぇーなんかー摂動展開だからぁ近藤温度とか近藤ピークの幅とかについてぇー強く主張できるレベルの精度の計算じゃないしぃ。ていうかー元データーもって帰ってくるのわすれたからぁー図がぁ作成できなくってぇーやる気でないしぃ、とかあいうえおを小文字にしてゆとりっぽく愚痴ってみたくもなるってもんよ。まぁ査読ゆるいらしいからてけとーに書くだけ書いて出すか。日曜に一気にしよう(ってもう今日はやる気なくしてる)

あーそんな過去のことをうだうだまとめてる暇はないのですよ、NRGを理解しなくては。論文から逃避していろいろ調べてるとNRGで時間発展扱って非平衡系に応用させるとかいう話があった。うーんなんかこれ凄そう。これできたら、STMによる近藤ピークの時間発展の実空間観察だとか臨界点近傍でのなんたらとかいろいろできそうな気がする。TD-DMRGはよく見るけどTD-NRGは初耳。NRGで非平衡系への進出も不可能じゃないわ、ってことか。妄想は広がりっぱなしだが、そのまえに基本を理解せんとな。

そして論文ストレスにまけて買い物。某近○百貨店は百貨店なのになんだか庶民派で月一回ぐらい、謎に2割引する日がある。(そうでなくてもしょっちゅう何のかんのいってセールしてる。)この日は入場証がないと入れないのだが、結構いろんなルートでもらえる。今日はその日だったので、行ってみた。普段の3倍混んでる。欲しかったような服を発見してしまったので思わず購入したら割引除外だった。アホス。なにかの罠にまたはまっている。そして家にもってかえって袋からだしたら即効ボタンが取れるというオチ。オンワードの製品はなぜかよくボタンがとれる。家庭科で平均点を取れなかった、並縫いしたら「しつけですか?」と後輩に真顔で言われた私が大嫌いな針仕事が一日の締めくくりでしたとさ。おわり

2007年11月7日水曜日

違和感

論文というか作文に追われる。書けば書くほど駄文の連なりだぁぁ。というか投稿規定ヘンすぎ。一行27字、1ページ33行指定とかTexじゃないとこんなん指定できないのでは??Texでも行数指定とかしてもSectionつくったりしたらその見出しで行数ずれたりするし、どんなエディタで書くことを前提としているのだろう。一太郎か?ちなみに
\setlength{\textwidth}{27zw}
\setlength{\textheight}{33\baselineskip}
ていうのをプリアンプルに書いておくと一応そういう形式で出力されるようだ。
あとcite.styをダウンロードしてきて、本文と同じフォルダにおいといて、
\usepackage{cite}
をプリアンプルに入れとくと、\citeで論文を複数引用のとき、[2-5]みたいにダッシュいれてくれて[2,3,4,5]とかいうへんてこな表記に泣きそうにならなくてすむ模様。
投稿する予定の真空に関する連合講演会の投稿規定で笑えるのは一箇所「プロシーディングス」が「プロシーディソグス」になっていること。ン→ソって・・・ぜったいわざとだ。打ち間違えようがない。こんなところにもねらーの影。

そういえば、学外の女の子の友人にメールしたら、返事が長い&絵文字たっぷりなのに驚く。「了解」とかいつもの超極短返事では「機嫌悪い?」とか思われそうなので、気を使って長々と文章を書き絵文字も入れてみる。うわー違和感。普段メールのやりとりがある相手は大抵返事が2,3行。内容はほぼ必要最低限。うーん自分もそれがデフォルトになりつつある。絵文字よりorz,(ry,w,DQN,ktkrとかのほうが使用頻度高いって大丈夫か自分。自重自重。こうして世間からずれて(ry

2007年11月6日火曜日

スルー

地震があったらしいが全く気がつかなかった。
梅田寄って服をみるかと思ってたが、電車で爆睡してて気がついたら乗り換え地点を過ぎてた。

ところで電車で爆睡してるとよく、後ろの壁に頭をぶつけてその音と痛みで目を覚ます。観察してるとたいていの人は横揺れなので、私のような睡眠時前後ヘドバンはレアケースなんだろうか。あと、居眠りしているときはよく舌をかんでいるようで起きると舌が痛いことがある。これも皆はどうなのか気になる。そして家族によると眠っているときによく白目をむいているらしい。そんなわけで車内で寝てると傍から見て軽くヤヴァイ人になってるんじゃないかとちょっと怖い。

寒くなってきたし服買いたい。買い物は数少ない自発的に出歩く目的のひとつ。ちょくちょく店のぞいてはいるがキタコレーなのがなかなかない。探している柔らかいウール地、濃い目グレー、ちょっと広がり目ラインのひざ上丈スカートなんてかなり定番商品のはずなんだが。あるっちゃあるが色とか丈とかラインがいまいち気に入らない。とくに丈。無地で半端に長いと低身長の人間にはバランスが悪い。他にもショート丈のコートやらワンピやらこの時期ほしいものとか着たいもの多いなぁ。真冬になると防寒第一になってしまうし服をいろいろ試せるのはこの時期ぐらいだ。まぁ買っても着て行くところなんて大学ぐらいしかないんだがな。

2007年11月5日月曜日

週明け

大学は土日は学祭だったらしい。院生にはそんなのかんけーない。気になってた歯の痛みも歯医者いって虫歯ではないと判明したし、予約してたおまけぬいぐるみもオリゼー(全長40cm)であることも判明したし、なんとなく気分も軽くなるというもの。まぁ今週はしなきゃいけないけどしたくないことてんこ盛りな予感の週なんだけど。来週また学会で東京いかなあかんのでその発表資料作成と発表練習とそこに出す論文を作成しないといけない。どれも嫌いな作業だ。研究とか勉強で資料あつめていろいろ考えてってのは、結構好き。論文読んでて全くわからない式がすぱっと理解できる解説なんかをwebで見つけると超スッキリした気分になる。今日は参考論文の式を理解するのに必要なClebsch-Goldan係数について非常に丁寧に書いてあるPDFを見つけて著者=神とか思う。この書は途中の導出とかもやたら詳しいのでいろいろ参考になる。角運動量の演算は結構大事なわりに授業ではスルーなのでいまさら独学、はぁぁ・・・。量子力学てほんとに数学だなぁ。スピン系考えるのにも線形代数とか下手すると群論も絡んでくるらしい。群論は避けたいな。

さて、最近どうも寝つきが悪い。寝れなくなるのは前からちょくちょくあったので、風邪で医者のところに行ったついでに「ねむれないんですよ~」とか言ってみると、マイスリーとかいうの睡眠導入剤をお手軽に出してくれた。ちょくちょくつかってたんだが、調べてみるとこの薬、幻覚だの夢遊病の副作用があるらしい。やばいがな。夜中にヘンな行動してないかちょっと不安だ。というわけで、薬じゃない方法で眠れる術をいろいろ試す。グッスミンとかいう飲料+ファンケルの安眠にいいとかいうサプリ(賞味期限切れ)を併用してみたら今朝は起きたら9時前だった。効きすぎだ。しかしこのグッスミン、安眠にいいとか言う飲み物の割にはトマト酢メインで刺激的なお味なのはいかがなものか。

2007年11月2日金曜日

予約買い

巷で噂の菌漫画、もやしもん第6巻が限定版ぬいぐるみつきというのでAmazonで予約してしまった。2月22日発売らしい。ニコ動でこのアニメ化された作品みてて、コメントにその情報が挙がってて「またまた~」とか思ってたら本当だった。また罠にはまってしまった気がする。第5巻もオリゼーストラップ付きをおもわず買ってしまっているという過去。ぬいぐるみはやはり癒し系キャラ、オリゼーなんだろうか。押すとキュっとかいう仕掛けだったら確実にしてやられるな。O-157とかE・コリだったらだいぶ微妙だ。というかこの関連グッズUFOキャッチャーで作ったら結構人気出ると思う。確実に私は結構な額をつぎ込むと思う。
映像作品もなかなかに面白い。放送、深夜じゃなくて土曜夕方とかにしてくれればいいのに。動画サイトじゃ画質よくないし。TV放送をこないだ録画したはずなんだが、操作を間違っていたらしく、わけのわからんものが録画されていてちょっとへこむ。なんたる機械オンチ。この作品なにより菌キャラがかわいくて見ていてなんか非常になごむ。実は見るのかなり楽しみにしている。おまけの菌劇場も。もやしもんデスクトップマスコットほしいなぁ。Officeアシスタントオリゼー版とかないかなぁ。

2007年11月1日木曜日

霜月

11月が始まった。
4月は残酷な月と誰かがいったが、私にとっては11月が残酷な月。普段なるべく目をそらしてる事項について考えさせられる。自分の将来がどうなるのかとか。すべて見通せる未来はつまらないだろうが、この歳で将来の展望が皆無というのは少し痛い。私の行く末はあまりに不透明だ。統計結果を見ても博士卒業後死亡・行方不明4.7%とあり、自分もこうなるんじゃとか慄く。家のこととかいろいろ考えるにつけ不透明度は増してゆく。拠り所になる学識・経験・技能もない。問題を直視すればするほど底なし沼にはまっていく気分になる。

んな問題は答えなんぞないだろうし、考えてもしょうがない。これについて考え続けると心身を病むことは去年で経験済みなので、気晴らしで目をそらそう。

今日はもともと医院の予約があったので、もう大学を休むことにした。ついでにそごうで昼ごはんを食べる。そごうには天ぷらの一宝の支店が入っている。揚げ物は好きじゃないが、天ぷらは好物。好物はスシ~、天ぷら~、欧米か。一宝はとくに美味しい。ホテル阪急インターナショナルの店はとても一人では突入できないが、そごうならなんとか。平日昼限定かもしれないが、サービス品らしき半熟卵の天ぷらがのった天丼メニューがあって、それを注文。美味な海老2匹その他諸々ものっかってて1500円(税抜き)はこの店ならお得な気がした。高い目の店はランチに行くにかぎるな。
その後母と合流して梅田にも行く。Nu茶屋町にAgronaturaの直営店ができたというので見に行ってみる。ここのスキンケアはオーガニックな製品でしかも香りがよいと以前から聞いていた。確かに凄く香りがよい。とくにローズのリップクリームにしてやられる。髪用パックも効果大との噂なので購入したものを使うのが楽しみである。よい香りに癒されるか。

2007年10月31日水曜日

散々

学術振興会特別研究員申請落選。(中国語みたいだ)
けっこういろいろ申請とか落ちてるけど、やっぱり秋のこれは一年で1,2を争うストレス要因。だって、「応募者の将来性」、「業績」とかにいちいち点つけて返されるんですよこれが。審査基準がよくわからんが「オマエ完璧だめ」って完膚なきまでにダメ出しくらっている気がしましてよ。ほかにもいろいろ落ち込み要因あるとこにキタコレーだわ。新しいことはじめたばっかで、来年も結果でてるやらでこれじゃ来年もあかんのかなぁとか思い出すともうダウンワードスパイラル突入でなんともよろしくない。

落ちた、はいサセーンだけならまだいい。なんちゅうかちょっとやるせないのは昨日後輩が散々「ヤツは適当すぎる」って文句いってた某留学生氏は通ったらしいことだ。なんとなく手放しでおめでとうとは祝福しづらく、またそう思い、つい周りに本音いってしまう自分にさらに自己嫌悪。はーやだやだ。われながら狭量だの。こーゆとき本音いってしまうほうがすっきりするような、言ったら言ったで周りになんと思われてるやらでげんなりするような、どっちにしろやりづらい。兎角この世は生きづらい。

んな気分なのでたまに早く帰ると、ヘンなヤツに遭遇する。うちの近所は環境が非常によろしくなく、夜になると女性がある種の商売のため立ってたりする。駅直結の地下街で「その手の女性に注意しましょう」て放送がながれてるし、ここは大丈夫かなって感じだ。というわけで微妙な時間帯に帰ると、それがお目当てのヘンなヤツがたまに近寄ってくる。意外と深夜より夜の早い時間帯が危険。鬱陶しいことこの上ない。明らかにA4の書類が入っている鞄持ってるのになに勘違いしてんだか。いざというとき持ち物で武器になりそうなのは「金属電子論」ぐらいなので自衛策がいるかもしれない。そんなこんなでちょっと滅入っている。

2007年10月30日火曜日

苦戦

やることはいっぱいあるけど、どーもやる気しない仕事が多いのよね。日本語でまた論文書けとかやだなー。またどーせリジェクトとか(ry
そして新しいことはなかなか進まない。Anderson模型や近藤模型に対する数値くりこみ群のお勉強に苦戦。やってることは基底を変形してハミルトニアンを一次元のモデルに焼きなおして、サイト数を増やして行きつつひたすら対角化してるだけで、わりかし原理的には単純というかごり押しな感がするものの、実際の計算の方法を追うのがやたら難しい。スピン系の実空間くりこみ群について先に勉強したんだが、Wilsonの計算のどのへんがくりこみ群なんか対応がよくわからん。てゆーか詳しく書いた文献があんまりない。皆どうやって習得するんだろう。まぁ普通は研究室の先輩とか指導教官が知ってて教えてもらうんだろうな。0から独学とかちと無謀なのかもしれない。
やること多くて見たいものとか読みたいものに日々割く時間がへるのが悲しい。睡眠時間削るのにも限度があるし。今日は思い切って夜は作業せず遊ぶことに。明日からがんばりゃいいや。
そんな時に限ってNortonが、「内部プログラムにエラーがあります。アンインストールして再インストールしてください」とか超うさんくさいことを言ってくる。せっかくDVDを集中して見てたのに突然再起動されるし、Nortonにはもううんざり。こないだからNortonのせいと思われる不具合もつづいてるしお望みどおりアンインストールしてやる。ただコイツを削除してしまってフリーのアンチウイルスいれるだけでセキュリティ大丈夫なんだろかとかちょっと不安。

2007年10月28日日曜日

北欧系

朝起きてだるいなと思ったら微熱というオチ。また引きこもりな休日を過ごす。若人がいいんかなこんなことで。まぁ掃除もできてよかったけど。
群ようこの「かもめ食堂」を読む。フィンランドが舞台の話で、日本の女性がフィンランドで食堂を開いて(ryという話。筋だけ書いてもたぶんさっぱり不明だろうが。物語にとくに山場も事件もないがなんか良い。「いろいろあるけどなんとかなるな」みたいに読んでてちょっと気分が軽くなる。群ようこのちょっと淡々とした文章と北欧イメージがなんとなくあっててよい。

amazonの罠にはまってちょっと気になって買ってしまったCDも北欧のグループのだった。北欧づいてる。「circus maximus」というバンドの「the 1st chapter」。ノルウェーのプログレメタルらしい。
北欧ってあっさりイメージなわりにそういう濃い系の音楽がよく流通してるなぁ。人口少ないわりにその方面ではメジャー(?)な方々をよく輩出してる気がする。彼らの曲調はアメリカ勢よりメロディックな感じがして実にツボにはまる。なんでも噂では北欧は冬が厳しくて外に出れないから練習する時間が長いとかでテクニカルな面も◎なバンドも多いとか。ほんまかいな。
北欧メタル系は何個か手を出してたが、プログレはいったのはその方面なら最強であろうDreamtheaterがあるしなぁと思って買ってなかった。しかし、2ndのAwakeのLieが神すぎてその印象が強いせいかどうも最近のDTの曲は好みではない・・・。てなわけで、初期のDTによく似ているというcircus maximusを試してみた。曲調はたしかに似ている。より軽めで歌メロディ重視な感じで、ちょっとキャッチー。ピアノとかできれいなメロディとか入ってておぉって感じの一節があったりしてよい。ボーカルの声もハイトーン爽やか系で好み。二曲目のAliveてのが気に入った。今回買ったのは1stで、2ndの評価が高いようだが続けて買うかどうか。マニアックな音楽ばかり聴いてていいのかって気もするしなぁ・・・。

2007年10月27日土曜日

正倉院

昨日、高校の同期と正倉院展のレセプションに行ってきた。なんかようしらんが、親が券もらったけど行けないというので代わりに。平日急に休みを取れるのは学生の数少ない利点。公開前日に入れるってことは、空いてるんちゃうかなぁと思ってたが結構混んでいた。
奈良に行くのはもう7~8年ぶりだ。やっぱり鹿が普通に道端にいる光景というのはものめずらしい。「マイ鹿で駐禁をとられました」、「鹿男あをによし」というふざけた題名の、でも面白い小説の一節を思い出す。ふつーに人家のまえにどかっと大きな鹿が座っている。
会場の奈良国立博物館の近くの釜飯が有名なところで昼ごはんを食す。釜飯のおこげは美味しい。

さて、正倉院展そのものもすばらしかったです。ことしの目玉品?らしき羊木臈纈屏風と紫檀金鈿柄香炉もばっちりみました。羊木のほうは柄があまりにも気に入ったので関連グッズのクリアファイルとかも衝動買い。販売されてる正倉院グッズはやばいぐらい心惹かれるものが多かったです。商売うまいね。柄香炉のディコラティブさは凄いです。隙間がないぐらいに模様が入っていて、花の模様の中心には紫水晶とかが象嵌されている。見ていて飽きないぐらい細かい細工。あと、絨緞?もすごかった。製法がまた独特らしく、まずフェルトを作って、そこに溝を作って染色した糸を埋め込んでいって柄を作る。変わった方法だなぁと思った。墨絵弾弓に書いてある軽業師や楽器の演奏者の絵とかもユニークでけっこうツボにはまった。ボールを使ったジャグリングは奈良時代からあったのだな。
そんなきらきらしい展示品の横に、なんかよくわからん麻袋とかぼろっちい塊にしか見えないものがありがたげに展示されてたりするのもちょっと面白い。素人にはよくわからんが、貴重なものなんだろう。

昔の遺物とかってじみっちい感じがするけど、正倉院の宝物は煌びやかなものが多いですな。聖武天皇ってものすごい権力者だったんだなぁ。昔の権力者は今とは比べ物にならないぐらいの権勢があったんだな。庶民は竪穴式住居みたいなとこでぼろっちい格好をしてただろうに、宮廷はこれか。情報がさほど伝達しなかったからこんなに凄い格差が許容されとったんだろうなとか話す。あとびっくりしたのは、古文書の解説をちらちらみてたら「80歳以上の者に食料を分け与えた」みたいな記述があったこと。奈良時代に80歳ってありえんと思うんだけど・・・。

まぁそんなこんなで正倉院展面白かったです。

2007年10月25日木曜日

焦燥

相変わらず忙しい。することって大半が勉強ぐらいなのに忙しいってなんでなんだろ。アブスト書いたり論文書けとかがあるからかなぁ。毎週教授に報告しなきゃだめで資料作らないとだめだからかなぁ。早く数値繰り込み群の仕組みを理解して数値計算のプログラムにする段階までにならなきゃとか妙に気持ちが焦ってる。ちょっとずつわかってきてはいるんだが、進度が遅く非常にもどかしい。そのせいか寝つきが悪く安眠できんでカゼも治らんし胃が痛い。10月~11月にかけては学会だのなんだの毎年いろいろ重なってきて疲労のピークがくる。

そんな中昨日はTAと某所でひたすら年下の面倒を見て終わる。夕方6時に豊中いる自分はなんなのだろうとか自問自答。けなした以上はカイゼンもしなくてはならないからだと自分を納得させる。来週は豊中本館でのNRG関係の資料探しもついでにして行こう。まずは問題点の洗い出しを行う。それにしてもディテールと計画性がなさ過ぎる。とりあえず全体を3つに分けて3週間でなんとかカイゼンしようと日程をたてる。中盤のチェックリストを作成する。日常のフォローアップが必要だと感じたのでWeb上でリストを共有化するのが妥当だなと考えてgoogleDocsで作成するからアカウントとって連絡しろと指示。googleDocsでWeb上に作っておくと多数のOBで共有ができて、OBのコメントの一覧やチェックリストの更新等が可能でいろいろと可能性があると考えなかなかいいと思ったんだが。それはPCがつけっぱなし、ブラウザが立ち上げっぱなしの人間の感覚で一般とはずれている模様。googleとかでいろいろWeb上で管理するのは超便利だと思うんだが、周りにそれをいっても「そーですかぁ?」って言われる。どの端末からアクセスしても閲覧・編集できるなんて凄い利点だし、ローカルの容量食わないし、接続速度が速くなってるこのご時世、なんで皆、Web上のサービスもっと使わないのかよくわからない。

そんなわけで、2回生の後輩もどうやらPCあんまり使わない人らしく、いまだ連絡が来ない。昨日の夜に疲れきってるのにチェックリストとか一式作った私がバカでした。ヒマなOBがなんか口うるさくいってたでとか思われてただけ、来週行ったら教えたことぜんぶ吹っ飛んでるのかしらとか疲れのあまりなんだかちと憂鬱です。私だって口うるさく言うのは嫌いだし、したくないんだが。一人先走りすぎたここちぞしていとなめげなり。って気分です。はぁぁぁぁ・・・orzまぁ気ぃ長く見守るか、ってあと一ヶ月しかないのにどうするんでしょうね。周りが焦燥してるのに当人が焦ってないのが非常に驚きだ。なんだか文句が多くなってしまった。

2007年10月23日火曜日

月九

テレビはなんとなく押し付けがましくて嫌でほっとんど見ないのだが、月曜9時枠いわゆる月9のドラマを見てみた。「ガリレオ」というやつだ。東野圭吾の「探偵ガリレオ」が原作らしい。むかーし読んだ記憶があって、結構面白くて、たしか珍しく物理学者が主人公だったよなーとか微かな記憶があったので見てみることにする。東野圭吾は白夜行といいドラマづいてるのか。この人の作品はなんか結構好きで何個か読んでる。聞くとことによると府大の工学部に在籍してはったとかで、おぉ御近所のひとだったのか~と勝手に親近感。個人的には「あの頃僕らはアホでした」が好きなんだがまずもってドラマ化はされんだろうな。

ドラマとかみるの「のだめカンタービレ」以来だ。

ドラマの大学のシーンのロケは京大でやったとの噂。こんな若くてかっこええ准教がいるかよーとか物理学教室にしては学生の女子率高いな~てか湯川先生、突然ドラム缶に式書き出すとかどんだけ変人よとか思いながら見る。話はまぁまぁ面白かった。あのトリックが本当に実現するのか少々ギモンだったりするけど。なんちゅーか物理やってるような人間=理屈っぽくてどことなく変人、ヒロインの女は文系で感情的ていう設定がなんだか嫌だなぁ。我々も傍からみると理屈っぽい変人の集団なのかねぇ。

2007年10月21日日曜日

寒波

一気に寒くなって夏から急に冬到来な感じだ。面倒くさいので寝具を夏物のままでいたら覿面にカゼをひく。年中恒例行事だが季節の変わり目をカゼで実感なんてなんとも風情も色気もない話だ。翻訳家のエッセイ読んでたら、「年五回もカゼを引いた」という一節があったが世間一般では年5回で多いのか。自慢じゃないがこっちは月1以上のハイペースだ。さすがにもうちょっと体力をつけないかんかのぉ。

昨日は久しぶりに昔所属してた部活にいってみる。久しぶりに会った後輩の女の子と会話。年近い女の子とあって話したの何ヶ月ぶりだろ。服とかの話題がでるのであぁ女子としゃべってるなと実感。「ワンピース欲しいわー」といったら「漫画ですか」と返す(実話)研究室の輩とは大違いだ。ほかにもいろいろと人との会話には和んだが、行った主目的にはちょっとがっくりした。その勢いでしばらく面倒見るといってしまったことを少し後悔している。平日夜に何回か豊中に行く羽目になりそうだ。はぁやれやれ。水曜はTAでどうせ仕事はかどらんからええけどさ。教えるにあたって過去の事例を探ってたらいろいろと思い出さんでええことまで思い出して秋の夜長に呻吟する。

なんというか、がっくしレベルにあるのは要領が悪いのがすべての原因な気がしてならない。GTDをめんどくさくてしない私がえらそーなこといえる柄じゃないが、どんな作業するときも、作業内容の大まかな把握→細かい構成要素とか工程に分解→頭の中なりPC上なりにチェックシートとか日程表組む→それを日々参照・変更という段階を経るやろうに、彼はそういう概念がないんじゃなかろうか。それゆえ必要な工程とかが抜けてるから全般的にちぐはぐというか中途な感じがあるんじゃなかろうか。それにそういうことをしないで作業するのは日々の達成感が得にくいのでモチベーションコントロールが難しい気がする。まぁ一度見に行ってみないと。間に合うのか、そして私がなにかできるのか、はぁ、溜息。

2007年10月19日金曜日

凝固

ある日ふと気づくと首の側面に妙なごりごりとした塊が発生していた。肩こりのせいに違いないからほぐさねばと押しまくっていたら非常に痛くなって腫れる。(←単なるアホ)風邪から来たリンパの腫れというやつなんだろうか。くりこみ群を考え続けたせいか肩も異様にこっている。まわすとバキッと異様な音がする。これじゃこりこり群だ。googleのご神託によると首のごりごりはたまに危険なブツの場合があるとかなんとか。んー一度医者にいったほうがよいのかな。

と、あまりの肩こりにやる気をなくして昼間からネットサーフィンしている本日の私ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日はこれから4回生の応物ゼミの発表があるらしい。同じ部屋の子なので聞きに行かねば。
さて、最近、うちの研究室では4回生に上回がついて指導する形式になってる模様。去年は私も一人についたが、今年はなんも当たらなかった。らくちーん。一人だけ違うことやってるから仕事が少ないね。もう一人のDの先輩が学業面の指導をしてるっぽいが、私はその後輩にろくなことを教えていない。教えたことといえばStage6など各種動画サイトの使い方とDVDリッピングソフトの種類についてとかだ。ヲタとかおもわれてたらどうしよう。

かつて所属してた部のほうも発表会間近シーズンが近づいてきたらしい。そういえば最近ほとんど行ってない。現会長からなんかお知らせメールが来てたので行ってみるかどうか思案のしどころだ。行っても@研究室と同様にろくなこと教えれないんだけどな。

2007年10月17日水曜日

会食

研究室OBの人が大学に用事ついでに研究室に立ち寄ったので皆で大学近くにある店でお好み焼きを食べる。粉ものを久しぶりに食べておいしかった。お好み焼きにもちのトッピングは意外と合う。なぜか平日なのにサークルの飲み会らしきもので込んでいたのは外大との統合のせいか。外大は阪大箕面キャンパスになったらしい。交通手段はどうするんだろうか?生協も外大と統合するとのこと。ちなみに外大の食堂は生徒満足度No1らしい。ほんまかいな。工学部食堂もグレードアップしてもらいたいものだ。平均年齢高い目の院生用に揚げ物以外メニューの和定食とかお刺身定食をつくってほしい。

まったく関係ないが、三浦しをんの「人生激場」が面白すぎる。電車で読んでて頬の内側を噛んでも笑いがこらえきれないぐらい面白い。完璧に不審者だ。電車で読めないので夜中にマンションで読んで一人爆笑している。近所迷惑かもしれない。
内容は、作家の日常身辺雑記なんだが、これがもう半端なく面白い。にわかサッカーファンとなってサッカー選手に萌え、妄想をめぐらしてみたり、テレビに真剣に突っ込みを入れてみたり失敗談とか、なんともはや。笑いたい人には超おすすめ。この人の妄想記述は本当に面白い。自分の萌えについてさらしてる人の話は面白い。ちなみにこの本よんで耳掃除のし過ぎによる外耳炎とか魚の骨がのどから取れなくて耳鼻科行く人が自分以外にもいることに驚くと同時にほっとする。ちなみに私ののどにささって取れなくなったのはししゃもの骨。そんなほそっこいものが刺さるなんてある意味奇跡だ。

どおでもいいが、TAしてたら、学生の一人が新世紀エヴァンゲリオンの歌を歌っていた。そして谷町六丁目のあるガソリンスタンドは最近前をとおりかかるたびにアニソンがかかっている。先々週はアクエリオン、先週はGod Knowsだった。オーナーの趣味だろうか。明日も前を通るんだが、今度はなにかちょっと気になる。そのジャンルはあまり知らないので、かかっていてもそれとわからない可能性が高いが。

2007年10月16日火曜日

雑記

資料つくるのにキレーに作りたくなったので久しぶりにTexを使う。数式入り文書はやっぱりTexが最強に美しく仕上がる。慣れれば数式エディタより早いし。Wordじゃ数式が汚くて、一応理論物理畑の人間だから式が汚いとなんかヤダ。3日考えてちょっとわかりだした三角格子における実空間繰り込み群の資料をつくっているが果たしてこれが後輩の役に立つとかいう日は来るのだろうか。Texは久しぶりすぎて、図の変換の仕方を忘れていた。パワーポイントで作ってemf(拡張メタファイル)で保存しとけば、emf2epsというフリーソフトでepsに変換できるので、Texに貼り付けれるということをやっと思い出した。また忘れんようにここにメモしとこう。パワポ→epsは理系ならとりあえず試みてみるようで、パワポそのものに組み込むマクロがネットにあがってるみたいだからそのうち導入してみよう。ちなみにbloggerでもTex使えるらしいが本当なんだろうか。

家パソコンのOfficeが逝かれたので、こないだ親が買ったOffice2007をインストールしてみたらライセンス認証が一台に限られているとかなんとかで、ダメだった。正規版数万出してかってるのに一台しかインストールできないとかありえないMicrosoftのドケチっぷりだ。正規版CDとプロダクトキーがあるんだからなんか裏技をつかってなんとかなりそうな・・・OfficeXPはいろいろ回避方法があるみたい。もちろん違法だけど。

体調がやばいのでゼミを延期してもらう。そしたら調子がよくなるという現象。なんだそりゃ。

2007年10月15日月曜日

多忙

忙しいのでちょっと愚痴はいってる。またポスター発表。Atomic fabricationって全然関係ないジャンルで発表。まぁ来年の予算獲得とかいろいろ絡んでるんだろう。ポストCOE的なブツが絡んでるとおもわれ。アカデミックでも予算は大事だ。学会旅費自腹とかいやだもんな。とはいえ突然プロシーディング書けとか言われても無理。こないだは書くなっていったやん。朝令暮改ってやつですか。そーゆーのって凄い不信感の元なんだけどな。3日で英文A4で8枚とかどう考えても無理。どーせしめきり伸びるんだろうけど。その場に編集委員の先生がいてプロシーディングの数たりないとかぼやいてたから、あれは教授のパフォーマンスだったのだろうと考えておこう。こっちもやるだけやってみました(けど無理でした)的なパフォーマンスで返すのが得策かな。

くりこみ群が難しすぎる。まぁとりあえず相転移と臨界現象がなんなのかはわかった。臨界指数とかの用語にも慣れた。一次元Ising模型のくりこみ群の方程式も一応導出のしかたが分かった。二次元になって、ブロックスピン変換になったとこで教科書の記述が飛びすぎててこける。しかもこれって解析的なやりかたで数値計算じゃなさそう。数値計算的な方法載ってる文献も見つけたがそれはパーコレーションの視点から書いてある。パーコレーションは希薄磁性半導体とか超伝導とかにも使える応用範囲が広い手法らしいが、また果てしないエリアに踏み込むことになりそう。数値計算にはモンテカルロ法もつかうらしいしほんま果てしない。くりこみ群とパーコレーションとフラクタルは密接に関係してるぽく、まぁどれも魅力的なんだが、やってたら3年じゃ終わらなさそうだ。しかも書いてあるの実空間くりこみ群だから近藤効果で使われてるのとはなんかちがうっぽいしなぁ。このまま進んでいって狙ってるものと違う道にずれてってないか不安なところだ。全体像がわからん。なにから手をつけようか。

そんなわけで最近やることだけはいっぱいある。

2007年10月14日日曜日

怠惰

やっと休みなんだが相変わらず出かけずに過ごす。HPが下限値なので体力の回復に努める。ゼミの資料作ったり報告書作成せにゃいかんのだがどうも頭が動かないので、漫画よんだりぐだぐだ遊んでいる。というか明日も発表あるんだが大丈夫なんだろか。

ちょっとやってみたいことがあったので、フリーの描画ソフトPixiaを使ってみようとするものの難しい。資料作りとかで簡単な図を書く時はめんどくさいのでパワーポイントばっかし。描画系ソフトはつかったことない。パワポでよくやるオートシェイプで大まかな形つくって・・・ていう感覚が、描画専門のソフトでは違う模様。すごい高機能でぼかしとか簡単にできるみたいだが。レイヤとかよーわからん。ネット上でいくつか使い方講座みたいなのあるが、どれも手で書いた線画をスキャンしてきて彩色て言うのに特化してる気が。しかもなんだかよく分からんが凄い職人技なことをしている。いや、そこまで高度なことするつもりはないのでもっと基本的なことを・・・。例のお高いイラストレーターもなんでか持ってたりするが、使い方の発想がまるっきり違うのかして全く使えるようになる気がしない。なんという持ち腐れ。ヒマを見つけてなんとか使えるようになりたいものだ。

友人の結婚式でする手品をそろそろ練習せにゃいかんなと、購入しといた物の説明DVDを見てみる。映像付きはありがたい。一番ベーシックとか言ってる手順はなんとかなりそうな予感。というかこれ後輩の誰かがやってるの見たことある気がする。byダローだからメジャーなんだろな。ミスしたらやばいので難しい方に手を出すのは今回は止めとこう。ポケットのない服だし。ヘタレだけど今回のシチュならインパクトよか安全性。祝辞ついでにするんだからこんぐらい短くていいよなぁ・・・とか悩む。

2007年10月13日土曜日

帰路

帰ってきた。めっちゃホンマすんごい疲れた。ここ最近の出張で一番疲れた。千葉の水は合わない。というか関東平原の水はあわない気がする。肌荒れたりあちこち痒くなる。たんにストレスのせいかも知れないけど。

研究会本来は6時ごろまであったらしいがあまりにしんどくなったので「だめぽ・・・」とか思って4時ごろに出てきた。風邪引いた模様。聞きたい内容のはきいたし、自分の発表も終わってたし、とはいえ、あーあなんてヘタレっ子。途中抜けて、家着いたのが9時前だから、フルに参加してたら死んでたなー。

いっつも思うんだけど学会とかで会う物理関係の人はなんでリュック率高いんだろ。リュックがわるいとは言わないけど全体的なコーデとか雰囲気が苦手。男の人の格好はほとんど気にしないが、学会にありがちな、いかにもなリュック+あいまいな色調のシャツ+スニーカーというか運動靴は、だめぇぇぇぇぇと思う。(学生とか若い人は結構気を使ってる。)んで、話が分かりにくく声が聞き取りにくい。だからか疲れる。物理系の中でウチの研究室のテンションが異常なんだろか?なんか、かたっくるしい感じがして苦手だなぁ。なんでもっと雰囲気軽い感じにしないのだろ。私がアホーすぎるだけなんだろうが。マジメぶってもしゃあないやん。

そういえばつくばエクスプレスに乗った。どこがエクスプレスやねん・・・。秋葉原乗換えっていうのもなんか狙った感ある。

やっぱし東京苦手。来月も学会あって行かないとアカンなんてやだなぁ。新幹線も苦手だー。

でも今日いちばんびっくりしたことは家帰ったら母親が「エマ」を大人買いしてたことだ・・・

2007年10月12日金曜日

出張

千葉柏に出張中。東大物性研の短期研究会に出席&発表。
常に飛行機で動くんだが、今回は急に決まった出張なので新幹線。久しぶりすぎて、乗り場わからず焦る。新幹線乗るたびに富士山を見ようと思うんだが、小学生以下の地理知識ゆえ、どれが富士山か分からずに終わる。今回もまた然り。

研究会に出席してみると、STMの実験の人ばっかりなので理論屋は私一人だけっぽい。研究室単位でぞろぞろ動くのが普通なので一人出張とかなんかさみしい(泣)
しかも関東の人ばっかりじゃー。なんかアウェイ環境だぞ。なんとか知り合いがいて助かった。

宿泊は物性研の宿舎。宿舎だけに「風呂・トイレ共用とかやったらどないしょ」とか不安だったが、そこらのビジネスホテル以上の設備だった。とりあえず、広い。ネットあり。ドライヤーあり、風呂トイレ結構広い。湯沸かしポットあり。浴衣あり。タオルあり。研究者用だけあって机がでかい。一泊2500円。東大ってやっぱりすごいねぇ・・・。物性研自体も超きれいである。トイレとかが普通にきれいで驚く。立地が超不便だが、研究会とかするには快適な場所。

さてとくにすることないし、たまった睡眠不足を解消するか。最近妙に忙しいせいか、ひどく不眠症気味。寝る前にやること思い出したり、なんか焦ったりしてよく眠れない。こまったなぁ。出先で環境ちがうけど寝つけるんだろうか・・・

2007年10月10日水曜日

整体

理論物理専攻で院生とかしてると、ひたすらパソコンに向かっているか、本読んでるかである。
基本的に娯楽もPC上で完結するようなものや、本読んだりとかだから自宅でもそんな感じで肩こりとか首のコリが半端ない。ブートキャンプ等、運動もするように心がけてるがそれではおっつかない。

というわけで整体にいってみた。場所は心斎橋ハンズ裏手。んーなんでかしらんが心斎橋には縁があるのか。

本格的な整体を受けるのは初めてなのでちょっとおっかなびっくり。バキバキいわさないってとこを選んだが、少々コキッってかんじのはされた。ツボをぐいぐい押されたりするので、ちょっと「んがっ」とか奇声を発してしまう。
私の身体はかなりゆがんでいるらしい。アタマも硬いらしい。すんませんアタマは中身もかたいです。

ゆがみっぷりは結構年季入っているらしい。そういや小学生の頃から姿勢わるいとかさんざん言われてたな。字書く時は基本からだを少し捻って書いてるしゆがまない方がおかしい。大学入ってPC使うようになってから、もの書きつつ、キーボードうったりとかしてるので捻り度合いは加速しているかもしれない。足も組むし、かばんは重いしゆがみの原因の心当たりはありすぎるほどだ。

あちこち調整してもらって、終わったら、妙に身体が軽かったのでびっくりした。ゆがんでるとあちこちに引っかかりを生じるので実際より疲れを感じるそうだ。私が異様に疲れやすいのはそのせいか?気になってた口元の左右差とかも調整してもらえたので満足。値段も良心的なのであと2,3回いってゆがみ度合いをマシにする予定。まぁアタマの中身のねじれっぷりは変わらないだろうが。

2007年10月6日土曜日

翼竜

「世界最大の翼竜展」
通学の電車で見かけるたびにちょっと気になっていた。
翼竜、そんなとこをついてくるとはなかなかマニアックな展示会だ。開催地は長居公園。ご近所だ。行くしかない。ということで行ってきた。

そういえば小学生時代、恐竜が好きだった。恐竜展とかよく行った。親族が買い与えた本が「新恐竜」だったり古生物の図鑑だったりしたのが原因だ。頑是無い女子小学生になんという刷り込み。小学生だけに生物学上のムズカシイ記述はよく分からんかったが、図鑑のヴェロキラプトルだの無顎魚類の絵だのを模写して遊んでいた。(のちの引きこもりである。)このころ古生物学者になりたいとか言ってたが、どこかでフィールドワークがひたすら多いことに気付き、日焼けが嫌な私は中高時代の黒っぽい歴史を経て別の道に進み今に至る。まぁそんなわけで、今でも古生物関係には興味ある。

翼竜展は面白かった。展示物はそう多くないものの、翼竜とか恐竜展いってもあんまり取り上げられてないジャンルだけに初めて知るようなことも。ばかでかいケツァルコアトルスはかなりの迫力。ちなみにプテラノドンをずっとプラテノドンだと思い込んでたことが判明した。(20人に1人はそう思い込んでると思う。)あの蝙蝠っぽい皮膜を支えていたのは人間でいうと薬指にあたる骨がめっちゃ伸びたものであるとか初めて知った。薬指が異様に伸びて、そこと足の間に皮膜が張ったような構造になっている。なんだか脆そうな気がするんだが。翼がそういう構造をしているため、翼竜が地上におりて歩くときの姿を再現したものは想像してたのと全然違う格好をしていて意表をつかれた。鳥とは全然違う。異様に歩きにくそうだ。

というわけで、会場での説明VTRに使われていた「ウォーキングwithダイナソー」(ディスカバリーチャンネル制作)がとっても欲しくなっている。

2007年10月5日金曜日

復旧

やっとネットが復旧した。
NTTが設置してる部分が壊れてたらしく、そりゃ自力ではなんともできんわ。
googleとかアルクつかえないとさっぱり作業はかどらん。スケジュールとかタスクリストも全部web上なので家でネット使えないとか超不便だ。逆に、ネットないと本読んだりとかは、とてもはかどる。

そんなこんなで、工事と通院のため大学をサボる。
ここ4~5ヶ月、月1ぐらいで通院して漢方薬調合してもらってるが、効いてる模様。行く度に調合が変わったり、いろいろブレンドして出してもらえるので凝り性には面白い。聞いたことないような薬が出たりする。というわけで生薬にちょっと興味が。今でてるのは六君子湯+川キュウ茶調散とかいうものらしい。
薬の効果か一ヶ月風邪が治らないとか熱出して寝込むとか以前ありがちだった、どんだけーな事態は減った。また、病院の場所がいい。心斎橋の程近く。というわけで、月一回は平日の真昼に心斎橋をぶらつける。今日はそごうの上で昼ごはん。老香港酒家とかいう神戸が本拠地のレストランが入っていて平日限定ランチがあったりしたので、試してみる。確かにおいしかった。たまにはこういうのもいい。

ネットは復旧したものの今度はブラウザが絶不調。元々動作重いけど最近異様に遅い。NortonとSleipnirは相性が悪いのかもしれない。んーこれもなんとかしないと

2007年10月4日木曜日

事始

・ゆうちょ銀行
郵便局に振込みに行ったら、手数料が値上がりしてた。これから、郵便局ではなく「ゆうちょ銀行」らしい。「ゆとり」を連想してなんとなく信用が置けない気がする。一致してるのは「ゆ」だけなんだが。ゆうちょの投信とかなんか危なげだ。なんでもひらがなにすりゃいいってもんじゃなかろう。やっぱり郵政民営化反対だ。

・くりこみ
しばらく繰り込み群の勉強することになった。(役に立つかわかんないけど)勉強してみたいです、ていうので希望が通ってしまうのはアカデミックの偉大なところだ。アカデミックというよりウチの教授がそういうとこに寛大なだけかもしれんが。論文とかもそれを試してから書けとのことなので、しばらくはひたすら勉強な予感。それはそれでしんどいかも。研究室でやってる人がいないので、0から自分で参考図書とか探してる。基礎工のほうには詳しい研究室があるらしい。修士のときも半分そんな感じだったから慣れてきたが、単独で研究は結構ツライ気がする。とか言っててもしょうがないので、とりあえず一般向けの日本語レビューを探してきて読んでいる段階。それによると「現代の理論物理学においてもっとも洗練された方法」であるらしく、しんどそうだが学ぶ価値はあるかもしれない。

2007年10月3日水曜日

新学期

十月といえば大学では新学期である。
大学にいながらあまり学期とか関係ない生活しているが、電車と食堂の混み具合に新学期を感じる。早め早めに動くようシフトしないとありえない混雑ぷり。
新学期が始まったので、今日からTAの仕事も始まった。
なぜか最近ウチの研究室ではTAするのはほとんど義務っぽい。まぁ理論系研究室がすくないからだろう。今回も応物演習のTAがまわってきた。
今年はやたら予算が余ってたのか、TAが10人もいるというわけの分からない事態が発生。生徒4人につき一人ぐらいの配分で非常に手厚いことだ。大半ぼーっとしてて給料もらえるんだから楽なバイトなんだろうが、たまに量子力学の本質とはみたいなわけわからん質問されて疲れる。

今期は疲れる要因がもうひとつ。ウチの研究室からTAやる面子にまぁなんちゅうか問題児がいたりする。外から転入してきた人なので、量子力学しらないっぽいから、しばらくこの演習でやる問題を解いて解説するというゼミをやってもらってたんだが、なにかと半端なかった。「1+1が2とは限らないので・・・」とか意味不明な解説にはネ申を感じた。それなんてゲーデル・・・?それ以外にも何かと言動が非常に奇妙で解読不能なうえに、たまに不愉快なことをのたまわれる(泣)書き出せば枚挙に(ryそして明らかにいろいろ分かってなさげ。それでTAして大丈夫なのか・・・

とまぁそんなことより家のネットがつながらなくなったことが大問題だ。なんでじゃ・・・

2007年10月1日月曜日

招待状

高校時代の友人から招待状が来てた。結婚式。すごいな~。親しい友人ゆえとてもめでたく喜ばしい♪
院生で隠棲してるとそーゆーのと無縁だから実感ナイが、世間一般的には同期はそういうお年頃なのだな。
メールで連絡もらっててそんとき出席すると返事したし、こういうのもらったの初めてだったので、返信用葉書が入っていると知らず、もうちょっとで返事だしそこねるとこだった。我ながらなんという非常識。
こういうフォーマルなシチュエーションでどうふるまうかに関する知識が皆無なので、返信葉書かくのにもびびる。礼儀作法が一通りあるらしい。一応書いてはみたものの、なんかとんでもないミスをしていそうで、出すのが怖い。そもそも筆記用具は黒ボールペンでよかったんだろうかとか。考えすぎだ。

そして、何より焦ることに、手品することを頼まれた。
慶事で断りを入れるのもなんなので、引き受けたけど、親しい友人の人生の一大イベントでミスったら吐血ものだ。しかも結婚式ってことは、手品に出てきがちな切るとか割れるとか消えるとかいろんな現象がアウト。大人数相手にするのがタダでさえ苦手なんだが、どうしたものか。うーん
そろそろ決めて練習せにゃいかんか。なんだか切らずにできるロープマジックとやらがあるらしい。しかも紅白。有力候補な予感。とりあえず注文してみるか。しかし向こうはどんなんを期待してるんだろ。鳩は無理ですよ・・・

あと出席する場合の服装とかもいろいろ決まりあるらしいがさっぱり知らん。なに着てけばいいんだ?手品するんなら振袖はきっついしなぁ。ほかにドレスっぽいのって香港で買ったチャイナぐらいしかないぞ。いかにも2次会ドレスはあんまり好きじゃないしなぁ。AllAbout見てみるか。

2007年9月30日日曜日

9月もオワタ

9月も終了。早すぎる。忙しかったから一ヶ月が2週間ぐらいに圧縮された気分。D入ってからますます日時がすぎるのが早い。年取ったってことか。いや、忙しいせいだと思いたいところ。

10月も忙しくなりそうな悪寒。昨日帰ってきてメール見たら、東大の物性研(ISSP)からLT-STMの研究会参加と発表申し込みの受理のお知らせがきてた。ここのひとは土曜も働いているのか。

東京だ、わーいとか思って場所調べたら千葉の柏。ってどこですかー?羽田空港からバスで75分とか言うすごい立地らしい。その立地で近所にビジネスホテルがあるのに驚くわ。そして旅費は、向こうが出してくれるらしい。うはー気前いいなぁ東大。飛行機で行ってマイル獲得じゃ。土曜まる一日つぶれるんだからそれぐらいの役得を・・・。ポスター運ぶ筒もちこまなあかんしクラスJ利用とかアリかな?

で、その3日後にまた阪大で学会発表あって、プロシーディングスかかないと。英語で4枚程度か。一ヶ月のうちに発表2回+論文一編とはなぁ。これからしばらく毎月学会発表あるんだけど、たぶんすべて同じネタの使い回し。こんなんでいいんだろうか。

そして、3月の物理学会に向けて新計画たてんと。今使ってる計算方法がマズいので全く新しい方法を試さないといけないかも知れない。その候補が数値くりこみ群。はぁ聞くだになんかヤバそう。Wilsonはこれでノーベル賞。ちょろっと勉強はじめたが相転移とかから話が始まるので道のりは果てしなく遠い気がする。

そういえば、量子コンピュータがらみでなんかすごい実験がされたとかなんとか。
それを知ったのが某まとめサイトなのは研究室では言えないな。
一応、申請書とかで自分の研究の応用例に無理やり量子コンピュータもほりこんでいるので元ネタのNatureの論文もげっつ。ちゃんと読んでないからよう分からんが、光子で量子ドット間の情報伝達する回路に超伝導体つかったらウマくいったぽい。最近は電子スピンの情報を光子の偏光面の情報に変換して送るとかいうのがあるらしいがその発展か?
量子コンピュータとか量子暗号ってめっちゃデリケートそうで使い道あるんかいなとか思ってたけど結構人気ジャンルなんだなぁ。ちなみに物理系以外の人に量子力学ベースのことやってるっていったら大抵量子コンピュータについて聞かれる。残念ながらよくわかんない。もうちょっと調べとかんとあかんなぁ。

2007年9月26日水曜日

北海道からの帰還

昨日帰ってきた。
今日はもう疲れ果ててぐだぐだ。月の半分を出張してりゃつかれるってもんよ。休めるのは学生の特権ね。非常にぐだぐだした一日を過ごす。



ところで北海道4日目は旭山動物園と美瑛を強行軍した。

旭山動物園めっちゃ遠い!車で二時間ってどんだけよ。



でも行く価値あります。展示方法がうまい。動物をめっちゃ間近で見れます。もうかわゆすぎ。さりげなく解説とかも豊富で知らんうちにいろいろ知ることができます。
ペンギン館とかは必見ですね。ペンギンが水中を飛んでるのを手でつかめるんちゃうかってぐらい間近なかんじで水中トンネルから見れる。すごいインパクトを受けた

もうじゅう館も気に入った。









ユキヒョウの肉球に萌え・・・。でも上からヨダレたれてきました。餌と思われてる?



そして蝦夷鹿の小鹿がかわいかったです。









旭山動物園ええわぁぁぁ。




そして美瑛。本州ではぜったいありえない広大な景色。日本じゃないみたい。


この景色も見に行く価値ある。北海道ってやっぱりなにかとスケール違うなぁ。


というわけで北海道を満喫してきました。スイーツもおいしく、食べ物もおいしく、景色もよくいいとこです。また是非行きたい。今度は知床いきたいなぁ。
ちなみに最後に新千歳空港でLetaoのチーズケーキとプリンと超レア限定菓子じゃがポックルをげっとしました。すべて非常にオイシイ。北海道はすごすぎるよ。

2007年9月23日日曜日

小樽など



で、結局一日の行動をまとめると

テレビ塔に行く→とうきび食べる→北大観光
北大の博物館は普通に展示品が面白かった。阪大もなんか博物館つくってたけどどうなんだろあれ。一度行ってみるか。オリジナルグッズとか買ってしまいばっちし罠にはまっている。北大ってなんかブランドイメージよくってよいよな。キャンパス内もどこの公園よってぐらいきれいだし、農学部ゾーンはきれいな大正時代とかの建物のこってたりしてちょっとした明治村みたい。










その後小樽へ。
小樽は10年ほどまえに行った。懐かしいのでそんときと同じようなルートをたどってみる。美園アイスパーラーは10年前とあまりにも一緒でびっくりした。
運河みて、堺町通りを南へ。北一ガラスとかのぞく。醤油さしとかランプとか衝動買いしそうになるのを我慢。ガラスもってかえるの怖いし。醤油さしのキレがほんとにいいのはいったいどういう仕組みになってるんだろう。
小樽の寿司イメージがつよくて食べてみたいものの学生身分だしってことで回転寿司に入ってみる。ウニとサーモン三昧注文。結果、場外市場>>小樽の回転寿司。おいしいけどやっぱ場外の一善てとこで食べたのが最強だ。
小樽といえばLetaoの菓子だろってことでLetaoのカフェにも行く。しかしなぁ、甘いもの食べすぎだろ。毎日一個以上甘物たべてるぞ。そしてLetaoは異様に混んでた。目当てのチーズケーキも売り切れ、なので店員さんのお勧めのロールケーキ食べたら非常においしかったので満足です。
観光客めっちゃ多かったです。それさえなきゃレトロビルも多くまたりと歩くにはすてきなとこですな。小樽。


晩御飯はジンギスカン@サッポロビール園。まじおいしい。焼肉きらいだけど、ジンギスカンならいけるわぁ。はまりました。でも自分からラム臭がただようのが難点。しばらくにおうかも・・・

でその後、藻岩山から夜景みました。札幌の夜景は広大。迫力がすごい。寒さもすごい・・・

そんなこんなで今日の歩いた距離は11.9km。筋肉痛になりませんように

札幌3日目

昨日で自分の発表も終わったしもうあとは自由行動な感じで。
ポスター発表は結局人が途切れず来たので講演時間外も説明してて4時間立ったまま+しゃべり続けるてのでものすごく疲れた。10人以上に同じ話をするのはちょっと面倒。理論の話だけどなぜか実験の人が見に来る。表題から実験と思い込んでる人もいた。この話は実験の方にウケがいいようだ。理論で来てくれたのは大半となりの研究室の人=顔見知りだったりする。
情報収集もしたし。ま、いろいろ話が聞けてよかった。

札幌満喫中。
北海道はやはり海産物とスイーツがおいしい。
昨日の朝は中央卸売市場場外市場にいってきた。うにイクラ丼を食べて、本気でおいしかったのでイクラを家に発送してしまった。衝動買い・・・さすがにうにやイクラは高い。
毎日高コレステロールな気がするぞ。
今日は市内観光と北大内の観光と小樽にいく予定。

2007年9月20日木曜日

北海道初日

札幌入り。
宿泊したのはアパホテル札幌すすきの。シングル予約したのにツインのシングルユースでラッキー。風呂やたら広いしジャグジー付きで大満足。
今日は学会まだ始まってないので、時計台と旧道庁みて雪印パーラーでアイス食べて、すすきののSHO-RINってとこでスープカレー食べて終わる。どっちもウマーだった
部屋ネットつかえるのでいつもどーりネットで遊んでしまうのが難点だな。
電車賃うかすために明日から歩きまくる予定なのでもう寝なくては

2007年9月19日水曜日

明日出発

明日から北海道~
学会だけど北海道は嬉しい。2日間はマジメに会場行くけどその後は・・・言うまでもない。会場が北大なので、すでに観光ムードやね。そして北海道やで、絶対会場に人少ないと思う。基本的にわたしはアタマわりーから学会行ってもあんまり話よくわかんないし。某シンポと私の発表の時間がかぶるので教授陣こないだろーしリラックスムード全開だ。
こないだの摩擦シンポみたいにおもしろそなのあればいいんだけど。光誘起相転移ぐらいかなぁ。専門じゃないけど相転移は手だしてみたい。とおもって今ちょっと勉強してる。ちゅーかふつーに面白そうなのが自分の発表の時間とかぶってるのが残念。貼り逃げしよっかな。

藻岩山の夜景と旭山動物園と場外市場と小樽は行こうと思っている。海鮮丼食べよっと。
ということで準備して寝ます。

2007年9月18日火曜日

A0ポスター

ガッカイ用ポスター印刷。今回はA0版というドデカイ紙に印刷。ゆえにあのいかにも工学部筒を持って飛行機に乗り込むことになります。アレ持ってるとあからさまに学会関係でビミョーなんだが、一度持ってみたかったりもする。応物は製図がないので筒もったことない。低身長ゆえ筒もつとバランス崩れるわぁ。
A0にするとなんとなくちゃんとした感が漂う。まー中身は今日も教授にボロクソにいわれたしょっぱい計算なワケですが。セルフエナジー二次摂動じゃ微妙とかそんなん最初に言ってくれよホンマ。なわけで一応準備もすんじゃっていま何もする気になりません。

FLV(youtubeとかが使ってるファイル形式)をダウンロードできるyoutubeと某nico動に対応したブラウザおとしてみました。tubeplayerといいます。もちろんフリーソフト。ちょーっと不安定かもですがFLVをボタン一発でダウンロードできるって素晴らしい。あーゆー動画サイトの動画ってすぐどっかいっちゃったり検索めんどいから面白いのはPC上に保管しときたい。コメントまで抜き出すのは不可能だけど。コメントとFLVファイルは全く別物だから両方落として重ねて再生って言うなかなか大変なことをしてくれるソフトを導入せにゃならんぽい。そこまで中毒じゃないのでFLVとれればいいや。

2007年9月17日月曜日

ばてばて

暑くてばててる。胃腸の調子わる~。木曜から北海道ってやばいよ
学会にいる必要最低限のことはやった。ポスター作成、あと教授からのツッコミに対してまとめレポートも作って送信。やれやれ。
計算方法をやっぱNRGにせにゃならんのかとか、電子正孔対称でいいんかよとか帯磁率とかは今考える気にならん・・・

それはともかくDAEMONtoolすごいな~。ウワサには聞いていたけど、やっとインストールしてみた。アヤシイtool barがついてきたので一度アンインストールして入れなおし。ネットで調べると、アドウェアがついてるって評判になってるらしい。最近なんでもtool barとかつけるのはやめてほしいよなぁ。大抵邪魔になる。
それはさておきISOファイル普通に再生できるなんて。320Gの外付けをつけた甲斐があるってもんだ。高画質のバックアップ置いといてDVDに焼かずに再生できるもんなぁ。DVDの再生ってよく飛ぶし、重いしやっぱHDからこーゆーツールつかって再生する方がいいや。パソコンってやっぱり凄いな。ますますTVいらんわ。
DVDdecrypter+DVDshrink+DVD43+DAEMONtoolで結構快適にいろいろバックアップとって再生できそうだ。

2007年9月16日日曜日

気分転換が必要

奈良出張中にかなりイヤ~なことがあったので、だいぶ研究のやる気をそがれているワタクシ。
学会発表直前に激しくやる気なくさせるようなこと言う指導教官っていったい・・・?
コーチングの真逆をいってるやん。ま、大学のセンセていうのはだいたいそんな意識ゼロゼロなんだろけど。凹まされてそれでも這い上がれるような精神力がないとこの業界は無理なのかなぁ?私は精神力が弱いので無理です。

この連休中は精神的苦痛の復旧に当てることにします。
昨日も研究とは程遠い一日を楽しく送って、今日もマターリと過ごしている。とはいえそろそろ必要な作業しないとな。
友人からかりたDVD8巻の誘惑がすさまじいが、これに手を出してしまうとやばいのでそれは封印している。
漫画が突然読みたくなったので本屋へ。本屋をゆっくりと見て回るのは久しぶり。
「ギャラリーフェイク」と「オトメン」と「水木しげるの神秘家列伝」のそれぞれ1巻を購入。なんちゅうバリエーション。とりあえず「ギャラリーフェイク」読んだ。やべー面白い。美術関係の知識盛りだくさん。続きを大人買いしてしまいそうだ。
「アップルシード」も欲しいんだがこれは本屋になかった。amazonかな。

マジメな本では
多世界宇宙の探検 ほかの宇宙を探し求めて
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く
が面白そうだった。
こーゆー理系本は大学図書館にあるだろと思って家帰ってOPACしらべたらなかった・・・しょぼいぞH大付属図書館。古い本しか置いてないよな。とゆーわけで自腹買いか研究室にたのむか図書館にリクエストか迷ってる。うーん量子とか物性系じゃないから研究室にってのはむりかなぁ?トンネル効果とか出てくるらしいけど宇宙論だもんな。まずは安いし似たような内容の「リサ・ランドール異次元は存在する」買って読むか。

2007年9月14日金曜日

たまる疲労

帰ってきた。
携帯は相変わらず復旧せず。auショップいったが、代替機がないとか。他の店舗に問い合わせしてもなかなか在庫見つからず。聞けばこの機種電池が膨れるという事例多発とか。大丈夫か三洋?

疲労の極み。もう風呂入って寝よう。

あーゆーワークショップいくと、自分って勉強嫌いなんかなって思う。講義後も異様に熱心に質問する受講生とかにかなり引いてしまうチューターの私。そーゆー人多くて、ビビるわ。そしてそーゆー人は苦手だ。そっちが標準なんか?なら私はやはり研究者に向いてないのかもなぁ。。ご飯時まで研究の話とか、懇親会で話題がマジメに研究の話とかありえね~と思うんだが。にぎやかに騒いでるウチの研究室とかがまたひたすら浮いてました。そっちのほーが楽しくていいやん。そもそも勉強とか研究なんて一人でするもんだろ。(とかいったらこのワークショップの意味ないけど)集団のときは楽しく盛り上がった方がええよ。

ちなみに自分が受講した時の感想→「あと五分か~はやくおわんねーかな、長い質問とかやめてくれよ~」
第一原理計算キライだし。
とにかく授業聞くのキライで受講したときも大半寝てました。知りたいことがあったら自分で本読んだりした方が確実に早いし。授業1回聞いて理解したことなんてないしなぁ。すわっておとなしく一方的に人の話を聞くのが苦手なのかも。要はガキ?スタッフでいる方が給料もでるし、働いて、時間の無駄感がすくなくてよいです。というわけで、これからもよっぽどじゃない限り講習会とかにはまず行かないことでしょう。

2007年9月12日水曜日

災難の連続(奈良編)

こんかいのCMDワークショップは私に災難がやたら降りかかる。

昨日の晩から耳が聞こえにくい
⇒耳鼻科いったら耳の中に炎症とのこと

そして携帯の電池が異様に膨れてきた。
爆発すんじゃねーかととっても怖いのでとりあえずはずしてある。
当社比1.5倍増しの膨れっぷり。
充電しすぎとか正規以外の充電器つかうとこうなるっていうけど、そんな心当たりもなし。
欠陥品じゃないのか・・・・?

2007年9月11日火曜日

奈良にて

けいはんな学研都市に来てる。
年2回ある計算機シュミレーションのワークショップのチューターのお仕事。研究室の仕事やな。まぁ日給はそこそこ、そこまでハードじゃないはずだったんだが。
なんか留学生の人が一人だけいて、授業の同時通訳しなあかんので初日から疲労の極み。

+ブートキャンプ30分でいま十時前なのにめっちゃ眠い。

学会のポスターも手をいれて大体完成させたし、健康的に寝るか・・・

2007年9月10日月曜日

結果出たぽい

計算結果それっぽいのキター
フェルミ面に近藤ピークぽいのでてるし、STMチップポジションによって微分コンダクタンスのピーク形状の数値計算結果も窪み、ファノっぽいの、ピークっぽいのってなるし、いい感じなんじゃないの~?てゆーか、11月の真空学会までこの結果で乗り切れそうやん~

とかテンション上がってる。
こんなことでテンション上がってる自分がアヤシイ人だとは思うけど、レポート用紙数束つかってごりごり計算して式立てて数値計算のプログラム書いてそれなりの答えが返ってきたらやっぱりめちゃ嬉しい。わ~い。ファイル数冊分の計算した甲斐があるってもんですわ。

修士2年間で出した結果より今回半年かけてやったほうが、頑張った感あるなぁ。そりゃ~磁性原子間距離でコンダクタンスのピーク形状が変わりますよって結果は、2不純物アンダーソンモデルの過去の研究事例から推測はできそうなことだし、実験でも見れてるから今回の結果の物理的に目新しいことはなんなのさって聞かれるとちょっとイタいかも知れないけど。温度グリーン関数の扱いとかコーシーの主値積分とか数値計算の勘所とか今回の研究は得るところが大きかったように思う。なんちゅうかちゃんと理解&把握しつつ進めた感じがあって自分の研究したって感じがする。修士時代のは自分の手法の弱点とか把握できてなかったし。今見直すと理論にぼこぼこ穴がありそうで嫌だ。

あとはチップ位置依存性とか、温度依存性とか実験ではあんましこだわってない部分について計算してみるか。理論の強いのはパラメータをいじるだけでいろんなバリエの計算ができるとこだ。帯磁率も計算せんとなぁ。あと、表面+磁性原子みたいに近藤温度が低い系ではクーロン相互作用が大きいので摂動論はやっぱりちょっと定量的にはビミョーっぽい。NRGのテクも身に着けたいところだなぁ。やることまだまだいっぱいあるな。

ま、とりあえず今回+αの結果で一編論文書くつもり。すくなくとも10月に阪大で開かれるちっちゃいCOEがらみの国際会議?のプロシーディングも作成せんといかんぽいしな。がんばらにゃ~。

話は変わるが、初音ミクすごすぎ。(←YAMAHA開発の合成音声)Ievan Polkka歌わせてる動画見て驚愕。もうアタマから離れない。合成音声がここまでできるとは。http://www.nicovideo.jp/watch/sm976493
youtube↓

2007年9月7日金曜日

もやっと

今日は月1で行っている、漢方薬も出してくれるとこの診察があったので、大学を休む。昼間にいかないと行かんので、終わってから行っても着くの夕方とかで半端になるし

最近ボーっとしすぎ。さっきメールチェックしてたら某機構の事務から「出張手続きに必要な書類の提出がまだなんですけど・・・」ていうメール来てた。やっべー。そんな書類のメールきてたことすら気付いてなかった。学会とかなんかでテンパリすぎだ。いまから記入して速達で郵送するしかねーわ(-_-;)

そして夕方にコンパイルして実行した結果がどうなってるかチェックしようと研究室の計算機にログインしようとしたらできない。そうか、電源落とすとか言ってたな・・・。私の計算はどーなったの!?うわぁ今週末で終わって発表用ポスターも完成で脱修羅場とおもってたのにぃぃぃぃぃ。

なんかもーやだ。
やる気ないし書類の締め切り忘れてるし自分がダメ人間な気がしてちょっと落ち込む。
他にもいろいろ忘れてそーな気がする。
ボスから論文査読たのまれて、とりあえずWeb上でやって、なんか上手いこといかんので編集部にメール送ったけど、あとでファイル添付するの忘れてるのに気がついたがめんどくさいので向こうからの問い合わせまちなんだけど、さっぱり返事ないので放置してるのもやべーよな・・・とりあえず月曜に再送してみよう。

自分が提出した論文もどうなってるのやら。

あーとりあえずまずは21日から始まる物理学会乗り切らんと。てかその前に来週は実習補助でけいはんな学研都市に缶詰。うぉーいつ学会の準備するんだ?まだまだ修羅場が続きそう・・・
しっかりせんと

2007年9月5日水曜日

学会前はこんな日々

数値計算の速度向上完了。必要な配列要素とか計算回数の数とか考えていかに効率よく計算させるか。とか考えるのが結構重要なことにいまさら気付く。とくに重積分の計算とか入ってる時には、ヘタすると1ポイントの計算に1億回の計算が必要だったりする・・・。doループの罠。細かくサンプリングすりゃー精度上がるやろとか適当にやったら異常に時間かかったりして焦った。改良バージョンがうまく行ったのでちょっと嬉しい。

そして近藤効果のお勉強。
以下チラシの裏的なメモ。今現在私の頭はこんなことで埋まってる状態。

近藤効果は要は局在電子と伝導電子の混成により磁気モーメントが消失するっていう現象が中心なんかねぇ。

混成の早さ(←寿命ってやつか?)がΔ=πρV^2で決まり、しいてはU=0の時のフェルミ面にできる混成準位のピーク幅を決める。Uが大きくなってくると、その準位に電子が入っている時に他の電子が入りづらくなる影響で、電子が入れ替わる速度が遅くなってくる。結果近藤ピークの幅の狭まりを招く。磁気モーメントが消失するという現象もこの電子の入れ替わる早さと観測時間(→温度)の競合によりきまる。電子が入れ替わる速さより早い時間スケールで観測すれば、↑または↓のモーメントを観測することができるだろう。しかしそれより観測する時間スケールが遅ければ、平均値としてモーメントが0という結果しか観測されない。

観測時間と温度の関係というのは不確定性原理に由来するらしい。不確定性原理、思っても見ないところで絡んでくるな。物性は量子論に支配されている。(時間とエネルギーが共役量で温度がエネルギーの指標だからといわれりゃそうだが、なんか気持ち悪いよな。)温度Tの系が持つエネルギーはkbTなので、観測できる最も短いスケールはh/kbTぐらいである。Uが十分でかい状態では電子のいれかわる速度はkbTk(Tkは近藤温度)(→近藤ピークの幅もそのスケールになる)。というわけでTがTkより大なら磁気モーメントが観測され、TがTkより小さければ磁気モーメントが消失する
じゃあ2不純物ならどうなるか考えてみる。2不純物が強磁性的相互作用を持っているときは、スピンの入れ替わりはもう片方のスピンに影響を受ける。とういわけで、必然的に1不純物の時より、速度が落ちるだろう。温度でいうと、近藤温度の低下を招くことになる。ま、結果ピーク幅も狭まるだろう。反強磁性相互作用が十分強ければ、最初から磁気モーメント=0が実現してしまっているので、遮蔽も何もないでしょうと。(ちょっとした反強磁性なら、遮蔽しやすくなって、近藤温度が上がる?いやでもスピンの速度とかいう話になってくると・・・わからん。強磁性のほうが理解しやすいなぁ)

とまぁ、なんとなくな理解はできるんだけどその、速度がどうとかいった話が今やってる摂動展開のどのへんに絡んできてるのかとか考え出したらぐるぐるしてくる。こんがらかってるわぁ。スッキリに到達したいもんだ。

2007年9月4日火曜日

物理的解釈

計算はだんだん計算機からそれらしい答えが返ってくるようになって、まぁなんとかなりそうな気配なんだが、問題は結果の物理的解釈・・・

傾向とかが物理的に正しいのかってのをまず見極めないといけないんだけど、「物理的に」ってなんなんだろ?バルク中の不純物問題に関する参考論文読むも英語だし、位相シフトがどうとかスタガード帯磁率がどうとかっさっぱ意味不明っす。理論物理で磁性やってるけどどうも帯磁率っていう物理量がよくわかんなくて出てくるとやる気が減る。モデル計算ではなにかっちゅうとすぐ帯磁率もとめるのはなんでなんだ?静的量だからとか聞いたけどそれもよく意味わかんないなぁ。電磁気の定義と線形応答理論から出てくる定義が形がまったくちがうし。グリーン関数にしろなんにしろ電子相関あつかう時は他のジャンルでつかってるのと同じ用語で定義式が違うってのがおおくてややこしい気がする。というわけでさっぱ理解できなくて中学・高校時代数学・物理が不得意だった人間が応用物理学専攻ってことに無理があるんだぁぁぁ・・・。とかへこみスパイラルに突入しそうです。

今、もっぱら専門にしようとしてるのは近藤効果っていうもの。狭義では磁性不純物がはいった金属が普通の金属とは違う抵抗の温度依存性をもつって言う現象を指します。まーそのほかにも同じメカニズムでいろんな現象がおこります。理論的に最初に解明したのが日本人の近藤淳先生なんで近藤効果は日本人のファンが多いみたい。後輩がパワーポイント中で近藤先生の名前を改行で切って表示してたら教授にどやされてました。そんぐらい神な存在みたいです。で、この近藤効果がなかなか理解できん。一個一個の説明は理解できても、全体像が見えない。しかも今やってるのは不純物が2つ。焦るとよけい思考の精度が鈍ってますますわけわかんなくなる。スパッと理解できたらすんごいスッキリするだろうな~とおもいながら、泥沼であがいてるような気分のする毎日です。毎日愚直に努力することでそのうち分かるようになるんかなぁ?先が見えない気がしてちょっとしんどい

2007年8月30日木曜日

明日は第一戦

疲労蓄積中・・・とりあえず明日用の発表資料作成。今回はA0サイズのポスターにしたいのでPPTでA3縦指定にして一枚にまとめたスライド作ったんだけど、発表練習はどうやってすればいいのだろう???発表練習は普通のパワポのほうがしやすいけど、せっかくだから一度大判ポスターで発表したいのよね。それ以前に最終的な結果が出てないけど発表練習というアレな状況。とりあえず必要なグリーン関数の数値計算結果でたし、電流の解析的な式は出てるのでそれ説明して終わり。コンダクタンスの数値計算がうまくいかないのでコンダクタンスについて何もいえないのが微妙・・・。

焦って組んでマトモな数値計算用のプログラムが書けたためしがないので焦らずじっくりすることとしよう。学会よりは論文書くほうが重要な気もするし。学会はとりあえず出て発表すれば・・・。今回の研究はかなり労力かかったし、数値計算も精度しっかり出してちゃんとした論文一本書きたい。摂動計算にしたから理論面で危ない橋わたってないし、あんまり人がやってないジャンルだからちゃんと書けば今回は通るだろう。学位論文もあることだしそろそろマトモなのを一本書きたい。動かす計算パラメーターを変えて結果を量産すれば一テーマで3度オイシイが実現しそうでもある。位置依存性、温度依存性etc。拡張もいろいろ考えられるし、しばらくはこの路線でいけるかな。

ま、しばらくはプチ修羅場が続きそうです。去年みたく入院せんようにせんとな。

2007年8月29日水曜日

ブラックメール

7月の恐怖の請求書が出揃いました。
スウェーデン物価高い!!!!!!!
どんぶり勘定のつけがどかんと来ましたね。やっべー。

9月の北海道物理学会でも遊んじゃいそうなんですが・・・TAもするし、ま、いいか。若いうちに身銭惜しまずいろいろ経験しとかんとな。

学生身分なんで貯蓄とかまーったく考えてないからこんな感じでもオッケーなんですが、こんな感覚でDの3年間すごして果たしてマトモな社会人生活をおくれるんでしょうか?家計簿なんて絶対ムリですわ。かなりヤクザな金銭感覚になってそうな気がする。

それより、学会準備がやばい。発表練習あしたなのに結果まだ出てないんですけど・・・
これから必死やな。気が重い・・・

2007年8月28日火曜日

悩み中

数値計算にアタマを悩ましている今日この頃。
結果出だしたけど答えあってるかどうかわからん・・・
参考論文と形は似てるけど、参考論文もなぜか非対称やったりアヤシいからなぁ・・・。
一不純物の状態密度でもvirtual bond stateでないしなんかミスってるのかな?
アタマ良くなりたい。

ちょっとだけfortranに強くなった。
授業でもまたくやってないし参考プログラムないしマトモに教科書も読んでないのにネットとかでしらべてなんとかなるもんだ。コンピューター系はある程度独学が効くのがよい。プログラミングとか最近かなり興味ある。学会が一段落したらちょっと独学しよう。

しかしなんちゅーか相変わらず浮いた話題のないブログだ。がっくし。こんなことでいいのだろうか。

2007年8月26日日曜日

行楽と災難

今日は久しぶりに脱ヒッキーです。
池田のインスタントラーメン発明記念館に行ってきました。
一度行ってみたかったのです。チキンラーメン作る体験は予約すらできない人気っぷりでしたが、自分でカップをデザインして具をカスタマイズしてマイカップヌードルを作るってのをやってきました。面白い。久しぶりに絵描いたりしてとてもテンションが上がりました。チキンラーメンとかカップヌードルを発明した百福さんは凄い人だったのだなぁとか思いつつ展示を見たり。ポリのフィルムの熱変形を利用してぴったり包装する技術とか工学部的に萌えです。近所に一風堂と日清のコラボしたラーメン店?百福亭があったのでそれも行ってみたり。ウマーでした。これまた近所にパウンドケーキがおいしいビアンシュールの池田店があったりで、池田っていいとこかもとか思いました。

とまぁここまでがいい話。

で機嫌よく家近所まで帰ってきて、災難に見舞われました。家のまん前で痴漢にあいました。なーんか後ろからぶつぶつヘンなこといいながらついてくる輩がいて基地外がいるわーきもいわーとは思ってたんですが。ヘタに刺激したらやばいなとかおもって速歩で振り切ろうとしたんですがついてくる。さすがにちと恐怖。5万でどうよ(また中途な金額やな)とか放送禁止ワードとかをぶつぶつ言ってきて聞いてるだけでブチ切れそうだったんですが家の門を開けようとした瞬間に尻をおもいっきし触られました。公道で真昼に痴漢に会うとは。10年ぶりぐらいに本気でキレました。一瞬理性がとんで「なにやっとんじゃ、ぶっ殺すぞテメェ」とリアルにわめいてましたね。普段あんましこういうの言わないんですが、キレるととっさにこういう言葉がでるんだなぁとかちょっと意外でした。大阪南エリアのDNAなのかな。知り合いが見てたらドン引きかも。家の職業柄、家のまん前であんまりこういうことを言うのもなんなので、その一言で止めておきました。普通こういわれたらちっとは引くものですが相手はまだ聞くも耐えがたい痴れ言をいうとりました。やはり基地外なのでしょう。さすがにひどくショックをうけました。気持ち悪いです。男性不信とヒッキーがひどくなりそうです。

2007年8月25日土曜日

ひさしぶりにTVの映画見た

家PCにWinSCP+putty+Cpadという環境なので、家でも研究室と変わらず、プログラミング→コンパイル→計算機に投入ができてしまうので、ついつい家でもちょこちょこ作業してる。いま、計算が上手く行かなくてプチ修羅場なので家でもできるのはありがたいが、なんちゅうかメリハリがなくてそれはそれでいかんかなぁとも思いつつ。休日の朝にfortranいじってるのもどうかと思う。
2不純物系の計算をしょっぱなからやってもアルゴリズムとか精度のチェックもできないだろうしということでまずは1不純物アンダーソンモデルのUの二次摂動についての計算をするプログラムを作っている。これが上手く行けば2不純物もその拡張でいけるはず・・・?あぁ・・・モデルは超基本的なはずなのに手間取る。2次の摂動で手間取ってるってどうよ。D1でこのレヴェルの自分ってどうよとかおもってすんげーへこみ中。まぁとりあえずエネルギーが負の領域にかんしては上手く行くようになったんだがなぜか正の領域がだめだめ。物理学会間に合わないかも。

ミヨリの森をTVでやってたので見た。
救いのあるオチでよかった。最近見るものがバッドエンディングが多いので、こういうのはホッとする。こういう環境保護を訴える良質の作品が多いわりに、日本の環境破壊はあんましマシにならないね。あいかわらず、いらんリゾート施設だのなんだの・・・

作品中でゼネコン下請け=悪役と思しき人物が「こっちも生活が」とちょろっと言ってたが、そのへんをもうちょっと詰めて欲しかった。現場の人間は環境破壊=よろしくないと分かってても給料かかってるわけで、そこを非難したり叩いてもどーしよーもない。環境保護のややこしいのはそのへんだと思う。企業の利益→社員の給料VS自然環境の保護。そういう問題のために政府機関があるんだろうって気がするが、政府機関はオカネを降らせる企業サイド優先だろうしな。そういう葛藤とか社会構造のやるせなさとかまで書き出したらかなり深い作品に・・・てかそれじゃ子供も見て楽しいにならんか。

ところでダム工事は作品中でたたけても、原発をたたいた作品が少ないのはやっぱお上とかスポンサー企業の圧力なのか。原発が事故ったときの被害>>越えられない壁>>ダムだと思うんだけどな。

2007年8月24日金曜日

人間関係とか

後悔しつつもしがちな行動パターン

①説明とか交渉するのがメンドクサイもしくは、言っても分かってもらえないだろうということで、必要な説明等を省略してややこしいことになる。

②人に対する好き嫌いが激しい

③気分屋。基本、嫌なもんは嫌でなんとかして避ける。


①と③は徐々に迂回できるようになってきた。

②がどうも回避不能だ。キライな相手は徹底的に嫌いだ。社会生活を穏当に送るためにも好き嫌いが激しいのはまずいよなぁ。たぶん傍で見てても嫌いな相手に対する態度は露骨だと思う。

なんか周り見てるとそこまで嫌いな人がいるのはヘンなのかなぁと思うが、なかなかなおらないな。これでも昔よりは穏健になったんだが、稀に「うわ、絶対無理だわ」って思ってしまうことがある。まぁ今もそれに当てはまる人物が一人、結構な近距離にいるわけで、どう対応していいものやら。

月1回会うとかだけなら相当キライな相手でも対応できるぐらいの社会性は持ってるけど、今の場合、しょっちゅう顔あわせるからな。ずっとスルーするわけにもいかんが、会話する気は起こらないね。研究室の他メンバーとは結構話してる分、スルーしてるのが露骨になってる気もしてそれはそれでさすがにヤヴァイかなぁとも思う。あぁぁ、ストレスだ。嫌なもんは嫌でいいじゃん。全員仲良しなんてむりっすよ。農村文化社会、日本、の閉塞感。

2007年8月21日火曜日

fortranにおける型宣言文

フォートランの型宣言文はf77とf90で形が違う。しかも単精度、倍精度、倍倍精度が用意されている。結構混乱するのでまとめ。私はなんちゅーかf77とf90とf95を混用してるので、一度整理しとかんと思わぬ事故が発生しそう。

f77での変数の型

整数型
integer(デフォルト、4バイト)
integer*8(オプション、8バイト)

実数型
real(単精度実数)
real*8= double precision(倍精度実数)
real*16(4倍精度実数)

複素数型
complex*8=complex (単精度複素数
complex*16 (倍精度複素数)
complex*32 (4倍精度複素数)

なので、倍精度複素数にたいする組み込み関数 dimag()(虚部を返す組み込み関数)とかdble()(実数化する組み込み関数)はcomplex*16で宣言される変数に使わないとコンパイル時にviolationがどうこうとかいうエラーメッセージがでます。
変数の型には他にlogical,characterなんかがあるけど数値計算にはあんまり使わないし、使ってもデフォルトの型で大抵事足りるので省略。詳しくはhttp://www.hiroshima-cu.ac.jp/japanese/IPC/hunet99/sun/WorkShop/ja/html_docs/fortran/f77rm/data.doc.html#2253
基本的にf77での型宣言文は
型宣言子(*n)=変数名のリスト であるもよう。
定数化するには型宣言文の次以降の行で
parameter (変数名=定数)てな感じで。


f90
f90だと定数化も配列宣言も実にシンプルにできる。
型宣言子[(長さ,種別指定)], 属性指定 :: 変数名のリスト
長さ,種別指定のとこに8とか16とか代入する。これで精度を決定。
属性指定にはsaveとかparameterとか。intent(in)とか使うと引数の入出力特性も制御できたり。このへんf90は便利かもしれない。


REAL, PARAMETER :: pi = 3.141593

2007年8月20日月曜日

なにかとこめかみに鈍痛を覚えた一日

今日ははぁ・・・って感じだ。
①いつも利用している店のポイント3倍期間が昨日までなことに朝、気がつく。
②来期のTAのメンツが凄い。
③明日のことを考えると気が重い
④計算が上手く行かない

②は大学で聞いて頭に鈍痛を覚えた。同じくTAをするM2の後輩と一緒に「どないするよ・・・」。

③はあした、ウチに宿泊客が。(親族)その御方は来るたびに家が汚いとのたまわれる。人の家に泊まりに来て家が汚いとコメントするのはかなりKYだと思うんだが、まぁあれだ、負け犬街道一直線の年頃の女にありがたい説教を訓示されているつもりなのだろう。ちなみにその方がこないだテレビ見ている間、パソコンで作業してたら気を悪くされた。いや、だからこっちは仕事っちゅうかなにかと締め切りがあるんすけど。一緒にテレビを見ない=団欒を拒まれている感じがするんだろうな。そして自分に注意が向けられない=重要視されていないという感覚でもってイラっとされるんだろう。そして帰られた後コンピュータによるコミュニケーション阻害について語ってそうだ。お互い好きなことしてる方が快適やとおもうんやけどなぁ。価値観を押し付けられても困るなぁ。反面教師としよう。

実家は夕食が終わって片付けが済んだら各自好きなことをする個人主義体制だったので皆でテレビ見るとかいう習慣ないし、夜は個人の時間だと思ってるんだが世の中はそうではないらしいな。私がヘンなのかな?

#Sarfordのコンパイラはイマイチなんだろうか?Intelのコンパイラで無事終了するプログラムが上手くいかん。そして積分範囲を一桁ふやしてやっと精度が一桁上がるだけってどうよ。マイナス一万から一万の間を矩形近似してやっと小数点4桁までの精度。矩形近似が悪いのか?関数形がローレンツ関数だからなんかテク使わないとだめなんかねぇ。過去の遺産がないって結構ツライかも

2007年8月19日日曜日

OPERATION:MINDCRIME(Queensryche)

前々からなんか気になってたので購入。だって大抵のレビューで異常なほど賞賛されている。しかも価格も安い(生協で買ったらなんと1606円)。こりゃ買うしかないでしょ。むかーしのCDだけどね。

DreamTheaterと同系列のプログレメタル。しかもコンセプトアルバムとのことなのでいやがうえにも高まる期待。Metropolis Part2みたいな??

とりあえず通して聴いてみる。
ちなみにコンセプトアルバムの話の筋は、薬中の青年が組織の殺し屋として雇われ要人の暗殺をしようとするというなんとも救いようのなさげなお話。アメリカはこういうの好きだねぇ。

DreamTheaterよりはプログレ色が少なく、HR寄り。結構ストレートな曲が多い気がする。ボーカルが結構高い。そしてあんましボーカルを聞かせるっていう感じではない。歌い方に好き嫌いが出そう。

たしかに高評価がつくのも分かる気がする。

何曲かおぉと思ったのもある。Revolution calling とか Eyes of Stranger はとてもヨイ。
ん~でも曲の展開とか旋律のエモーショナルさとかはDream TheaterのAwakeとかFalling into infinityの方がgood(個人的好みによるが)
とはいえレベルの高いアルバムであることは間違いなし。

2007年8月16日木曜日

ベッセル関数

いまやってる計算でベッセル関数を計算しないといけない。
いろいろあさってると、Numerical recipes in Fortran77のサンプルコードが見れるサイトがあった。
この本、洋書しかないし、買うと一万ちかいのでこういうサイトは大変ありがたい。
ざっと読んだところ、ベッセル関数の引数の大きさによって近似多項式を変えている模様。
cosとかsinとかで展開する方法を使ってるプログラムは結構見かけるが、どうやらこの三角関数を使った展開はある程度引数が大きくないと不正確ならしいので、場合わけしたほうがよいみたい。
載ってたサンプルコードをちょいちょいいじって、0次のベッセル関数をプロットするようなのを作ってみたのでメモっとく。また使うかも知れんし。それにしても なんちゅーかひねりのないプログラムやなぁ。計算できりゃえーやって感じでいつも作ってるから、美しさからは程遠いものしか作れない。fortranはグラフィックの関数を持ってないのでそのまんまグラフ書くとかは無理なのもいけてないよな。

implicit none
REAL*8 bessj0,x
integer i,N
c Returns the Bessel function J0(x) for any real x.
REAL*8 ax,xx,z
DOUBLE PRECISION p1,p2,p3,p4,p5,q1,q2,q3,q4,q5,r1,r2,r3,r4,
* r5,r6,s1,s2,s3,s4,s5,s6,y !We’ll accumulate polynomials in double precision.
SAVE p1,p2,p3,p4,p5,q1,q2,q3,q4,q5,r1,r2,r3,r4,r5,r6,
* s1,s2,s3,s4,s5,s6
DATA p1,p2,p3,p4,p5/1.d0,-.1098628627d-2,.2734510407d-4,
* -.2073370639d-5,.2093887211d-6/, q1,q2,q3,q4,q5/-.1562499995d-1,
* .1430488765d-3,-.6911147651d-5,.7621095161d-6,-.934945152d-7/
DATA r1,r2,r3,r4,r5,r6/57568490574.d0,-13362590354.d0,
& 651619640.7d0,
* -11214424.18d0,77392.33017d0,-184.9052456d0/,
* s1,s2,s3,s4,s5,s6/57568490411.d0,1029532985.d0,
* 9494680.718d0,59272.64853d0,267.8532712d0,1.d0/
N=10
do i=1,100
x=0.0d0+1.0d0/dble(N)*dble(i)
if(dabs(x).lt.8.)then !Direct rational function fit.
y=x**2
bessj0=(r1+y*(r2+y*(r3+y*(r4+y*(r5+y*r6)))))
* /(s1+y*(s2+y*(s3+y*(s4+y*(s5+y*s6)))))
else !Fitting function (6.5.9).
ax=dabs(x)
z=8./ax
y=z**2
xx=ax-.785398164
bessj0=sqrt(.636619772/ax)*(cos(xx)*(p1+y*(p2+y*(p3+y*(p4+y
* *p5))))-z*sin(xx)*(q1+y*(q2+y*(q3+y*(q4+y*q5)))))
endif
write(*,*) x,bessj0
end do

END

2007年8月15日水曜日

墨攻

DVDで墨攻をみた。
原作小説も漫画も読んだことある。原作小説の方が好き。漫画のほうは人が死にすぎるし、えげつないシーンが多くて、読むのがしんどくて途中であきらめた。

映画の方も漫画がベースになっているらしく、人が死にすぎる。

どうも2~3年前から、人がばたばた死んだり、えげつないシーンがある映画は苦手だ。
戦争物とか基本無理。

というわけで私の好みではないのです。Heroとかに雰囲気はにてるかなぁ。
「反戦」がテーマなのだと思う。そのテーマには賛同。
どーしようもない君主のせいで死んでく人民とか、戦争だからってあっさり人殺すえぐさとか、望まないのに戦争に駆り出されるとか、戦争中で切羽詰ってるのに嫉妬やら出世欲オンリーな役人とかもう見ててすんごく重苦しい気分になった。これって娯楽作品なのか?

日本だとこういうのは「物語の中」だけどリアルにこんな状況が続いてる場所があるわけでしょ。1000年以上も前から人間の本質はあんましかわってないわけか。平和な日本がありがたいことを実感する。国のためとかいう大義名分で好むと好まないに関わらず駆り出されてあっさり殺されてしまうなんてひどい話だ。個を尊重するとか全くない。そんな異常な事態はいやだ。
終戦記念日ということもあり、なんだか鬱々と考えてしまう。

そして、こういう日になると大抵憲法9条がどうこうっていう話が持ち上がるよな。
変えんでいいと思う。
62年も戦争せずにすんだシステムはそれなりにいいんでないかと思う。
ヒステリックに改正しろって言ってる人の主張は、「現行の憲法では自衛権が認められてない」に集約されるぽいが、Wikipedia先生によると

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

で誰も自衛せんとは言ってないでしょう。例えば飛んできたミサイルを打ち落とすとかはべつにこれにひっかからないでしょ。こうしといて「軍隊ないし海外に派兵できませーん」とか言っとく方が恨みも買いにくいってもんでしょ。日本はたぶん周りの恨みを買わないのが一番だと思う。自民党の方々の案は2の条文を削って、内閣総理大臣が最高指揮者の自衛軍を作る+国際平和のためならバンバン活動させる+詳細は法律で後決めというなんとも怪しげな。(とりあえずアベ総理が最高指揮者の自衛軍とか暴走しそうでガクブルですな。)

そしてあれです、国際平和のために日本も犠牲をどうこうとか言ってるけど、大抵の戦争は国際平和の維持とか言う美辞麗句から始まるし、犠牲を払うのはそないなこというてる偉いさんじゃないし、戦争したからって国際平和がもたらされるわけじゃないでしょ。むしろ相手を攻撃した時点で遺恨を残して碌なことにならんとおもう。というわけでとりあえず9条改正とか最近の風潮はなんか怖い感じだなぁと鬱々とする本日なのでした。

2007年8月12日日曜日

片づけが進まない

さて相変わらず風邪です。
超暑い場所でしばらく過ごすというショック療法でちょっとは回復したのかな?

お盆の時期といえばなぜか掃除をしなくてはという強迫観念に駆られます。実家ではお盆の時期にいろいろ行事があってその前に総出で掃除をさせられたからでしょうか。とりあえずぼちぼち掃除してます。研究すすまねーし。
おそらく片付いた部屋というのは根本的に物が少ないのだと思う。その時点で自室はアウト。ワケの分からないコレクションそして服がいっぱいあるので、どーしても片付かない。あぁシンプルライフをおくりたい・・・そのためには趣味とかストレス発散とか生活形態を根底から変えないといけないのでまず無理ですね。

さてお片づけしてたらいろいろ見つけました。
私は中高のころから超インドア人間でした。暑いのキライ、寒いのキライ、運動をした記憶があまりない。というわけで出かける先としては本屋が多かったのです。プレゼントとしてもらうのが図書券が多かったせいもある。なんて健全なんだか不健全なんだかオタなんだかわかんない青春ですな。んなわけで、奇書の類を集めてました。
いちばんぶっちぎってヘンでお気に入りな本は「鼻行類」
なんか最近新書で復刊されたみたいで結構メジャーになってるようですが。旧版はミョーに風格有って学術書な感じです。その名の通り、鼻で歩くヘンな生き物の博物誌です。内容は総て嘘っぱちなんですが、解剖図やら参考文献一覧までついててなんとも手の込んだウソです。
こういう手の込んだウソ本大好きです。この手のものとしてもう一つ圧巻なのが「秘密の動物誌」。写真を使ってる分リアル感大。
とか書いてたら久しぶりに本屋行ってぼーっと本探したくなった。こういうヘンな本は本屋に行って探すに限る。

2007年8月10日金曜日

休業開始

まぁ私にはよくあることなのですが、風邪ひきました。咽喉痛いです。医者行くと、夏風邪じゃなくて咽頭炎ですねといわれました。違いが分かりません先生。
おそらく研究室のユトリな彼に伝染されたこと間違いナシです。はぁぁ・・・。2,3日前に後ろで猛烈な咳をかませておられたので。机で爆睡してるし、来る必要がさほどないなら咳がはげしいときに来なさんなとちょっと言いたいデス。伝染すなよ。こうしてせっかくの休業期間を咽頭炎とともに過ごすことになりそうです。

さて、こないだ「新釈 走れメロス」なるものを読みました。著者は森見登美彦。知らなかったのですが最近注目の作家だそうで、京大卒なので関西を舞台にした作品が多いとか。この本も舞台は関西というか京都というか京大です。合間に出てくるサークルの話とか大学にいる変人奇人のはなしとか「あーこーゆのあるある」ってかんじで大学生活長い人間には馴染みやすい舞台設定ですね。もやしもんに通じる。院生が登場人物として出てくるのもイイ。普通小説に院生なんてなかなか出てこない。

本文以外の話は置いといて、内容も面白いですよ。昔の名作を翻案して全然違う話になってるという。元ネタの片鱗は文体にしか見られない。そして純文学ギライな私みたく元ネタ知らなくても面白し。
なかでも山月記と走れメロスが面白かった。走れメロスのスラップスティックさとギャグのノリは筒井康隆か奥田英明か?言葉の使い方も面白いですな。「自転車にこやか整理軍」とか。「図書館警察」はスティーブン・キングからだろうか?うーん映像化希望。
そんな笑いもありつつ、ところどころ、ああこの文章いいなっていう情景描写とか科白があって、この著者のバリエーション凄いとおもいました。というわけで他の著作もよんでみるつもりです。

2007年8月9日木曜日

Tales Don't Tell Themselves-Funeral for a Friend

Into Oblivionという曲のPVみて良かったので、CDほしいなぁ~と思っててとうとう買ってしまった。HMVとかのレビューによるとこのCDはファンにはなんだかいまいち評価が低いらしいが、Into Oblivion(Reunion)は魅力にあふれてる。

どうやらCDに対するファンの評価が低いのは、スクリーモがなくなったのと激しさが減って地味になったのが原因みたい。前作はどんなんだったんだ?とってもメタル色が強いとのことなので前作も気になるところ。(不貞腐れた女子高生のような女の子の写真が使われたジャケットも気になる)

普段聞くのが結構激しいのが多いので、たまには爽やかっぽいのがええのうと購入したので激しさがあまりないことに関しては文句はない。ところどころパワフルなリフあってちょっとメタルな曲もはいってますがな。なによりボーカルの声が爽やか系でよい。漁師が海で遭難して戻ってくるまでを描いた?コンセプトアルバムになっているらしい。たしかに、それっぽいアートワーク。ラッシュとかドリームシアターの曲をたくさん聴いたらしいが、コンセプトアルバムにしたのはその影響?あまりプログレ色は感じないけど。

良かった曲は
Into Oblivion(Reunion)
All Hands on Deck part1
All Hands on Deck part2
Walk away
The sweetest wave
かな。
全体的に聴きやすいんだけど、聴きやすくてついつい流してしまう&似たような展開がちょくちょくあるので、昔のドリームシアター的な静と動のきれいな使い分け+変拍子があればなぁとか思いつつ。結構アタリなCDではあると思います。

2007年8月7日火曜日

院生の夏

さて最近ブログの更新をしてなかったのは、

昼間:研究室。院生に夏休み無し。ただいま研究が結構佳境。
夜:Stage6とVeohからのダウンロードで自宅PCがフル稼働

だからなワケです。ええ、とうとうVeohからのダウンロードにも手を出してしまいました。そんだけダウンロードしたものをいつ見るんだっていう話ですが。外付けHDも装備。日本橋で320Gを11300円で購入。HDの価格はデフレ傾向ですね。転送速度も悪くないし、USB外付けHDも使い勝手いいかも。電源がいるのがめんどいけど。

以下Veohの話

VeohからのダウンロードにはVeoh TVとかいう専用のソフトのダウンロードとVeohのアカウントが必要です。アカウント取得にはユーザー名とメールアドレスとパスワードの記入だけでよいのでGmailとかのアドレスつかっちゃえば、さほど個人情報流出に神経とがらせなくても良さそうですね。専用ソフトがいるのはVeohがP2Pをつかってダウンロードする仕組みゆえな模様。
ダウンロードしたファイルそのものは拡張子aviでフツーにそのソフト以外のmedia playerなりなんなりで見れてしまった。VeohってファイルはFLV形式だったはずなんだが?もしかしてVeoh TVがエンコードしてくれた?
P2Pだからかどうだからかしらないけど、転送速度があんまり出ません。100b/sぐらい。Stage6だと調子いい時は4Mb/s出るときもあるからちょっとイラ。しかも4つ以上のファイルをダウンロードしようとするとpendingになります。これもP2Pだから?とはいえVeoh TVが整理してダウンロードしてくれるんで寝る前に大量投入しとけば良いだけなんですが。コンテンツはStage6よりはるかに揃ってます。削除される率が低いんですかね?結構オススメです。

研究も結構「あーそうやったんや~」てなのが続いてまぁ、9月の物理学会には間に合うかなと。あと山が2個ほど待ち受けてそうですが。基本的なのに教科書に書いてくれてない事柄を理解してちょい嬉しかったのでそのうちブログにまとめるかもです。こないだ見かけたBloggerでLatexかけるスクリプトも試したいし。

2007年8月3日金曜日

Stage6が強すぎる件について

さてyoutubeの規制が厳しくなるとのことですが。

youtubeから他のに乗り換える時期がやってきたのでは?

ということで遅まきながらStage6を覗いてみる。

Stage6>>>>>>>youtube

画質がDivx仕様だから断然によい。音質も悪くない。エンコードしてる職人のウデがいいとか?
そりゃ数はyoutubeが圧倒的かもしれないけど画質が違う&ダウンロードが超ラク。
ボタン押すだけでフルダウンロード・・・確信犯的だ。たぶんWin○yするよか安全にいろいろなものが簡単に手に入ってしまう。とりあえずLinkin ParkのPVと精霊の守り人と十二国記の一部を見つけてダウンロード。ものによっては全話UPされてる模様。なぜかフラ語の字幕とかついてる。フランスのおたくさんが字幕までつけてUPしてるらしい。すごいな・・・。Web万歳。

動画共有サイトは他にもveohとかDailymotionがあるけど画質&ダウンロードしやすさを考えるとStage6が私の中では最強。
というわけで日々いろいろダウンロード・・・こんなとこを後輩に見られたらヲタと誤認されそうでやだな。そろそろ自宅PCのHD容量がやばいのですがそんな理由で外付けHDを買っていいのかどうか自問の日々。こんな私は暑さでアタマが少々ヤラれかけてるのでしょうか。

2007年8月1日水曜日

windowsでfortranをタダで

実は研究室でもらってるパソコンはハイスペック。メモリ2G以上なので実はそこらのクラスターと同レベルに早い。というわけで、簡単な計算なら順番待ちするより自分のPC上で計算させたほうが早い気がする。そしてviが苦手なので出来ればGUI環境でプログラム書きたい・・・ 。Cとかならエディタで強調表現とかしてくれるのあるんだけど、われわれ理論物理屋が使うfortranは超古代語だけあってそんな機能搭載したエディタは少ない(泣)だれか数値計算用のフリーの開発環境つくってくれないかなぁ。
なんとかwindows上でfortranをタダでまわす方法ないものかと探してたら、f77ならかなり簡単にそれが実現できる模様。
f77についてはSalfordがフリーコンパイラSalford FTN77 Personal Edition Compilerを出してるのでこいつをダウンロードしてくればよい模様。これに準処したフリーエディタCPad for Salford FTN77 を組み合わせて使えばなんとかwindows上でfortranが使える。FTN77をインストールしてftn77.exeの場所をコンパイラのパスとしてCpadに登録してやれば、コンパイルから実行までGUI環境でというのが実現。ちょっと嬉しい。ただし結果はDOS窓で表示される。Cpad自体にfortran用の強調表示なんかも組み込まれてるので、プログラム書くのはだいぶ楽チンになりますな。

問題はFTN77にLAPACKが入ってないこと・・・LAPACK自体はタダで提供されてるんだが。libファイルとかどーやって作るねんな。LAPACKないと逆行列計算とかお手上げですがな。

なので、LAPACKライブラリが要るような計算はCPadで書いて、ファイルを保存してそれを研究室のクラスターで計算するしかないのか・・・。

エディタとして使うだけなら、秀丸にfortran用の強調表現のライブラリをくっつけたほうが早かったかな?というかviに慣れるのが一番早いんですがね・・・

2007年7月31日火曜日

天ぷら

ランチで天ぷら食べに行ってきました。実はスシもテンプラも好物です。欧米か。基本和食好き。
祖母&母で食事するというのでそれについていったわけで。
行ったのは「一宝」というお店。茶屋町の阪急インターナショナルの中にあります。
激ウマです。その場で揚げたてを食べるせいもあるんでしょうが、なんちゅーか普段食べる天ぷらとはかなり別格な勢いでした。穴子とかもうふわふわ。
意外だったのがシメのデザート。和食のデザートは果物出てきて終わりっていうのが多くて洋食にくらべて楽しみが少ないんですが、ここは、ゼリーの中にいろんな果物が入っているというなかなか楽しい趣向になっとりました。甘党にはウレシイ。そういや饅頭の天ぷらなんかも出てきました。
また行きたいんですが立地とコストがなぁ。阪急百貨店のなかにも支店があるらしいのでこっちならもうちょいカジュアルに自腹でいけるかなぁと。

あ、そうそう、阪急インターナショナルホテルの一階のテイクアウトコーナーで売ってる限定の菓子はウマいです。フルール・ド・ネージュだっけ、なんかそんな感じの長い名前で菓子だというのに桐箱に入ってます。そのせいか6個入りで2300円ぐらいという激しい値段です。超上品でなんともやわらかいスイートポテトを求肥でくるんだようなお菓子です。一日一箱限定と聞いたけどホンマかいな?

2007年7月29日日曜日

参院選

選挙行ってキター

昼間は家業の用事があるので朝に。朝からぼちぼち行っている人がいて驚く。政治は専門外だからよくわからんが、とりあえず与党には入れないでおこうと。このままあのソーリとその周りに憲法問題とかロクデモナイ方向に驀進されてはヤバそう。周りにオカネの管理もロクにできない、というか事務所費の隠蔽工作もろくにできないようなお仲間しかいないヤツが国のトップってなんて情けない。たぶん事務所費の水増しとか不正会計はみんなやってることなんだろうけどそれをヤバイ時期にすっぱ抜かれる&報道を抑えられないってなんて実力と人材と人望のなさ・・・まぁ今回負けてもアベソーリは辞めないらしいですけどね。権力に固執するってみっともないなー。

たぶん自民党内でもあのソーリじゃやばいってことで早いことおろそうとしてんじゃないのかなぁ?じゃないとあそこまで情報ダダ漏れになるかなぁ。衆院選がからんでくるまえにもうちょいマトモなひとをトップにすげかえようとしてるんじゃないかと思ってしまう。意外と自民党の長期戦略の一環なのか?強行採決とか年金問題とか、かっちょわるい不正の責任を全部捨て駒アベソーリに擦り付けとくと。んでもって後からクリーンな本命が登場と。また小泉さんとかがでてくんじゃないの?ちなみに小泉さんもキライだ。ここまでいくとなんとなくスケープゴート・アベな感じがぷんぷんする。

2007年7月28日土曜日

google analytics

google analytics導入して約2週間。
フリーのアクセス解析にしてなかなか高機能だと思う。
ブログの場合、テンプレートのHTMLの最後らへんに何行かコピペするだけでよいのも楽でよし。
とかいいながら私は順調に稼動するまで結構苦戦しましたケドね・・・
というのもウェブサイトのURLを間違って入れていたのです。bloggerの場合、アドレスはhttp://○○.blogspot.com/で登録しなきゃいけないのに、なぜかwwwを入れて登録→そりゃデータ収集されんわというオチでした。
こんだけ高機能を搭載しているだけあって、反映されるのに少々時間はかかるけど。HTML簡単にいじれるbloggerとは相性いいのでは?どっちもgoogleがやってるサービスだし。以下analyticsネタ

・アクセス元が地図で出るのが面白い。国内だと都市単位で出る。インドネシアとかブラジルからのアクセスは明らかサーバーをわざと迂回して来ている=アヤシイ気がしてならないのだけど。だって本文は日本語だし海外からアクセスされる理由が思いつかん。

・google analyticsは検索エンジンの検索ワードも出してくれるのが嬉しい。
とりあえず検索エンジン経由で来たのは5人の方らしい。しかしその検索ワードは「複素積分・fortran」だったり「秀丸・検索・ハイライト」だったりする。100%このブログは役に立ってないとおもわれ。すみません。複素積分とfortranにお悩みとは明かに同業者?というわけでfortranとか数値計算系のメモとかtips系もアップしたほうがちっとは同業者の役に立つようになりそうな予感。

・意外とfirefoxユーザーが多い模様。Operaが一名。(←またマニアックな)

2007年7月27日金曜日

天橋立

研究室の旅行で天橋立へ。後発で昨日の夕方から出発。

ついたら6時過ぎ。今回は一人で結構大きな部屋を使えて快適なことこの上なし。

宿の夕食は海鮮たっぷりだった。基本的に魚類は好きなのだが、今回、サザエとか貝類が嫌いなことが分かった。牡蠣、アサリ、蜆、ホタテは平気なんだが。サザエは無理だ・・・


旅行前に約束してた後輩に、手品を見せる。大人数に見せるのは性に合わないので2名相手にこっそりと。久しぶりに人に見せて楽しかった。見せた2人は非常にいいお客さんだったからだろう。雑談とかしながら始終なごやか~にできたので、やってるこちらも楽しく。最近ほとんど練習してないけど、結構はまってた学部生のときより、間合いとかは焦らず取れるようになった気がする。客のリアクションとか言葉にレスポンス返したりが昔はほとんどなかったもんなぁ。年の功?むずかしーのを無理してするより着実にできるのを余裕を持ってやるほうが客もこっちも楽しめますね。こーゆ感じのならちょくちょくやってもいいなぁ。また新しいのとか練習しよかな。


今日は天橋立観光へ。

さすが日本三景。美しいです。写真は三大観のひとつ飛龍観とよばれてるらしい景色です。このほそーい構造は砂州なんだそうな。潮の流れでこんなふうに砂州が湾を横切るようにできたのかなぁ。なんにせよ不思議な構造です。この天橋立をレンタルサイクルでわたることができます。歩くには長すぎですがチャリなら20~30分ぐらいで渡れてなかなか快適です。暑いけど。渡った先にあるつるや食堂というところで赤米うどんと黒豆ソフトをたべました。なんでうどん(原料は小麦粉では?)で赤米かようわからんけど名物らしいです。黒豆ソフトは黒豆と餡がソフトについてて絶品でした。いろんなとこでソフト3つを食べ比べた後輩いわく、ここのが一番おいしかったそうな。
帰りもチャリの気力はなかったので、モーターボート?で帰りました。激走してくれて爽快です。競艇のようなカーブを描いてくれます。
そんなこんなで初・天橋立を楽しみました。なぜか天橋立ビューランドで皆やったパターゴルフとチャリで消耗して朦朧とするほど眠いです。たぶん普段の一週間分の紫外線量を浴びたのでしばらくホワイトニングにはげみますわ。

2007年7月26日木曜日

Helix Nebula

摂動展開の32項をひたすら書き出す作業完了。手がだるい。次回の報告用資料の量だけは多くなった。今日の作業目標は達成。旅行出発までマターリしとこう。


iGoogleのコンテンツに「今日のNASA画像」というのがある。今日のはきれいだった。Dust and the Helix Nebula(←螺旋星雲て意味らしい)の画像とのこと。水瓶座から700光年離れたとこにあるらしい。真ん中が赤くて、目みたいな構造な辺り、ちょっと邪悪感ただよう。気に入ったのでデスクトップ背景に設定。なんとなく深遠な気分になれそうな?
NASAホームページに行けばそのほかにもいろいろと画像がダウンロード可能。http://www.nasa.gov/home/index.html
なんとも気前のいいことに、NASAのコレクションの画像は個人のWebページとかに使ってもいいとのこと。うーん学術関連は欧米のほうが圧倒的に気前がいいなぁ。

2007年7月25日水曜日

梅雨は明けれど

理系に汚染されてると感じる瞬間
・yahooではなくgoogle
・パソコンではなくPC
・インターネットではなくWeb
・ブラウザはIE以外
・専門用語は英語そのまま
・食事時に研究の話題
・物理屋ジョーク

そんな毎日。

週一回の教授への報告でまたくらわされました。摂動展開をマトモにするのがめんどかったのでファインマンダイヤグラムで当たりをつけて「こんなかんじになるんではないかと」と説明したら、「ファインマンダイヤグラムではいかん」くて「摂動展開というならば項を全部書き出さないといけない」らしいです。全部の項は32項あって一つの項を計算するのにレポート用紙半分を消費します。単純計算でレポート用紙16枚を延々とうめていけとのご指示ですね。最後のフーリエ変換とか積分路の変更とか考えてだいたい20枚ぐらいになるでしょうか。しかも2,3日でしろってか。まぁここ2ヶ月の計算でレポート用紙の束を2冊ほど消費してて計算した紙を積み上げると4~5㎝になっているのでこのぐらいなんとかなるでしょう。理論物理(モデル計算)は根性ですね。教授は昔、計算のしすぎで目から血が出たそうです。そこまで生徒に求めないでくださいね・・・

とまぁこうも暑いとそんな計算する気にもなかなかならず半分終わらせた時点で気が抜けて息抜きしてて見つけたのがこの記事
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052223.html
指先に磁石を埋め込む?なんかキワモノな香りがしますな。
専門が一応「磁性」なだけにわくわく。
新感覚とか大層に書いてあるけど、要は磁石が動くだけですか?なんかもっと凄いものを想像してた。でも指先にそんなガジェット埋め込んで大丈夫なら結構いろんなことができちゃうんじゃないかと。磁石埋め込むだけでもイカサマと手品に関してはいろんな可能性がありそう。

ちなみに磁性の分野は実は日本が凄いです。日本人の磁性の研究者には神のような人がいたりします。世界最強の磁石作ってる会社もじつは日本にあります。

2007年7月24日火曜日

知らないうちに

木曜日、金曜日と研究室の旅行に行く。行き先は天橋立。近いけど行ったことのない土地なので少し楽しみ。皆は昼間、海水浴をするらしいので、私は後発の事務の人と一緒に夕方出発する。日光は敵なのでガンガンに日焼けとかありえない。参加者のうち女子が私一人という状況もありえない。その状況で海水浴は絶対ありえない。もしかすると10畳の和室に一人で泊まるというなんともセレブ~な待遇になるかもとのこと。
ま、それはともかく、手品みせることになりました。なんでじゃ。人前でクロースアップなんて何年ぶりだ?後輩が9割という状況なのであまりへボくミスるわけにも行かないのでちっとは練習しなくては。なんちゅうか最近は練習するとしても、技法のみ練習して自己満足しておわってたので怖い。

とまあ呑気な話題は置いといて、世の中は知らないうちにイロイロ大変なことが起こってたみたいですね。平日ほとんどテレビ見ないのでニュースを知るのが遅いわけですが、何にびっくりしたって柏崎原発。放射性物質が漏れ出してましたって?火事起きたってきいたときになんかやばいなぁとは思ってたけど、某きっこのブログとかによると半端なく危険なようですが。というか放射性物質が大気に放出された時点で立ち入り禁止区域設定&住民を避難とかの措置をなんでとらんのかと・・・住民のことよりも隠蔽して選挙をちょっとでも有利に乗り切ろうってことですか?政府は酷すぎる。もしかしてアベ・シンゾーは放射線ということばも知らないのだろうか?

なんかの講義で教官が力説してたのだけど、「怖いのは放射線というより放射性物質」らしい。教官の話をおぼろげに思い出すと、レントゲンとか国際線のって浴びる宇宙線も放射線だけど、身体を通過していくときにDNAなりが損傷してもまぁ一時的なもんでしょうと。しかし放射性物質が体内に取り込まれると体内=細胞の至近距離で延々と放射線が生成されるわけで。そりゃまずいよなぁ。

放射線強度というのは単位時間当たりの崩壊確率かなんかで定義されてるはず。同じ強度でも放射線源との間に距離あってなんかの構造物とか大気があって放射線も減衰するであろうふつーの状態と放射性物質を体内に取り込むっていう状況ではやっぱりちがうでしょうと。

だから、その放射性物質が漏れた時に、健康に問題はありませんっていう発言をする輩がいたら欺瞞だと私は思っている。レントゲンと同じぐらいですっていったら100%信用しないと思う。原理がちがうって。

それ以前に政治家の場合「放射能漏れ」っていってる人がいそうだからなぁ。放射能は放射線を出す性質であって、んなもん漏れたりしません・・・

半減期ウン万年?の放射性物質出すような技術をつかっちゃいかんよなぁ。「日本の奇跡」も「コスモクリーナー」もまだないわけだし。なんでこの狭い地震大国にわざわざ世界最大規模の原発をぼこぼこつくるかなぁ?原発で耐震偽装とかあったら終わりだ。そして利権誘導とかなんかろくでもない裏があるに違いない。

2007年7月22日日曜日

有限温度

暑くて寝苦しくて体力が奪われる・・・ここんとこほぼ毎日あんまり寝てないのでだいぶんへろへろ。今日は昨日寝れなかったこともあり、ちょっと最下点な感じだ。
というわけで午前中はひたすらごろごろする。やらなあかんことが脳裏に去来しまくってあまりゆったりした気分にはならず。とりあえず起き出してだらだらーと机に向かう。
いましなきゃならんのは温度グリーン関数の摂動展開を理解すること・・・。理論系D1なら知ってて当然なテクだがKeldysh方式+ゼロ温度しか扱ったことがないので、初めて勉強、そして理解に苦しむ。バイブルbyフェッター・ワレッカを引っ張り出してきて寝そうになりながら3時間かけてとりあえず分かったことを自分用にまとめておく

・虚数時間演算子で定義
・なのでハイゼンベルグ形式への持って行き方がちょっとちがう。
・ゼロ温度のグリーン関数と違って定義にiが入ってこない
・ファインマン図形は一緒。
・周期性を持つために、フーリエ級数展開が違う形になって、振動数の和が出てくる。
・振動数和の計算が大変で、なんかよく分からん積分路で複素積分する

詳しい理論的背景の追跡はあきらめれば、計算式の形にはもっていけそうかなぁ。というか日曜の夕方になにやってんだろ・・・。体調が超絶悪いが、約束もあることだし、これから出かけねば。眠くて文章が支離滅裂な感じ。

2007年7月21日土曜日

こけちぃ

というものをもらった。感謝感謝。
こけしがこけてちいさいからこけちぃ。らしい。
結構人気なのか、google検索で結構な数のブログへの記述がヒット。
こけるという機能を搭載するのがたしかに斬新だ。ドジっ子の延長線か?
ふつうおもちゃというのは安定性を重視して、こかそうなんてなかなか思わないと思う。
こける機構は結構単純ぽいがこけられると結構びっくりする。こわれるんちゃうか!?ってちょいあせるな。
で、このこけちぃよくしゃべる。
こんなちっこいのによう単語メモリできてるなぁ。「カラオケで合コン、・・・」「会社でナンパでふりーん」とか言ってくるから明かに子供向けでは無い。OLのオネイサン向けと見た。対象年齢13歳以上とはなかなかに攻めな。
何ワードかどうしても聞き取れないが、血液型診断もしてくれる。
マイペースっていわれる? yes
わがままっていわれる? yes
まじめっていわれる? No
???っていわれる?(聞き取れない) yes
っていう風に机とかをノックして質問にこたえてくと
B型でしょ~てなふうな返し。どうやらワタクシは典型的なB型のようです。コミュニケーションツールとしての用途が目的なのかな?
これで殺伐とした日々がちょっとは癒されるか?
ちょっとブログペットとかに共通するものを感じたり。

2007年7月18日水曜日

vi

久しぶりにfortranでプログラムを作成。
かなり文法を忘れてる。
デフォルトのdble()使用とかしばらく使わんかったらさっぱり忘れてた。
倍精度の指定ってどうやってするんだっけ・・・とかとか
以前はプログラム書く時に秀丸とか使っていたのだが、実はホストPC(LINUX)にログインしてターミナルでVi使う方がよいみたい。viにもとからfortran書く時の支援システム?みたいなのがくっついてるよと知人から聞いたので。たしかに7字下げとか()の不整合とか指摘してくれる。viあったまいい~。

でも実はvi苦手だったりする。よくぶつかるトラブルが、なんか変なとこにハイライトがぁ~というもの。viのコマンドをほとんど知らないので、Esc状態で変なキー押して、検索+ハイライト表示されてるらしい。viのコマンドは英字1字とか二字なんで覚えやすいんだろうケドよくそのつもりもないのに打った文字が機能して困る・・・とりあえず今日はハイライトの消し方が判明。

/文字列→検索、検索結果がハイライトで表示
:nohでハイライトが消えます。

知らんかった・・・PCスキル向上希望・・・

2007年7月17日火曜日

多湿

高温多湿でやる気がでない。日本の夏は研究に向かないと思う。

選挙カーがうるさい時期がやってきた。騒音反対。選挙となると北千里でも駅でたまに騒いでる人がいる。余計、票を入れる気失くす。大抵うるさいばかりで論旨不明、感情論。数値データないんかい。

でも今回はさすがに選挙に行く予感。政治とかほぼ興味ないし政治家なんかたいてい誰でも一緒だろうと思うが、安倍総理とその周りだけは耐えれん。「美しい国」、聞くたびに寒気する。やつのいう「美しい国」は私にとってさぞかし住みにくい国なことでしょう。一つの価値観を押し付けることになんら疑問がないのか、それは提出される法案とか言動を見ても如実。本人も閣僚もろくなことしてないわりに強行採決だけはする。なんもせずまったりならまだいいものの、自分が言った事だけは押し通そうとするボンボン根性が耐え難い。9条かえるとか教育基本法改悪だって要は「自分偉いんだもん」ってしたいからとしか思えん。いってることぺらぺらだし、矛盾だらけだし、すべて自己満足の手段にすぎんでしょう。教育再生会議も言ってること不明すぎなのもいらだつ。「大学院は外部からの入学者を8割にしろ(ほんまやめて)」とか「徳育」とかまじはぁ~ですよ。そもそも「徳育」とか家庭教育とか政治家が口にするのもおこがましい。徳にかこつけて国家に逆らわない国民大量生産、家長主義復活マンセーですか。そうなったらほんま日本脱出やね。大阪と関西には未練あるけど、「日本」には未練あんまりないかも。彼らのいう愛国心はあまりないもので。そのためにも英語力+研究力つけとかんとなぁ。

というわけで彼らが辞めてくれるならどんな党でもいいです。というか入れたい政党ないね。ネガティブ投票制度もつくってほしい。この人だけはイヤっていう投票ができればいいのに。

2007年7月16日月曜日

誕生日

今日は一応自分の誕生日であるわけなんですが、世の中地震とかでなんかすごいことになってますな。
7月の頭が忙しかったこともあり、誕生日、え、そんな時期かいなって感じです。昔は結構意識してたんだけどなぁ。
親にプレゼントあげるから欲しいものあるかと聞かれました。この歳になってもそんなことを言ってもらえるとは。ふとアタマに思い浮かぶ欲しいものは、ノートPC、ニンテンドーDS、ブートキャンプ、サウンドボード等々誕生日に親にかってもらうってのにはアレな物ばっかりでした。自分の思考と嗜好に疑問を感じました。熟慮の結果、旅行かばんを。ドクター進学以来、学会とかやたらとあちこち行く用事が多いのでボストンが欲しかったのです。機内に持ち込めてそこそこ大容量で2泊3日ぐらいの荷物はオッケーでトランクと持ってもいい感じのかばんをもらえてこれで学会出張も気分よくいけることでしょう。

さてこの一年もなんちゅうかいろいろありました。進学決めて、その後、研究室のボスとちょっくらもめて、やっぱりいくのやめじゃーとグレて、資格試験の勉強しだしたり、就活するぜーとやってみたり、結果、肺炎で入院するというオチがつきました。死ぬかと思っていろいろふっきれましたな。微妙にいろいろ記憶ないしやたらと短く感じる一年でした。ちなみに私の修論も非常に短かったです。20ページ後半で終わるってかなりのレコードじゃないでしょうか。M1後半~M2中盤とか鬱傾向すぎてヤバいんちゃう状態でしたがいまはなんか知らんが結構楽しく暮らしてます。結局ドクター進学して快適にやってるので、社会にでて仕事するよかアカデミックにのこって研究する方が性にあってるのだと思います。入院してなかったら就職してたかもしれんし、すべて結果としては良かったのでしょう。今年度はもうちょっと精神的に余裕を持っていけることを期待。

2007年7月15日日曜日

3連休

久しぶりに週末に予定なし。こんな時に限って3連休。
ヒマすぎる。
学会疲れを癒すか~とはいえヒマすぎて逆に落ち着かない。結局アブストラクト書いたりしてる。研究資料も持って帰ってきたものの足りない部分があって結局進められないので暇つぶしにならない。焦るばっかりで落ち着かん。

んなわけで、ひたすら読書。なんてヒッキーな。

飛行機の中で「精霊の守り人」(上橘菜穂子)を読んで、これが非常によかったので続編の「闇の守り人」を。
このシリーズは作者が民俗学の専門家だけあって世界の作り方が丁寧。各民族の神話とか伝承とかとても細かい。そういう細かいとこに作りこまれた作品って好きだ。(というわけで十二国記もお気に入りです。)そういう細かいとこも書き込まれつつアクションシーンもスピーディ。精霊の守り人はNHKーBSでアニメ化されてるらしいけど確かに映像化したら映えるだろうなぁと思います。見たいな~でもBSはいってないもんなぁ。DVDは一枚6000円とお高いのでツタヤで借りるか・・・NHKのDVDはプロテクトがハイレベルだし・・・日本引きこもり協会なのに・・・
闇の守り人は前巻よりシリアスで主人公の過去の因縁がからんできてヘヴィネスが一気に増してます。でも個人的にはこっちの方が好きだしココロうたれる感があります。ラストがもう視覚的に訴えかけてきます。
それにしても日本のファンタジーもなめたらいけませんな。なんとなくファンタジーっちゅうと20超えた人間が手に取るのは微妙かなぁという偏見があって最近は避けていたのですが。そりゃ十二国記とか空色勾玉のシリーズは好きで読んでいましたが。ファンタジーちゅうと欧米なイメージですが日本のこれらの作品のストーリ展開とか世界の緻密さは圧倒的かと。欧米のはヘタなの選ぶとほんま子供だましな感・・・。

あ、あとマルドゥック・スクランブル(沖方丁)全三巻も読んだ。半分ぐらいを占めるギャンブルシーンは確率統計がばりばり出てきたのでもう一回理論面を考えながらじっくり読んでみたく。ブラックジャックは確率のゲームなのですなぁ。あまりにギャンブルシーンが長かったし面白かったのでそこの印象ばっかし残ってるかも。作品に出てくるギミックはサイバーパンクで面白かったし、出てくる技術者の長「プロフェッサー」と敵方との対話も意味深で面白くはあったのだが、擬似重力を体内に埋め込めるような小型の装置で発生はありえんだろと。そもそも磁圧ナイフってなんじゃいな?磁場で何かが切断できるとは思えないんだが。(どっちかっちゅうと変形する服とか乗り物はナノマシンの応用で実現できるかもしれんらしい。)そしてアクションシーンやっぱりエグい・・・。これを映像化しようとして頓挫したと聞くがこのエグさは放送コードにひっかかるだろう。
まーおもしろかったことはおもしろかったが、「闇の守り人」が圧倒的すぎた。

2007年7月13日金曜日

スウェーデン・食とかネタ編


・食編
←むこうですっかりはまったヨーグルト飲料Yoggi。イチゴ入りがとっても気に入りました。濃厚。
現地はカフェのサンドウィッチがやたらとおいしかったです。バカでかいサイズで1000円ぐらいします。中身のチーズとかスモークサーモンが半端なくおいしい。でもスーパーで買ったサンドウィッチは激マズでした・・・
レストランはスルッセン地区のKvarnenクヴァルネン?がおいしかったです。良心的な値段だし。入り口にいて荷物預けること&その代金を強要してくるにーちゃんが謎いですが、それをさっぴいても余りあるよさ。スウェーデンの名物料理が食べられます。ピュッティパンナとかいうジャガイモと肉の角切りをいためたのがイイ。ニシンの酢づけ?みたいなのもなかなか。
・買い物とか
とりあえず物価が高いので・・・ハンナ・ヴァーニングのデザインのポストカードとクッションカバーが買えたので満足です。Ahlens(スウェーデン文字が打てない)オリエンスとかいうデパートの地下の文房具コーナーと上の方のファブリック・キッチンコーナーが秀逸でした。あとはLagerhaushttp://www.lagerhaus.se/ ここはスウェーデン物価にしてはお手ごろ価格でなかなか素敵な雑貨が買えてヨイです。
・ネタ
スウェーデンでは魚卵をすべてキャビアというらしく、スーパーでキャビアが大量に売られてました。ま、チョウザメじゃなくてニシンの卵だったりするのですが。ネタに帰る日に一個買いました。トランクにいれるのもめんどくさいのでそれをハンドバックに入れてると、空港の手荷物の金属探知に引っかかりました。
係員「何かカンとかいれてるか?」
ワタクシ「液体もなんもいれてないデス」
係員再度検査
かばんの隅々まで開けて見られる
「・・・これはなに?」(キャビアinスーパーの袋)
超絶怪しげにキャビアを見る係員。
ワタクシ「キャビアですが・・・」
まぁ無事通ったんですが、キャビアをハンドバッグに入れてる日本人てのが向こうのユーモアセンスを刺激したのか、先輩曰く「指差して笑われてたで」だそうです。はーやれやれ。
あと、クレジットカード使うとパスポートの提示をちょくちょく求められました。むこうは18歳以下のカード使用禁止な店もあるらしく。もしかしてよっぽどお子様に見えたんでしょうか・・・?
ま、そんな感じでしたわ。

2007年7月11日水曜日

スウェーデン・観光編

なんちゅうか日常にもどっちゃったなぁ・・・


ちょっとまだ本調子じゃないし計算とかガンガンする気にはならないので報告書とアブストラクトを書いて論文検索して一日が終わる。


記憶が新鮮なうちに観光編

たぶんストックホルムの主な観光エリアはヴァーサ号とかいう進水式して速攻沈んだ船(なんか縁起わるいような・・・)の博物館以外は行ったような気がする。どんだけー。


まず学会初日。観光というか学会かストックホルム市かが開いてくれた、パーティのようなものに行く。会場が市庁舎。市庁舎といっても中之島にあるようなコンクリのビルでなく、レンガ造りの重厚な建物。


ノーベル賞の授賞式も行なわれるとかいうblue hall?でありがたくご飯をいただく。黄金の間?とかいう金箔モザイク画が壁全面にある広間とかがあってスウェーデンの国力って意外とあるんだなぁとか思ったり。


一日使ってみんなで市内観光へ。


旧市街ガムラスタン地区の王宮+ノーベル博物館&郊外のカクタス塔というTVタワーへ






←この人は王宮の衛兵さん。写真とっても怒られなかった。寛大。










ノーベル博物館では、モデル計算でグリーン関数使ってる人間には「神」的な存在のアブリコソフのサインを椅子のウラに発見して先輩達とテンションが上がって記念撮影。(このサインでテンションが上がっている時点でマニアックな集団かも。)アブリコソフの下のサインはJ.H.Taylorという人で、「重力研究の新しい可能性を開いた新型連星パルサーの発見」をしたらしい。理解不能・・・。ノーベル賞授賞式のディナーで出るとかいうアイスもいただきました。そのときに座ったイスには2006年の物理学賞の人のサインがあったりでなんとも落ち着かない気分に。このノーベル博物館はテンションが上がるのでオススメ。



郊外のカクタス塔の周りはこんなかんじ。遠近感狂います。地下鉄の駅から延々3kmぐらい歩きました。総てがだだっ広い。公園って書いてあるからてっきり噴水とか花壇とかをイメージしていったらひたすら野原でしかもウマが放し飼い。のどかです。大阪とか東京ではありえない。都市からすぐにこんな場所があるなんてええなぁ。






これは、学会の中日のパーティ(パーティが二回ある。)でいったスカンセンというスウェーデンの昔の家とかを展示してる公園の様子。ここはリンネの庭を再現したっぽい。ウェルカムドリンクのお酒がまわってこのとき非常に総てが麗しかった。変なこといってたらごめんなさい。







で、これがそこでとった夜景。これで11時ぐらい。ほとんど日が沈まなくってカンが狂う。調子乗って遊んでるとあっという間に深夜。
でもこの夕暮れの景色がすんごくキレイです。森と湖の感じとか。







あとは郊外の王宮行ったり。王宮も非常にきれいだったのですが、内装が装飾過多な感じでした。壁、天井に隙間なし。シンプルな北欧デザインじゃなかったのかー!って感じです。置いてあるのも脈絡なく中国のツボだったり、ポンペイの遺跡の模型だったり・・・。置く場所に困ったものをほりこんだのかっていう勢い。ちょっと息が詰まるような・・・


そんな感じでいろいろ観光してきました。ストックホルム、超オススメです。私の中でかなりまた行きたい都市。冬は寒さがヤバそうだけど。湖があって、ちょっと郊外にいったら自然があるとことかが恵まれた都市だなぁと思いました。水辺が多く歩いてて気持ちよい。空気もいいし住んでて気持ちいいんじゃないでしょうか。もうちょっと物価さえ安けりゃね。というわけで北欧、また行くチャンスをうかがってます。