2009年1月19日月曜日

CUDAを試す

どうやらCFSは順調に動いたようで磁場下での1粒子励起スペクトルが綺麗に出た。今までの方法と段違いにきれいな結果だ。ひじょーに満足。作るの苦労した分、上手くいくとめちゃうれしいわぁ~。これで夏の国際会議のネタが確保できる見通しもついた。

ほっとしたので、自宅機で噂のCUDAを試す環境を作ってみる。CUDAって何て読むんだろ。きゅーだ?くだ?
研究室でも最新版Teslaを試そうぜっていう話がでてたんだが、取引先の業者さんがまだ性能評価終わってないらしい。Teslaは結構熱がでるとかでファンをどうするとかGPUコンピューティングするなら帯域がどーとかそれなりに相性とか考えなあかんぽいとか。評価終わるの待ってて予算執行がぎりぎりになるんもあれだし、導入はたぶん来年度かねぇ。それまで自宅のにはせっかくCUDAが動かせるGeForce9800GTが入っているので試しにいじってみようかと。GPUつかったら画面が出力できないとかOTLなことになるんじゃないのとかいろいろ無駄におそれたがべつにそんなことはないらしい。
http://tech.ckme.co.jp/cuda_inst.shtml
に詳しくインストールの仕方が書いてあるのでとりあえず試す。
ドライバは対応してるのがもともと入っているのでいじらない(グラボのドライバってなんかいじってえらい目にあった知人の話聞いて以来怖い)
NVIDAのページhttp://www.nvidia.com/object/cuda_get.htmlからcuda toolkit cuda sdkのバージョン2.0をダウンロード。バージョン2.0を動かすためにはWindowsではVisual Studio 2005C++が必要らしいのでそれもMicrosoftのページからダウンロード。最新版は2008らしいがCUDAの2.0は2005じゃないといかんらしい。あとDirectXつかうサンプルもあるらしく、DirectX SDKも入れといたほうがいいらしいが、入れ忘れた。まぁとりあえず放置。

CUDAについてはtoolkit → sdkの順でインストールすべしとのこと。インストールはデフォルト通りにしといた。後でみたらいろいろパスが増えとる。参考資料によると、CUIでコンパイル、ビルドするにはパスをいろいろいじる必要があるらしいが、今日のところはとりあえず動くかどうかをチェックしたいのでまたとりあえず放置。
デフォルト通りにすると
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA CUDA SDK\projects\simpleTemplates
下にsimpleTempletes.slnなるものあり。
とりあえずこれが動くかどうかでCUDAが無事インストールされたかどうかがわかる模様。
これをクリックするとVisual Studioが立ち上がる
ビルド→ソリューションのビルド
なんか一応正常終了したっぽい
Visual Studio使ってないもんでよくわからんのだが、たぶん緑の矢印が「実行」てのは共通だろうとあたりを付けてとりあえずそれを押す(これデバッグらしいが)

とりあえず動いたっていう解釈でいいのか…?謎いわ。やっぱLinuxのほうがgccで直コンパイル+ビルドできて見通しつけやすそう。sampleにMonteCarloあんのが気になる
結果がWebにあがってたbandWidthTestも試す

出てる項目大体いっしょぽいなぁ。ビルド時に警告でたけど動いてるってことか、よーわからん。CUDAなかなか手ごわそうじゃ。

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