2009年1月8日木曜日

Geany(FortranのIDEにもなるらしい)

なんだか初期の選択をミスったせいで、ずーっとFortranをつかっているわけだ。古代な言語とはいえ物理の数値計算には使い勝手がかなりよいしとにかく速いのでC++とかに乗り換える理由もさしてなくそのままずーっと使っている。
唯一不満なのが、IDEがあんまりないこと。情報の実習のTAやってて「Eclipseすげー」だったのでFortran用のCDT探したが、リリースされてるPhotranはうまく動かなかった…。Silverforestが出してるPlato3も一応IDEなんだが見た目やコンパイラ自体の仕様が?なのでどうも…。
今日偶然に「おぉこりゃ満足できるレベルかも」なフリーのIDEを見つけた。Geanyという。フリーなIDEはそりゃたくさんあるんだが、マイナー言語Fortranをサポートしてくれてるのはなかなかない。Geanyはコードの色分け、サブルーチンとかファンクションとかグローバル変数とかのシンボルの表示、変数名の補間、コードの折りたたみが一通りそろっている。シンボルブラウザと折りたたみできるのがうれしい。(IDEならとーぜん持ってる機能なんだろが、Fortranでこれがあるのなかなかなかったりする…)動作画面はこんな感じ


見た目もなかなかよく、アイコンも「ジーニー」って名前だけあって魔法のランプなのでなかなか可愛かったりする。ちゃんとプロジェクトとして管理する機能もあるし。コンパイラとしてはFortranはgfortranがデフォルトのようだが、ビルド→インクルードと引数の設定 をいじればg95でも実行できた。でもgfortranつかったほうが、エラー出た時にその位置を知らせてくれるのでいいかも。ブックマークの機能がないのがちと残念だけど、使いやすい。たっかいVisual Fortran買わなくてもフリーでなんとかなりそうやん。

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