2008年3月3日月曜日

学生でも忙しいときはあると言いたい

明日から出張です。まぁなんちゅうかこのお仕事も実に3度目、宿泊先も慣れになれた場所。なんだか国際会議開けるように作られたらしく、やけに広い部屋、でかいベット、でかいバスタブ、普段泊まっているところの数倍高級なホテルなので、宿泊に関しては文句なし。しいて文句を言えば、朝食バイキングの品数が少なくたまに納豆がないことぐらいだ。何が問題って時期である。3月は院生が最強に忙しい時期。学会とか書類とかもうわんさか。それプラスほぼ一日中拘束されるチューターのお仕事×4日となるともうやばい。しかもまだ結果出て無いのに帰ってきてすぐの13日が学会発表練習である。いま投入してる計算にミスがあったらうーん相当やばい。あえて言おう死亡フラグであると。テンパイ、いっそ流局していいデスカ?
まぁ普段研究室で好き放題させてもらってるし、これぐらいの仕事はせにゃいかんか。朝9時から働くつまり、六時台におきなければならぬのは自堕落生活に慣れきった自分にはつらいわ。時間厳守とか一番にがて。会社勤めはやっぱ無理ね。ちゅうか拘束時間ながいとはいえちょろっとLinux操作教えて、質問タイムのマイク係するぐらいで日給実質一万弱出るので文句いってたら社会人にしばかれそうだ。
ま、そんなこんなで奈良と京都の境目に逝って来ます。今年は去年ほどの修羅場にならんことを祈るのみ。

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